タグ

ブックマーク / cpplover.blogspot.com (29)

  • ここらでもう一度マストドンについて語っておくか

    オレが間違っていたぞ、清水亮。 なんで「オレが間違っていた」と最初に書けないのか。つまんねープライドもってんなー -- 清水亮 https://mstdn.onosendai.jp/users/shi3z/updates/1002 前回、前々回と、マストドンについての批判を書いた。結論を先に書くと、私の技術上の懸念以外の懸念はすべてあたらなかった。 の虫: そろそろマストドンについて語っておくか の虫: マストドンが直面している問題はすでにP2P技術が15年前に遭遇した問題だ そうこうしていると、ドワンゴがマストドンのインスタンスを立ち上げた。 https://friends.nico/ これはなかなか興味深い。というのも、私はドワンゴに雇用されているので、ドワンゴが悪意を持っているかどうかについては内部の情報があるため判断しやすい。マストドンはインスタンスの管理者が悪意を持っているか

  • そろそろマストドンについて語っておくか

    世間ではマストドンが流行っている。結論から言うとマストドンは思想的にも設計的にも失敗しているのでお祭りのように一時の話題になった後、急速に忘れ去られる運命にある。 マストドンを語るには、まずマストドンが実装しているプロトコルであるOStatusについて説明する必要がある。これはもともと、StatusNetというソフトウェアが提唱したプロトコルで、Twitterようなマイクロブログの更新通知のためのプロトコルだ。StatusNetは今は名前を変えてGNU Socialとして自由ソフトウェア財団の傘下になっている。 マストドンはいうなればGNU Socialの互換実装だ。その基的な思想や設計はGNU Socialと同じだ。どちらも現在の大手ソーシャルネットワークサービスに共通の問題に対処しようとしている。 問題とは何か。権力の一極集中である。TwitterにしろFacebookにしろGoog

    そろそろマストドンについて語っておくか
    ikosin
    ikosin 2017/04/17
    アカウントが使いまわせる設計になったら色々改善すると思う
  • Jacob Kaplan-MossのPyCon 2015における基調講演: プログラミングの才能という都市伝説

    Keynote - Jacob Kaplan-Moss - Pycon 2015 - YouTube The programming talent myth [LWN.net] PyCon 2015で、Djangoの貢献者であるJacob Kaplan-Mossが興味深い基調講演をしているので紹介する。LWM.netでほぼ全面書き起こしに近いまとめがあったので助かった。 自己紹介 Kaplan-MossはDjangoの貢献者であり、Herokuのセキュリテイ部門の部長である。PyCon参加者としては歴史が長く、その他のカンファレンスでもよく発表している。Pythonコミュニティは「自分にとってこの業界におけるとても重要なもの」であり、PyConの基調講演を行うということは、「自分のキャリア上の絶頂」である。 自分の最初のPyConの発表は2005年のことで、PythonAppleScri

    Jacob Kaplan-MossのPyCon 2015における基調講演: プログラミングの才能という都市伝説
  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

  • iBus 1.5がクソすぎる

    Ubuntu 13.10へのアップデートが、問題なく終わった。問題は、iBusが1.5にアップデートされてしまったことだ。 iBus 1.5は、去年の年末にリリースされた。リリース直後から、IRCでは怨嗟の声が絶えなかったが、今になって、ようやくその意味がわかった。iBus 1.5はひどい。ひどいなんてものじゃない。クソだ。いや、クソですら上品過ぎる。iBusは超超超超超・・・残念ながら、まだiBusを罵るべき言葉が発明されていないが、とにかくその超なにかだ。 UNIX風システムでは、伝統的に、日本語入力は、かな漢字変換を担当するIMEと、IMEと文字入力を受け取るアプリケーションの間の橋渡しをするIMに分離されている。ユーザーから見えるIMの役割としては、IMEの有効無効を切り替えることだ。 筆者はこれまで、IMとしてiBusを、IMEとしてMozcを使っていた。 iBusはIMである。

    ikosin
    ikosin 2014/12/22
  • Pingプログラムの話

    The Story of the PING Program そうだ。UNIXのpingを書いたのは俺さ。pingというものは誰でも知ってるだろうが、これはある夜、俺が千行程度で書いたハックだ。 名前の由来はソナーの音だ。俺は大学でソナーとレーダーシステムの設計をさんざんやっていたので、サイバースペース的なものとは親和性が高かった。新しい分野に既存の概念を適用したというわけだ。pingはIP/ICMP ECHO_REQUESTとECHO_REPLYパケットを使って時間を測り、ターゲットマシンへの「距離」を計測する。 4.2a BSD UNIX用のPINGを書いた着想は、1983年の7月に、ノルウェイでのDARPA会議で、Dave MIlls博士からきいた話が元だ。博士はFizzball LSI-11システムで、ICMP Echoパケットの時間を計測して、経路遅延を計測したと話していた。 19

