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技術と食に関するikoishyのブックマーク (25)

  • 富士そば天ぷらの味が変わった理由:Morning Pitch EXPO 2015 - 週刊アスキー

    ふにゃふにゃした独特の感と味でファンを集めていた、立ちいそばチェーン『名代 富士そば』の天ぷら(かき揚げ)。今年に入ってから「味が変わった?」「普通においしい?」とファンのあいだで話題になった。 天ぷらの味が変わった理由はテクノロジーだ。 「フライヤーに入れるだけで素材の味を残したまま揚がってくるんです」 業務用フライヤー後付けユニット『Dr.Fry』を開発するベンチャー企業、エバートロンの担当者さんが1日、ベンチャー企業が集まる『Morning Pitch EXPO 2015』で教えてくれた。富士そばもこのユニットを入れているそうだ。 ユニットから50kHzの電波振動を与えることで、品内の水分を逃さなくする仕組み。ユニットをドボンと入れるだけで、揚げものの風味がよくなり、油切れもよくなる。揚げ時間は15~30%短縮、トランス脂肪酸の減少にも効果があるという。 「富士そばさんのような

    富士そば天ぷらの味が変わった理由:Morning Pitch EXPO 2015 - 週刊アスキー
  • 脂こってり、ウナギ風味のナマズ 近大、業者と研究:朝日新聞デジタル

    香ばしい匂い、こってりした脂……。ウナギのかば焼きに見えるが、実はナマズだ。近畿大学の研究者と鹿児島の養鰻(ようまん)業者が協力し、養殖ナマズのエサを一工夫したところ、ウナギに似た風味になった。9日からウナギ料理店で試験販売し、顧客の声をアンケートで集める予定だ。絶滅が危惧されるウナギに代わり、夏の主役になれる!? 「ウナギ風味のナマズ」作りに取り組むのは、近大水産経済学研究室(奈良市)の有路(ありじ)昌彦准教授(40)と同大学院1年の和田好平(こうへい)さん(22)。近大はクロマグロの完全養殖などの安全・安定を探る研究者が多い。有路准教授は約4年前に調査、研究を開始。昨年、鹿児島県・大隅半島でナマズとウナギの両方を育てる牧原養鰻の協力を得て試行錯誤を重ねてきた。 ナマズは川や湖沼にすむ淡水魚でウナギとは異なるが、ぬるぬるとした表面や生息地など似ている点もあり、有路准教授は「ウナギの代替

    脂こってり、ウナギ風味のナマズ 近大、業者と研究:朝日新聞デジタル
  • 中国人はなぜ米国でトウモロコシの種を盗むのか

    香港(CNNMoney) 米検察当局は7月、米国の遺伝子組み換え種子メーカーの商業機密を盗んだ疑いで、中国人の莫雲容疑者を逮捕・起訴した。同被告は、夫である邵根伙氏が創始したバイオテクノロジー企業・北京大北農科技集団(DBNグループ)のためにトウモロコシ近交系種子にまつわる商業機密を盗んだ疑いを持たれている。 この事件を巡っては、莫雲被告の兄弟でありDBNの国際事業部ディレクターを務めていた莫海龍被告を含む中国人6人が、特許権の保護対象となっているトウモロコシ種子を盗み中国に持ち込もうとした疑いで昨年起訴されていた。7月の起訴状で新たに莫雲被告が追加された格好だ。 起訴状によると、被告らは米中西部のトウモロコシ畑を中心に車で移動し、米パイオニアやモンサントといった種子開発大手企業のトウモロコシ近交系種子を盗んで回っていたとされる。 貯蔵庫を借り自前の実験場を購入するなど、大規模な農業スパイ

    中国人はなぜ米国でトウモロコシの種を盗むのか
  • ミドリムシ市場急拡大 大手相次ぎ活用 食品、燃料…新たな量産技術確立 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    ミドリムシ(学名=ユーグレナ)市場が急拡大している。長さ約0.05ミリの藻の仲間で、東大発ベンチャーのユーグレナが大量培養を実現。59種類もの栄養素を持つことから飲料や料への活用が相次ぐほか、油脂分も多く含むため燃料としての実用化も期待される。流通や品など業界大手各社によるミドリムシ争奪戦の様相を呈してきた。神戸製鋼所の子会社が新たな量産技術を確立するなど供給側の競争も始まり、市場はさらに“増殖”しそうだ。 ◆「先駆者」ユーグレナ 「ミドリムシのことを知って感銘を受けた。将来的には弁当などにも生かしたい」 10日、ファミリーマートが開いたユーグレナ配合新商品の発表記者会見。同社商品部FF・パン・デザート部長の赤荻達也氏は、ユーグレナの商品力に強い期待を示した。 ファミリーマートが発表した新商品は、同社オリジナル商品3種類を含む8種類で、ユーグレナを配合したパンのほか、スムージ

