タグ

プログラマに関するikosinのブックマーク (91)

  • ssig33.com - アメリカのプログラマの賃金に関して

    サンフランシスコやニューヨークの家賃、スタジオ(日で言うところのワンルーム)で月 2000 ドルとかする。家族と一緒に住める家とか月 3000 ドルは最低かかる。 家賃だけで年間 250-400 万円は持っていかれるという話になる。 Dropbox のあるテキサス州オースティンとかだとこの 1/3 なんだけど。 前に IT とか全然関係ない話でダラスに住もうとしたんだけど、家賃高すぎて結局断念した。 あと有名な問題が保険で、保険会社が指定する病院でしか診療受けられないしょぼい方の HMO というタイプの保険でも月 150 ドルかかる。年間 20 万円で家族が 4 人いたら保険だけで年間 80 万円は見ておこうという話になる。 医療に関して有名なもう一つの問題は「歯の治療の保険請求が異常に難しい」という問題で、アメリカ移住した知人が歯医者で保険適用された事例見たときない。虫歯になったら日

  • 「アメリカのプログラマの給料が高い」は本当か? - NomoLog

    こんな記事を見つけました。 アメリカプログラマーの言語別年収wwwwwwwww で、上の記事で引用されている表がこちら 1$=100円とすると、大体1000万円から800万円のレンジですね。 で、こちらが日のプログラマの言語別年収 プログラミング言語別!求人給与額ランキング 大体400万円から300万円のレンジですね。夢も希望もありません。 訂正 プログラミング言語別!求人給与額ランキング に表記してある給与は下限金額であるというご指摘を受けました。 つまり、Pythonプログラマを雇う会社は平均して最低380万円程度払っているということです。私がソースをきちんと読んでいませんでした。大変申し訳ありませんでした。 プログラミング言語別給与のソースは他に発見できませんでしたが、”プログラマ”として一括りにしたソースはいくつかありました。 プログラマーの平均年収 プログラマーの給料・年収

    「アメリカのプログラマの給料が高い」は本当か? - NomoLog
  • John Resig - Write Code Every Day

    Last fall, work on my coding side projects came to a head: I wasn’t making adequate progress and I couldn’t find a way to get more done without sacrificing my ability to do effective work at Khan Academy. There were a few major problems with how I was working on my side projects. I was primarily working on them during the weekends and sometimes in the evenings during the week. This is a strategy t

  • 基盤系プログラマ - kuenishi's blog

    いわゆる基盤系のエンジニアリング技術について、私の場合は、今の会社に入社して2年間で徹底的に叩き込まれました*1。C言語なんかは独習の範囲内であって、コンピュータに関する基礎的な知識が不足していると痛感しています。一方、Computer Scienceに関する基的なトピックはシンプルなものが多いので、数学の素養と、大学で詰め込まれた技術があれば何とかなる感じがしています。 飽くまでも、ですが、OSとかRDBMSとか、全ては手段です。ビル建設でいえば生コンのようなもの。砂利とか。肝心なのは、自分が欲しいビルの理想をきちんと描き、実現までの手段・手順を整理する。理想としているビルができているかを確かめる。難しいのは、「そんなビルが技術的な観点から当に建設できるのか?」を確かめながら進むこと。 あるいは、それらの技術を全て、日語にしてきちんと表現すること、設計を周囲に伝えて合意をとること、

    基盤系プログラマ - kuenishi's blog
  • 【ノンプログラマ向け】プログラマの仕事内容を理解する(1) ~「テスト」という工程が必要な理由 | きのこる庭

    前書き 「一緒に働いている以上、プログラマのことを理解して仕事をしたい」そう考えている企画・ディレクションの方は経験則的に少なくない。 ノンプログラマから見て、プログラマの仕事はイメージが湧きづらく、何故その工程にそこまでのコストをかける必要があるのかわからない事が多い。 プログラマは作業の必要性を説明してくれるかもしれないけれど、専門用語も多いしイマイチピンとこなかったりする。 ここで重要なのはまさに「イメージ」だと思う。すなわちイメージを提供するための良質なメタファーだと思う。メタファーが良質であれば より直感的に理解できる。 実際メタファーの力はバカにならない。「Chef」も「Jenkins」も それぞれ 統一的な世界観が学習者の直感的な理解を後押ししてくれる。 というわけで、今回から数回に分けて なるべく「技術的な話」をせずに イメージを想起しやすいストーリーを導入することで プロ

    【ノンプログラマ向け】プログラマの仕事内容を理解する(1) ~「テスト」という工程が必要な理由 | きのこる庭
  • ファミコン版FFⅡのアルテマはなぜ弱かったのか?::Colorful Pieces of Game