    ikosin
    ikosin 2014/10/14
  • fork()は失敗するんだぜ、覚えときな

    fork() can fail: this is important あー、fork()のことね。プロセスがもっとプロセス作るためのやつな。いや、他にもプロセス作る方法はあるけどな。ま、面白い話がもうひとつあるから聞かせてやるよ。 forkは失敗するんだぜ。分かってるか? マジで分かってるか? マジだぜ。forkは失敗するもんだ。mallocと同じさ。失敗することもある。そんなに頻繁にってわけじゃないけどさ、でも失敗したら、無視できっこないぜ。ちっとは脳みそ働かせなきゃならん。 forkが0を返したら、そいつは子プロセスで、親なら正数を返すってことは、みんな知ってるよな。その値は子のpidだ。こいつを保存しといて、あとで使うってわけだ。 失敗を確認しない場合どうなるか知ってるか? そうだよ。お前多分、"-1"(forkのエラー通知)をpidとして扱ってるんだろ。 さて、問題の始まりだ。

    ikosin
    ikosin 2014/08/21
    やばい
  • 本の虫: QuirksBlog: HTML5のドラッグ&ドロップはクソだ

    QuirksBlog: The HTML5 drag and drop disaster QuirksBlogで有名なPeter-Paul Kochさんが、HTML5のドラッグ&ドロップに関して、酷くののしっている。かなり好い文章で、興味深かったので翻訳してみた。記事が長いので、blockquoteを使うのは御免を被る。 一日半もテストして、HTML5 drag and drop moduleはクソなばかりか、ゲロみてえな臭いがプンプンするってことが、いやというほど分かったね。 コイツはHTML5規格から、ソッコーで消すべきだし、もっとまともな規格が制定されるまでは、現行ブラウザは、この機能を、一刻も早く無効にするべきだ。 Web開発者は、HTML5のドラッグ&ドロップを使うな。絶対使うな。RFC2119で規定されているMUST NOTの意味で使うな。使いたきゃ、従来通りのスクリプトで実装

    ikosin
    ikosin 2014/06/16
  • rm -rfしちゃったけどどうする

    rm -rf remains rm -rfの後に残りしもの 遊びのために、筆者は新しいLinuxサーバーを立ち上げて、rootでrm -rf /を実行して、何が残るかをみてみた。どうやら、今のrmというのは筆者のようなアホを相手にしなければならない未来に生きているようなので、実際に実行するには、--no-preserve-rootをつける必要があった。 # rm -rf --no-preserve-root / かかるおろかなる行為の後では、 /bin/ls /bin/cat /bin/chmod /usr/bin/file のような、偉大なるツールのたぐいはみな消え失せてしまった。まだ、ssh接続とbashセッションは生きているはずだ。つまり、bashの組み込みコマンドであるechoとかは残っているということだ。 Bashマクガイバーたれ root@rmrf:/# ls -bash: /

    rm -rfしちゃったけどどうする
    ikosin
    ikosin 2014/06/15
  • シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録に参加した

    シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録 : ATNDに参加した。 この会合の主旨としては、当時の邪悪で不自由極まりないガラケーの開発姿勢が、如何に悲惨で惨めで肥溜めの中の蛭のようなものだったかを、非公開の会合で語ろうというものだ ガラケーの開発では、技術的に誤っている手法が実に多く使われていた。なるほど、不自由で貧弱なガラケーの実装が規格準拠しておらずバグだらけだったこともあろう。それにしても、ガラケーとは関係がないサーバーの中だけで完結する場所におけるクソもあった。何故そんなことになってしまったのか。 理由は、情報が公に出せず、したがって共有されなかったことだ。情報が共有されないため、表立って議論や相談が出来ない。その状態でかろうじて見つけたちっぽけな情報を元に、技術的に極めて劣っていながらも、何とか動くものを作り出していた。そして、その動くものを、正しいやり方だと勘違いしていたのだ。