    ミドリムシ市場急拡大 大手相次ぎ活用 食品、燃料…新たな量産技術確立 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    ikoishy
    ikoishy 2014/09/17
    すごいなぁ。
  • あなたは何も知らずに食べますか 2倍の速度で成長させる「フランケン・フィッシュ」と、毛が生えない「ヌード・チキン」「人工食品」の技術はここまで進んでいた!(週刊現代) @gendai_biz

    あなたは何も知らずにべますか 2倍の速度で成長させる「フランケン・フィッシュ」と、毛が生えない「ヌード・チキン」「人工品」の技術はここまで進んでいた! 品を作る技術は、すさまじい進歩を遂げている。もはや「工業製品」とでも言うべきべものが次々と登場しているのだ。美味しくて安いならいいと思うか、気持ち悪いと思うかは、あなた次第。 べても違いはわからない 「フランケン・フィッシュ」—人間の手によって、こんな新種が生み出された。 これは、遺伝子操作によって、通常の2倍の速度で成長するように仕組まれた魚のこと。24年前から続けられてきた研究成果が実り、ついに、アメリカのアクアバウンティ・テクノロジー社(以下、アクア社)がサーモンで開発に成功した。 天然のアトランティック・サーモンとフランケン・フィッシュ。どちらも同じ生後18ヵ月で体長が約2倍、重さは約3倍もの差がついている。 「通常、アト

    あなたは何も知らずに食べますか 2倍の速度で成長させる「フランケン・フィッシュ」と、毛が生えない「ヌード・チキン」「人工食品」の技術はここまで進んでいた!(週刊現代) @gendai_biz
  • 湖での水耕栽培が、水の危機を解決する!?

  • 「煮ても硬いタケノコがスプーンですくって食べられる」という技術 - 夜食日記

    おととい、日品科学工学会の東北支部主催の市民フォーラムがあり、裏方で手伝いをしたのですが、興味深い話を耳にしてきました。 フォーラムのテーマは「介護のユニバーサル化」という、高齢化社会に向けたについてのお話でした。 高齢の方でなくても、これまで歯の治療や喉の痛み、または病院への入退院後などで、やわらかい事のお世話になった人は少なくはないのではないかと思います。 誰しも年齢を重ねれば、当然若い時と比べて歯が弱り、ものを飲み込む嚥下(えんげ)能力も衰えていきますので、やわらかい事の重要性は増していきます。 世界でも超高齢化社会の“先進国”である日はなおさらです。 しかし、高齢になってこれまでべていた馴染みの事から、突如「流動」のような介護へとすんなり移行できる人はきっと少ないでしょう。 たとえば、下のような「常」の煮物を、「きざみ」や「ミキサー」にすれば、確かに

    「煮ても硬いタケノコがスプーンですくって食べられる」という技術 - 夜食日記
  • 甘利大臣オランダ農業を視察 NHKニュース

    オランダを訪れている甘利経済再生担当大臣は、農業分野の成長戦略の参考にするため、品や農業の関連企業などが集積した「フードバレー」と呼ばれる地域を視察し、日の農産物の輸出拠点を国家戦略特区として整備したいという考えを示しました。 甘利経済再生担当大臣は5日、農業分野の成長戦略の参考にするため、オランダで唯一の農業大学ワーヘニンゲン大学を中心におよそ1500の品関連企業や農業の研究機関が集積したフードバレーと呼ばれる地域を視察しました。 フードバレーは、企業や研究機関が栽培や品加工の研究で連携して競争力を高め、オランダの農産物の輸出額がアメリカに次ぐ世界第2位に発展する原動力になりました。 甘利大臣は、ワーヘニンゲン大学の構内にある、およそ1万5000平方メートルに及ぶ温室の栽培施設を訪れ、IT技術を駆使して光や湿度、二酸化炭素の濃度を自在にコントロールしながら農産物の栽培実験が行われ

  • 農地が足りないなら、それ専用の高層ビルを建てちゃえば? | ROOMIE(ルーミー)