    Twitterでメモ書きした話をもう少しちゃんと残しておこうと思った。 ただの記憶でしかなく、細かいところに間違いがある可能性は十分にあるが、大枠は間違っていないはず。 25年前(1989年の初頭だったはず)、僕は自分のデビュー作、さいきょーRPG『凄ノ王伝説』の宣伝で、マル勝ファミコンの座談会に出してもらえることになった。この座談会は1988年冬~1989年初頭のゲーム業界で、言うまでもなく1988年2月に出た『ドラゴンクエストⅢ』で空前のRPGブームが来ていた、まさにRPGの全盛時代といっていいタイミングで行われていた。 僕自身はというとPCエンジン版の『イースⅠ・Ⅱ』の制作に入る前で、さくまセンセイのところでどんちゃんに叩きのめされる前だったと思う。 自分のゲームに対する考え方とアプローチは『イースⅠ・Ⅱ』の制作に入るまでの2ヶ月ほどで激変するのだけど、こんときはまだゲームを作るプロ

  • ナーシャ・ジベリ - Wikipedia

    ナーシャ・ジベリ(Nasir Gebelli、ナーセル・ジェベッリー、ペルシア語: ناصر جبلی Nāṣer Jebellī、1957年 - )は、コンピューターゲームのプログラマ。イラン出身。『とびだせ大作戦』、『ハイウェイスター』、『ファイナルファンタジーシリーズ(I - III)』、『聖剣伝説2』などをプログラムする。 イランの王族であったが、イラン革命により渡米してコンピュータ科学を学ぶ。1980年に友人Apple II用のゲームを製作するシリウス・ソフトウェア(英語版)を立ち上げるが、1981年に退社。その後ジベリ・ソフトウェア(英語版)を設立するが、アタリショックの影響もあり、倒産した。 その後は世界中を放浪していたが、Brøderbundのオーナーをしていた友人ダグ・カールストン(英語版)を訪ねた際にゲーム開発に誘われる。この時に偶然居合わせたのが、スクウェア(現スク

    ナーシャ・ジベリ - Wikipedia
  • プログラミングで自分の人生を切り開く生き方

    私は多くの日の人とは違った生き方をしてきました。その視点からみて、若い人にすこし伝えられるメッセージがあるのではないかと思い、生き方について少し筆を執ることにしました。我ながら年寄り臭くて嫌になりますが。 私は2014年現在36歳の独身男性、東京生まれの東京育ち、中学校の途中で不登校になり、最終学歴は中卒、IT業界で短期間バイトや就職したのち、独立起業して今にいたります。 いまは自分が開発した製品群が年間数千万円の粗利を生み出していますので、まあ、働かなくても生きていける状況です。もちろん変化の激しいIT業界ですから、生き残るためには、もっともっと働き、もっと貯蓄を作らなければいけませんが。たくさん売上があっても手元に残るのは、ごく僅かですしね。 そんなわけで、世界を旅して踊りながら、自分の会社の製品アイデアをひたすら考えて、設計して実装して、そんな生活を送っています。 稿では、わりと

  • 昔の自分に教えてあげたい、新人プログラマへ伝えていること | Act as Professional

    最近、この春に職業プログラマになった人達と話す機会に恵まれているので、共通して話すことを書いてみる。 大概、○○について、聞かせてください。とか、いろいろ聞いてくる人達は、羨ましいぐらい、すごく意識高い。 彼らは会社での仕事のプログラミングを上手にやりたい。ってのは、あたり前だし、 どうやってテストを綺麗に書くか? テスト書きながらプログラミングするってのをどう学ぶか? 綺麗な設計はどうやるのか? 仕事でコードを書いていくってのは、どういうことなのかとか? すごいコードはどうやって書くのか?とか、いろんな事を学びたくて、何から学ぶべきなのか見失っているのではないかというぐらい、やる気に満ちあふれている。人それぞれ、やる気の方向性や現在のスキルセットが違うから何をしたいのか、した方が良いのかは異なっている。 だけど、ざっくり共通しているのは、結局のところ「ある程度のプログラマとしての実力をつ

    昔の自分に教えてあげたい、新人プログラマへ伝えていること | Act as Professional
    ikosin
    ikosin 2014/06/13
    “自分の書いたコードぐらいしか読まないし、指摘されたときぐらいしか直さない人はいつまでたっても、微妙なコードを書き続ける。”そういうことなのかも。
  • 何故プログラマーは起業に追い込まれるのか