  • プログラミングを学ぶ方法がわからない

    最近、プログラミングをどうやって学べばいいのかわからなくなってしまった。 筆者はドワンゴに雇われている。ドワンゴに入社して早4ヶ月になろうとしている。ドワンゴに雇われている名目は、C++の啓蒙である。C++の啓蒙にはC++教育も含まれる。したがって、筆者はそろそろC++教育をしなければならない。 筆者は、プログラミングを教育する最良の方法は、参考書を執筆することだと考えている。直接対面して教えるのは非効率的だ。文章を書いておけば、大勢が学べる。では、どのような参考書を執筆すればいいのか。すでにC++11のコア言語の参考書は書いた。 EzoeRyou/cpp-book C++14対応も、正式なC++14規格制定後に行わなければならない。そしてライブラリは、もし他にやる人がいないのであれば、やらなければならないだろう。 しかし、これらのは、C++をこれから学び始める人向けではない。C++

    ikosin
    ikosin 2014/05/22
    いや、ドワンゴ広告面白いので楽しみにしてますよ
  • Matthew Garrett、開発者にMacユーザーが多いことについて語る

    mjg59 | The desktop and the developer Matthew GarrettがGNU/Linux上で動くソフトウェアの開発者であっても、不自由なOSであるMacユーザーが多いことについて記事を書いている。 Matthew Garrettは、今や開発者の作業環境は、ターミナルとWebブラウザーなので、作業環境という点で、GNU/LinuxがプロプライエタリなMacに対して十分な利点を提供できていないとしている。 開発には、単にコードを書く以外の作業も多い。Webブラウザーで複数のWebサービス間を行き来して情報をコピペしたりするのは、極めて非効率的であるし、開発者の好む作業ではない。とはいえ、開発者がやらなければならない作業であることには変わりない。 このため、デスクトップ環境に、一般的な開発ワークフローを支援する組み込み機能を増やすなどして、GNU/Linux

    ikosin
    ikosin 2014/05/21
    最近、広告からが本番になっている気がする。
  • Google翻訳には秘密の特別版があるのか?

    Does Google Have A Secret "Google Translate" Service? 公に公開されているGoogle翻訳と、GAndroidChrome用のソフトウェア流通サイトに組み込まれているGoogle翻訳機能は、翻訳精度が違うというお話。 GoogleGoogle翻訳は、おそらくオンライン翻訳サービスの最大手と言えるだろう。Googleは、このサービスを使って自動翻訳コンテンツを生成してオンライン上に公開するスパマーと戦っている。 このため、Google自身が自動翻訳コンテンツの利用者だというのは、驚きに値する。まず最初に気がついたのは、Google Playで、アプリ説明に自動翻訳を付けたことだ。後にChrome Web storeでも同様になった。 さらに興味深いことに、この翻訳はほぼ人間のように見えることだ。少なくとも、Google翻訳オンラインの結

  • OpenGLでムカつくこと

    Rich Geldreich's Blog: Things that drive me nuts about OpenGL Valve社員のRich Geldreichが、OpenGLの設計が古臭すぎることについて不満を爆発させている。 OpenGLについてムカつくことを脳内ダンプしてみる(これは個人的な件秋であって、Valveや同僚の見解ではない。あと、ここ数年、OpenGLと格闘してきたので、今日は機嫌が悪い)。これを投稿する理由はこうだ。GL APIには再設計が必要だ。というのも、思うに、MantleやD3D12がどうせ昼飯前にOpenGL APIを駆逐してしまうだろうから、この問題については、今考える必要があるのだ。 ここに見れば些細な問題もある。単にAPIのトレースの問題というのもある。しかし、それらの問題が積み重なって、他の開発者にGL APIという環境に飛び込むよう誘うのを躊

  • 超会議3の超チューニング祭の感想

    さて、超チューニング祭が終わったので、感想を書こうと思う。すでに、参加者の中で、感想を書いている人もいる。 レポート - 超チューニング祭で努力賞(最速賞)をとるためにやったこと - Qiita ニコ動 超チューニング祭で最優秀賞もらいました 超チューニング祭に参加した - masarakki's blog JavaScript - 超チューニング祭に参加&表彰した - Qiita kmizu/slide_cho_tuning また、いつの間に行ったのか、優勝者に取材したところもあるらしい。 『ニコ超3』の超チューニング祭で、“創世神”戀塚昭彦氏を上回ったカップルが見せたバランス感覚 - エンジニアtype さて、筆者の視点からみた超チューニング祭はどうだったか。 そもそも、私がスタッフとして配置されるブースは、超時空ニコニコ研究所であるはずだった。しかし、超会議にさかのぼること三週間前、

    ikosin
    ikosin 2014/04/30
    “つけあがらせてはならぬ。断じて妥協の姿勢を見せてはならない。”
  • OpenBSD、怒りのコミット

