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mrubyに関するihagのブックマーク (3)

  • mod_mrubyの逆襲(mod_luaよりパフォーマンス良くなったよ)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 さてさて、これまでの研究の論文化や研究会発表等が落ち着いたので、mod_mruby触ってます。 mod_mrubyGithub 前回、mod_luaにパフォーマンス面で完敗したわけですが、ついにやりました。mod_luaを超えてやりましたよ! 工夫した所 何を変えたかいうと、前回の実装ではmrubyスクリプト実行毎に、 mrb_open()実行 mrb_define_module()やmrb_define_class_method()を実行 mrb_parse_file()実行 mrb_generate_code()実行 mrb_run()実行 していました。しかし、Apacheの特性上プロセスやスレッドをプールさせて使いまわすため、少

    mod_mrubyの逆襲(mod_luaよりパフォーマンス良くなったよ)
    ihag
    ihag 2014/10/17
  • mruby hacking guide

    大江戸Ruby会議04 Ninja Talks http://regional.rubykaigi.org/oedo04/

    mruby hacking guide
    ihag
    ihag 2014/10/14
  • mrubyのVMざっくり解説 - mirichiの日記

    なんとなく、mrubyのVMの基的なところを書いておこうと思ったので。誰かの参考になれば。 大きな仕様的なところは、 ・32bit固定長のバイトコードを解釈して動作する。 ・レジスタをスタックに確保するタイプのレジスタマシンである。従って、スタックの任意の位置をレジスタ番号で指定して直接読み書き可能。 ・メソッドやブロックなどの単位でバイトコードがirep構造体にまとめられている。 みたいな感じ。 スタックの使い方 スタックトップがレジスタのR0となり、以下、R1、R2・・・と名前が付けられる。スタックの型はmrb_valueの配列であり、つまりmrubyオブジェクトが詰まっている。irepのコードを呼び出すとき、スタックの上から順に以下のような情報を積んでから呼ばれる。 (引数が2個あった場合の例) R0 |self | R1 |argument1| R2 |argument2| R3

    mrubyのVMざっくり解説 - mirichiの日記
    ihag
    ihag 2014/10/14
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