    自分はプログラマーで、多くのプログラマーと同じように、コードを書く行為そのものが幸せであり、いつまでもコードを書いていたいと思う。 だが30を越えて、今までいくつかの会社でサラリーマンエンジニアとして働いた経験を総合するに、 少なくともこの国でプログラマーで居続けるためには起業する以外の選択肢は無いのだという結論に至った。 良いコードを書くと出世してコードが書けなくなる普通にコードを書いて、スキルを磨いて、リリースを成功させていくと、やがて肩書きがついて雑務に振り回される日々が訪れる。 プログラマーにとって何よりも大事なのは連続した集中、それも出来るだけ長い時間だ。 昇進して部下が出来たり、質問される機会が増えたり、評価業務やら、上級職会議やら、採用面接やら、一つ一つは大した事が無くても、 出社時間は気が付けば断片化して切り刻まれ、一日に一時間続けて集中する事すら困難になってしまう。 もは

    何故プログラマーは起業に追い込まれるのか
    ikosin
    ikosin 2014/05/27
    「いつまでもコードを書く」「給与も上げる」、「両方」やらなくっちゃあならないってのが(略)
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
  • 気づいたらプログラマになってた話

    @mizchi / Quipper 自己紹介 @mizchi- 竹馬 光太郎 ソフトウェアエンジニア / Quipper まず名古屋方面へ 自分について よく燃えるブログ うるさいTwitter 経歴 2008 大学入学(文系) 2012.3~ Aiming ゲームエンジニア(フルタイム) 2013.9~ Quipper ソフトウェアエンジニアに中途転職 2014.3 学部6年生で大学卒業 来年度から業界3年目の新卒???? それはさておき 大学時代にやってたこと 最低出席日数を確保し、 サークルへも入らず、 バイトもせず、 家にこもってTwitter 家にこもってゲーム 家にこもってプログラミング独学 ↑ これの話する 当時(2008年)のTwitter ほとんどエンジニア みんなリテラシー高い(非エンジニアもすごい) なんか楽しそうだしプログラミングやってみるか 大学以前のプログラミン

  • 女性とおつきあいをするときの心がけ

    以下は、10年以上前に、私が家内と交際しているときに考えていたことの一部です。 女性とおつきあいをするときの心がけ 「女性一般」とおつきあいをするのではなく、「○○さん」という個人とおつきあいするという意識を持つ。 ○○さんと こまめに連絡をとる。 ○○さんを物やコンピュータのように扱わない。 ○○さんの陰口を言わない。とくに他の女性に。 二人でいるときでも、他の人といっしょにいるときでも○○さんをほめる。 文句を言いたいときには二人でいるときに言う。人前では文句を言わない。 ○○さんの言葉に耳を傾ける。 交際中、ありとあらゆる種類のトラブルが起こるのも不思議なことではない。 「自分の気持ち」や「相手の気持ち」をじっくり考えてわかることもたまにあるが、わからないことの方が多い。でも考えるのは無駄なわけではない。 ○○さんのことを決め付けない。レッテルをはらない。生きている人格的な存在として

  • JavaScript プログラマの職種は4種類くらいに分けるべき

    jser.md はじめに JavaScript を使っていると「JavaScript出来るの? jQuery / AngularJS / Node.js etc... で困ってるんだけどさー」みたいな話を振られることがあります。 そういった時に、自分は一般的なライブラリの使い方やフレームワークに対して大した知見も興味もないので、わざわざ説明するのも面倒なのでこうして文章にしておきます。(当に届いて欲しい人に限って、こういう文章が届かないのはわかっていますが、文章を書くこと自体が気晴らしだと思って諦めます。) 「フロントエンドエンジニア」という言葉の汎用性 先ほどのような話は自分に限ったことではなく、たぶん経験のある人も多いでしょう。 振られた話が自分の分かる範囲、あるいは興味のあるものならばまだ良いのですが、そうでないことがあまりに多すぎます。 話を振られるだけならともかく「JavaSc

    JavaScript プログラマの職種は4種類くらいに分けるべき
    ikosin
    ikosin 2014/03/17
    ジェイクエリーとMVなんとかフレームワークを一緒くたにすると椅子が飛んでくる
  • 業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ

    先日書いたエントリでも触れたけど、日OSS奨励賞、というものをいただくことになりました。ご推薦いただいた方がいるということで、当にありがとうございます。 「第9回 日OSS貢献者賞・日OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日OSS推進フォーラム で、せっかくの機会だし、普段思っていることを書いておこうと思う。この内容はほとんど将来の自分に対する自戒だ。アレな内容になることを申し上げておきます。先日に引き続いてアレですが、まあせっかくの機会なんですよ。ねえ。 ちなみに、ちょー長くなりました。あっはっは。 業務としてのオープンソース活動 自分はフルタイムのオープンソースコミッタではない。オープンソース活動に貢献すること、などという文言は自分の業務内容にはひと言も含まれていないし、自分が所属する部署の目標にも無い。自分の業務はあくまで自社サービスに貢献すること、自社サービスの開発および運用を