    中国は都市開発のために、どんどん農地が少なくなっているんだそうです。生産供給は世界の20%を占めているのにも関わらず、農業に適した土地は中国全土の10%しかないという、農地の不足が深刻な問題になっています。 そこで考えられたプロジェクトが、「Dyv-net, Dynamic Vertical Networks」というもの。台湾で2番目に大きいTai Po地区に高層ビルを建て、そこで農業ができるようにしようとしています。横のスペースがないなら、縦のスペースを使って農業をやってしまえ、という逆転の発想です。これなら、スペースを多くとらずに効率的に農業が行えそうですね。 できるだけ軽量で、リサイクルできる資源を用いていて、しかも可動式なので、植物ごとに適した場所に移動することができる。また、水耕法で育てられるので、土壌をあまり必要としないこともメリットの1つ。 また、この建物は訪問客用に開けられ

  • ITで 農業発展 あら仰天 - 放送内容 - NHK総合

    知恵と技術の結晶が 豊かな実りをきっと生む 世界2位の農業大国★オランダ         超巨大ハウスの中は完全IT化! 世界の農産物輸出額2位の国、オランダ。ここ30年で農業のIT化を進めて一気に農業大国に躍り出ました。農業のIT化って?例えばこちら、東京ドーム5つ分にもなる広大な農業用ハウス。4つの農家が作った農業法人が経営しています。ハウスの中にはびっしりとパプリカが。ここでは、温度、湿度、二酸化炭素などはコンピュータで自動制御。農家の人はそれらをパソコン1つで管理しています。また、それぞれの農家には農業コンサルタントがついていて、栽培方法などをアドバイスしているんです。30年前には日とあまり変わらない農業をしていたオランダ。徹底した農業のIT化で、野菜や果物の輸出額をここ10年で3倍近くに増やしています。 全自動?夢のイチゴハウス          IT導入で農作業が変わる!

  • 領土狭くても農産物輸出大国オランダ!コンピュータ制御「スマートアグリ」で農業再生

    高さ6メートル以上もあるビニールハウスで育成されているのはトマトなどの野菜類だ。しかし、育成管理は農家ではなくコンピューターが担当している。アメリカに次ぐ農産物輸出大国となったオランダは、ハイテク農業に力を入れている。 キャスターの国谷裕子は「オランダは九州と同じくらいの面積ですが、農業人口は減少しています。そうした中で開発されたのがスマートアグリでした」と説明する。 ビニールハウスの光、温度、湿度、土、水、CO2濃度すべてパソコン管理 フランク・フォン・クレーフェさんは日IT農業や植物工場とは桁違いの規模と徹底ぶりで、トマトやパプリカなどを栽培している。ビニールハウスは東京ドーム何十倍もの敷地、光量やCO2濃度など500以上の項目をコンピューターで制御している。クレープさんは毎朝ビニールハウスには向かわず、事務所のパソコンに向かう。「このパソコンで温度や湿度の管理をしていますトマト

    領土狭くても農産物輸出大国オランダ!コンピュータ制御「スマートアグリ」で農業再生
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • ggsoku.com

  • お寿司が高速で直進する「回らない回転寿司」が想像以上に近未来だった

    “回らない回転寿司”がすごいとNAVERまとめで話題になっていた。なんでも、回転寿司チェーン店なのに、お寿司が店内を回らず直線のレーン上をぴゅんぴゅん走っているのだとか。斬新なお寿司システムを体験すべく、紹介されていた「魚べい 渋谷道玄坂店」へ行ってきた。 「魚べい 渋谷道玄坂店」 動画が取得できませんでした 寿司が……走る! 「魚べい 渋谷道玄坂店」は、元気寿司グループが経営する、105円均一回転寿司チェーン「魚べい」の都心第1号店。店内には回転レーンを設けず、3段重ねの直線レーンだけで注文のお寿司を席に運ぶという、業界初のモデルで2012年7月にオープンした。このモデルは魚べい渋谷道玄坂店と、同グループの回転寿司チェーン店「元気寿司 渋谷店」の2店舗のみ。今後は他店舗でも導入を計画しているそうだ。 回らない回転寿司屋の店内。あのずらっと並んでいた寿司たちが消え、なんだかスタイリッシュ

    お寿司が高速で直進する「回らない回転寿司」が想像以上に近未来だった
  • 富士通、福島の半導体工場を植物工場に レタス生産 - 日本経済新聞

    富士通は5日、福島県会津若松市の半導体工場を植物工場に転換すると発表した。生産をやめたクリーンルームを転用し、10月からカリウム含有量が少ない高付加価値のレタスを生産する。2014年1月から1日3500株を出荷する計画。同社が提供する農業向けのクラウドサービスを活用して生産性を高める。将来は遊休工場を持つ他社へのシステム販売も検討する。復興庁と経済産業省の実証事業として始める。富士通セミコンダ

