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2014年6月9日のブックマーク (7件)

  • シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録に参加した

    シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録 : ATNDに参加した。 この会合の主旨としては、当時の邪悪で不自由極まりないガラケーの開発姿勢が、如何に悲惨で惨めで肥溜めの中の蛭のようなものだったかを、非公開の会合で語ろうというものだ ガラケーの開発では、技術的に誤っている手法が実に多く使われていた。なるほど、不自由で貧弱なガラケーの実装が規格準拠しておらずバグだらけだったこともあろう。それにしても、ガラケーとは関係がないサーバーの中だけで完結する場所におけるクソもあった。何故そんなことになってしまったのか。 理由は、情報が公に出せず、したがって共有されなかったことだ。情報が共有されないため、表立って議論や相談が出来ない。その状態でかろうじて見つけたちっぽけな情報を元に、技術的に極めて劣っていながらも、何とか動くものを作り出していた。そして、その動くものを、正しいやり方だと勘違いしていたのだ。

  • http://geek-dojo.com/

    http://geek-dojo.com/
    ikosin
    ikosin 2014/06/09
    “ワタシパールベンキョウシテル”
  • 日本一やさしいアドテク教室 | AI tech studio

    アドテクとは、アドテクノロジーの略称。読んで字の如く、「アド(広告)」の「テクノロジー技術)」のことを指し、 人手では実現不可能なレベルの広告配信を実現する技術にあたります。 技術を活用し、広告主とメディア(広告掲載媒体)、消費者をwin-winに導くため、発展してきました。 広告主にとっては、今までよりも高い広告効果をもたし、 メディアにとっては、収益の最大化や広告配信の効率化を実現しす。 アドテクの目的は主に2つ。 1:広告主が求める高い広告効果を出すために、より適切な場所/人に広告を出すこと 2:メディアの広告枠販売や広告配信の効率化を実現し、収益最大化の支援をすること これらを叶えるためには、私たち消費者の趣味趣向にあった情報(広告)を提供し、 その情報(広告)に興味を持ち、行動を起こしてもらう必要がありす。 私たち消費者が興味を示す広告を配信するため、「誰にどんな情報(広告)を

    日本一やさしいアドテク教室 | AI tech studio
    ikosin
    ikosin 2014/06/09
    デザイン良くて期待したけどまだ内容が薄い感じで、やさしやと詳しさの加減難しい。今後のコンテンツに期待。
  • Socket.IO, Redisを使用し各ゲーム間でプッシュ通知するシステム | 株式会社サイバーエージェント

    2. システム概要 homingは、アメーバピグ関連サービスのいずれかにログインしているユーザに対して、各サービスの通知情報を横断的にプッシュ通知します。 システムの構成は以下の通りです。 図2-1. システム概要 2-1. APIサーバ ユーザへの通知要求を受け付けるREST fullなAPIを備えたWebサーバです。 Node.jsのClusterによる、master/worker構成で稼働します。 通知要求はワーカプロセスで処理します。 図2-2. APIサーバ 2-2. Redisサーバ(データストア用) 一時的なデータをストアするためのRedisサーバです。 sentinelプロセスによる、master/slave構成で稼働します。 ストアされたデータはメモリ上のみで管理し、ディスクへの書き込みは行いません。 以下の情報を管理します。 ユーザのオンライン情報 ユーザIDの索

  • ネット英語TL;DRの意味 – 秋元

    英語ブログのコメント欄とかで見かけるTL;DRの意味を調べました。 Wikitionaryの説明は、 too long; didn’t read. Used to indicate that one did not read a (long) text, or to mark a short summary of an overly long text. 長すぎる;読んでない、の意味。(長い)文章を読んでないというのを表明するのに使う。あるいは、長すぎる文章の要約を指して使うことも。 前者の場合、たとえば、掲示板で数十個の長文のやりとりで盛り上がっているところに、「過去記事は読んで無いけどコメントさせて」みたいに割り込むときに使うようです。 後者の場合は、長々と何かを説明した最後に書いた人が、「要するに~」と一言でまとめるような時に使うようです。 TL;DRの他に、TL/DR, tl;d

    ikosin
    ikosin 2014/06/09
  • Dockerで遊んでみよっかー - YAPC::Asia Tokyo 2014

    インフラの自動化、Immutable Infrastructure、新しいアプリケーションのデプロイ方法、Dockerを支えるLinuxのコンテナ技術などなどDockerは各方面でかなり盛り上がっています。先日のDocker Meetup Tokyoにも数百人の参加応募が集まることからも注目の高さがわかります。 ただ、その盛り上がりとは別に、Docker自体リリースされてそれほど長い時間が経っているプロダクトではないことから、どのようにDockerを使ったらよいのか、アプリケーションを動かすベストプラクティスがまだ定まっていないように思えます。 このトークはDockerをまずはとにかく手元や開発サーバで動かして、試して遊んでみようというセッションです。 遊ぶからにはDockerで"Hello World"を出して終りではなく、もう少し便利なこと、例えば身近な作業の自動化やちょっとしたアプリ

  • 許可より謝罪 : けんすう日記

    うちの会社の場合 僕は、nanapiという会社をやっているんですが、そこには、行動指針とかあまりありません。つくろうつくろうとはしているんですが、未だにちゃんと決めれず・・・。 という中ではありますが、よく社内でいうのが「許可より謝罪」という言葉です。 これは、簡単に言うと「許可とか求めるより、謝罪したほうが楽だから、相当クリティカルじゃない限り、許可とりにこなくていいよ」という感じです。 たとえば、nanapiのリニューアルや改変の内容などは、僕の許可はありません。リリースされて知ることもあります(ただし、議論の進行などは見てはいますが)。 もちろん、オリジナルではなくて元ネタがあります。3Mです。 以下のブログに詳しくあるのですが 下記に3Mの社史みたいなのがある。 PDFへのリンク それをみると"It is easier to ask forgiveness than permiss

    許可より謝罪 : けんすう日記
    ikosin
    ikosin 2014/06/09
    社員はすごく信頼されてるんだな/謝ることが嫌いな人って居るよね