    業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ
  • プログラマが勉強すること - きしだのHatena

    今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。 まずはプログラミング言語を プログラマというのは、利用者に直接サービスを提供することはできません。コンピュータの上でプログラムを動かして、そのプログラムを使ってもらうことでサービスを提供します。 ※組み込みは前提から外しています。 そのプログラムも、コンピュータで動くものを直接記述することは現実的にできません。 なんらかのプログラミング言語で、プログラムを書くことになります。つまり、プログラマの仕事は直接的にはプログラミング言語をいじくる作

    プログラマが勉強すること - きしだのHatena
  • チーム開発とクソコード - tototoshi の日記

    今までパッケージソフトとかWebサービスの開発をしてきた中で、ビジネス上の納期や要求を満たすためにひどいコードを書くっていうのは自分の経験ではあまりなかった気がします。なにかひどいバグがあって、とりあえずのパッチを当てて間に合わす、ということはたまにあるけれど。SIの世界は知りませんよ。 そもそもコードを汚くかけば納期に間に合うということもないし、ビジネス上の近道になるということもない。コードをきれいに書こうが汚く書こうが無理なものは無理。第一汚いコードを意図的に書くというのも意外に難しいということは、普段まあまあきれいなコードを書いている人ならわかってくれるんじゃないかと思います。 仕様変更に設計がついていけてなくておかしいとかならともかく、関数が1000行あるとか、newした瞬間全てが終わるとか、変数のスコープがびっくりするくらい広い、みたいなコードについてははビジネス上の要求ではなく

    チーム開発とクソコード - tototoshi の日記
  • 力への意志 - mizchi's blog

    (この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventar の8日目です。) コンプレックスの話をする。 僕がプログラミングを始めたのは、2008年の夏、大学1年の夏休みだった。大学のサークルの新歓を巡ったはいいが、どこもかしこも絶望的につまらなくて、当時エンジニアとネットウォッチャーしかいなかったTwitterをみていると、彼らがとても楽しそうに見えていた。 だから僕はTwitter漬けになって、一人でプログラミングの勉強をすることにした。大学では最低限の単位を確保しつつ、とりあえずなんでもいいからアプリを作るぞと、はてブで流れてきたホットそうな技術をひたすら手につけてみた。とにかく、新しそうなものをやるという戦略だった。 最初にやったことは、ゲーム用だったWindowsデスクトップマシンを潰して、ひたすらUbuntu8.04をインストールしては、Railsのサーバ

    力への意志 - mizchi's blog
    ikosin
    ikosin 2013/12/09
    最初は若かったし経験も浅かったから自分が何者かになれる可能性を信じることが出来た。自分より若い奴が出てきて、自分の成長曲線も把握できてしまってからは、絶望し続けている。大海を知ってからが勝負
  • ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略

    先月、Dbtech Showcaseで松信さんがデータベース技術の羅針盤という講演をされた。残念ながらプレゼンそのものを観に行くことはできなかったが、その前の日に松信さんと一緒に昼飯をべたとき、講演のあらすじについては伺っていた。その際にも同じようなことを松信さんには言ったのだが、スライドを見直した上で改めて自分の意見をまとめておこうと思ったので筆をとることにする。 なお、このエントリではスライドに書かれているトピックについて語るので、まだ松信さんのスライドを見てない人は先にスライドに目を通してからエントリを読んで欲しいと思う。結論は全く違った方向に進んで行くが、その点は了承して頂きたい。 あなたに選択肢はあるか?ひと握りの天才なら自分の興味のある分野を開拓することができるだろう。あるいはすでに成功を収めた人であれば転職に困ることはないので、成功しそうな会社に乗り換えることもできるだろ

    ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略
  • Autodoc - r7kamura blog

    闇Advent Calendar 1日目の記事として、最近の開発における心の闇に触れます。 最近開発した Autodoc というツールについて簡単に説明した後、 この手のツールの開発にあたって考えていた、 創作活動の在り方や、社会の斥力、25歳定年説などについて触れようと思います。 Autodocとは Rack applicationで実装されたAPIに対して、RSpecで書かれたテストを元にAPIドキュメントを生成するもの。 テストを実行すると、テスト中に発行したリクエストやレスポンス、そのテストに付けられたメッセージを元に、 良い感じに情報をまとめ、Markdown形式でAPIドキュメントを記したファイルを生成してくれる。 例えばGitHubではMarkdownファイルを適当に描画してくれるので、 下図のようにGitHub上で簡単にドキュメントを閲覧出来るようになる。 テストの書き方

    Autodoc - r7kamura blog