    富士通、福島の半導体工場を植物工場に レタス生産 - 日本経済新聞
  • 共同利用・共同研究拠点 国立大学法人 鳥取大学乾燥地研究センター

    鳥取大学乾燥地研究センターは、砂漠化や干ばつなどの諸問題に対処し、乾燥地における自然-社会系の持続性の維持・向上に資する研究を中核的研究教育拠点として推進し、乾燥地科学分野の研究者の利用に供することを目的とする、文部科学大臣認定の「共同利用・共同研究拠点」です。 Arid Land Research Center, Tottori University is a Joint Usage/ ResearchCenter approved by the Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology. It is dedicated to playing a key role in research and education for thesustainability of both the natural env

    ikoishy
    ikoishy 2013/02/26
    おもしろい。
  • 大磯の水産加工会社、「漁師さんのつくった地魚の生ハム」発売

    大磯の水産加工会社「湘南定置水産加工」(神奈川県中郡大磯町西小磯)は9月25日、商品開発を進めてきた地魚を使った「生ハム」などの販売を開始した。 同社は、大磯で定置網を行っている「湘南定置」(同)の水産加工部門。大磯港の漁獲シェアトップの同社。社長の加藤孝さんは、「漁師は自分が捕った魚に自分が値をつけるべき」との持論を持つ一方で、旬の魚は捕れすぎてしまうため値崩れを起こすというジレンマを抱えていた。水産加工・販売の6次産業化を視野に入れていたところ、漁協の朝市のボランティアをしていた原大祐さんと知り合う。大量に余った魚を廃棄せずに何かできないかと話をするうち、同社加工部門を新たに立ち上げ、2012年4月、原さんが社長に就任する形で加工業進出にかじを切った。 朝捕れたものをその日の朝のうちに加工することがメリットになる商品を作りたいと考え、開発に乗り出したのは、魚を使った「生ハム」。神奈川県

    大磯の水産加工会社、「漁師さんのつくった地魚の生ハム」発売
  • なんてこったい…。油を使わないフライヤー「フィリップス ノンフライヤー」が登場 | ROOMIE(ルーミー)

    フライヤー? 唐揚げが作れるんだよね? でも油を使わない? 揚げ物なの? そうじゃないの? こ、混乱してきたるみー…。 フィリップスのノンフライヤーは、「高速空気循環技術」というのが採用されていて、熱と空気を対流させることで、油を使わない揚げ物が作れるんだって。ほう、空気で揚げるのか。 もちろん、ちゃんとサクサクに揚げることができるみたいで、ヘルシーでおいしいだなんて一石二鳥! ヨーロッパでは2010年から販売されていたそうなんだけど、ついに日にやってくるんだね。 これで作った唐揚げやフライドポテト、べてみたいなぁ。 ノンフライヤー [PHILIPS]

    ikoishy
    ikoishy 2013/02/11
    たしかに画期的かも。
  • 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? | コモンポストムービー

    脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉の代替としての昆虫などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉をべたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると

    ikoishy
    ikoishy 2012/02/27
    ふむ。。。
  • 世界初の「人工肉」バーガー、今秋に製造開始 オランダ科学者

    仏メルラン(Melleran)の農場で撮影されたウシ(2009年9月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALAIN JOCARD 【2月20日 AFP】ウシの幹細胞から作った世界初の「人工肉」の製造を今秋開始すると、オランダの科学者マルク・ポスト(Mark Post)氏が19日、カナダ・バンクーバー(Vancouver)で開かれた米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)年次総会で発表した。 オランダ・マーストリヒト大学(Maastricht University)生理学部長を務めるポスト氏は、肉を完全に模倣した骨格筋組織を研究室で製造する効率的な方法を開発し、最終的には肉業界に取って代わることを目指している。 「次の農業革命(The Next Agricultural Revolution)」と

    世界初の「人工肉」バーガー、今秋に製造開始 オランダ科学者
    ikoishy
    ikoishy 2012/02/23
    既存のものより倫理的なのは間違いないのに、生理的な嫌悪を催す人は少なからずいるであろう技術は今後もバンバン出てくるでしょうが、長い目で見たら受け入れられるのでしょうね。経済的合理性さえあれば。