    OpenSSLのheatbeatバグの対応のため、OpenBSDはOpenSSLのheatbeatを無効にするコミットをした。ただし・・・ src/lib/libssl/ssl/Makefile - view - 1.29 SegglemannのRFC520 heatbeatを無効化。 あのまともなプロトコルひとつ制定できないIETFの無能集団が、超重要なプロトコルで64Kの穴をこしらえるとか、マジであきれてものも言えねーわ。奴らはマジこの問題を気で検証すべきだろ。なんでこんなことをしでかしたのか。こんな事態を承認した責任ある連中を全員、意思決定プロセスから取り除く必要がある。IETF、てめーは信用なんねぇ。 このコミットは、Makefileの中で、OpenSSLでheatbeatを無効にするマクロを定義するよう、コンパイラーオプションを指定するものだ。ただし、無効にするマクロは、OPE

    ikosin
    ikosin 2014/04/12
  • 余は如何にしてDを書くにいたりしか

    How I Came to Write D | Dr Dobb's Dr. Dobbsの記事で、Walter Bright(C++とDプログラマーでウォルたんの名前を知らないものはモグリである)が、なぜDを書くに至ったのかを書いている。 余は如何にしてDを書くにいたりしか Walter Bright著 Walter Brightが、世界で最も使われている言語20位までに入る言語を書くに至った道は、興味と・・・侮辱。 私は小さい頃から、ものが如何にして動き、設計されているかを調べるのが好きだった(Tom Swiftは大好きだ)。小さい頃の将来の夢は、列車とか水上機の設計だった。私の専門は機械工学だった。ただ、機械工学は、何を作るにも多額の費用がかかり、それに私自身の製作スキルの低さという点で、不満だった。 一方、プログラミングでは、私はコンピューターにアクセスさえできれば、何の費用もかか

    ikosin
    ikosin 2014/04/11
  • Linuxにおけるマウントの不思議

    Linuxのマウントは面白い。 まず、ひとつのデバイスやらファイルを、複数のディレクトリにマウントできる。複数のディレクトリにマウントされても正しく動くようになっている。 マウント先の場所は、既存のディレクトリである。この時、ディレクトリの下には他のディレクトリやファイルがあるかもしれない。そのようなディレクトリにマウントした場合、元々のディレクトリ下にはアクセスできず、マウント先のファイルシステムの中身にアクセスすることになる。ただし、マウントする以前にディレクトリやファイルを開いていたプロセスは、マウント以前のファイルを参照したまま動き続ける。 おなじディレクトリに、複数回マウント先に指定することができる。その場合、後からのマウントが前回のマウント結果を隠す。マウントを解除するとまた現れる。 マウントしたファイルシステム内のディレクトリに、自分自身をマウントすることもできる。たとえば、

    ikosin
    ikosin 2014/03/27
  • Boost.勉強会 #14 東京に参加した

    3月1日の土曜日に、Boost.勉強会 #14 東京 : ATNDに参加してきた。 Boost.勉強会というのは、Boostを中心に据えて、C++関連の知識を発表しあう、すっかりプログラマーの間では定着した感のある「勉強会」のひとつだ。Boost.勉強会は、趣旨に賛同する各地のメンバーによって開かれているが、ここ東京では、IIJから部屋を借りて開くのが定着しているようだ。IIJの部屋は広いので、120人まで入れる。 せっかくドワンゴに雇われて、今年からフルタイムでC++の啓蒙活動をしているのだから、自己紹介と宣伝のために、なにか適当なドワンゴTシャツでも着ていくことを思いついた。ドワンゴTシャツぐらい、社内に転がっているだろうと探してみたが、あいにくと、今は超会議用のTシャツしかないそうだ。超会議用のTシャツは、運営スタッフ用のシャツで、ドワンゴの社名は入っておらず、また、大きく「運営」と

    ikosin
    ikosin 2014/03/05
    “Oculus Rift。これはすばらしい。いや、素晴らしいなどというものではない。これは未来だ。これこそが我々の求めていたバーチャルリアリティだ。”
  • Bram MoolenaarがNeovimに反応

    Neovim - Google Groups Vim作者であるBram MoolenaarがNeovimに対してコメントを返している。 大変な仕事になるし、すべてのシステムをサポートすることもできないし、新しいバグが生まれるし、利用者にとって何の価値があるというのだ? 完全なリファクタリングは解決ではない。今あるものを改良するほうがいいのだ。利用者にとってVimが快適になるように、小さなリファクタリングをするのならまだわかるが。 Neovimのニュースを見た時に、まっさきに思い浮かんだし、Hacker Newsでも言及されていたことに、Joel Spolskyのブログ記事がある。 Things You Should Never Do, Part I - Joel on Software Joelは、MozillaがNetscapeがスクラッチから書き直したことを批判し、たとえどんなにコード

    ikosin
    ikosin 2014/02/26