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ブックマーク / yapcasia.org (103)

  • Venue WiFi Network | 会場 WiFi ネットワーク | YAPC::Asia Tokyo 2015

    注意事項等 IEEE802.11a対応の端末ではできる限りThankYouYAPC(IEEE802.11a 5GHz帯)をご利用ください 会議場の環境特性によりThankYouYAPC-g(IEEE802.11g 2.4GHz帯)につながらない場合があります。 会場ネットワークの運営に影響を与える(不正なDHCPやRA等の送信を行う)端末は、会場ネットワークへの接続を拒否することがあります。 環境等によりネットワークへの接続が不安定、または接続できない場合があります。 個人を特定しない統計情報などを取得する場合があります。 会場ネットワークに関する相談Twitter(@conbu_net)経由、またはお近くのYAPCスタッフ経由でCONBUメンバに連絡して下さい。 Notes If you are using IEEE802.11a compatible device, please u

  • 「ビッグサイトから○○までは○時間!」 | YAPC::Asia Tokyo 2015

    (Japanese Only) 今回のYAPC::Asia Tokyo 2015の会場である東京ビッグサイトが遠いとお嘆きの方がたまにいらっしゃいます。はたして当にそうなのでしょうか?! それを確認するため(?)にスタッフのM氏とU氏がある初夏の日に自らの体をはって実証してくれました... 以下動画の第1話をご覧ください: なおこの動画はYAPC::Asia Tokyo 2015のチケット販売マーケティングの一環として作られる予定だったのですが、予想以上にチケットが売れてしまい、気づいた時には売り切れてしまっていました。そのためそれ以上の販売促進をする必要がなくなってしまい作品危うくお蔵入りとなりかけたのですが、今回なんとかYAPC::Asia Tokyo開催前に公開を...! という一念だけで作業が行われたものです。 ひょっとしたらYAPC期間中に最終話まで公開できないかも... 以

  • Additional Tickets On Sale | 追加チケット販売! | YAPC::Asia Tokyo 2015

    (English follows Japanese) いよいよYAPC::Asia Tokyo 2015の開催も来週となりました! LTの応募もしております。皆様のご応募お待ちしております! え、でもチケットがない?気づいた時には売り切れてた? そんな皆様のために!キャンセル分等を含め追加で50枚のチケットを販売いたします! ただしチケットYAPC::Asia Tokyo 2015に二日間入場できるだけでトートバッグ・Tシャツ等のノベルティは一切つきませんのでご注意ください。その代わりお値段も5500円となっております! こちらのサイトより「2 Day Pass (Entry only) | 二日券 入場のみ」を選んでご購入ください! また、以前販売されたチケットを含め、チケットのキャンセルは8/13まで受け付けますがそれ以降のキャンセルには応じかねます。あしからずご了承ください。 来週

  • Call For Lightning Talks | LT 募集開始! | YAPC::Asia Tokyo 2015

    (English follows Japanese) ふと気づけばもうYAPC::Asia Tokyo 2015の開催が目前まで迫ってきました! ここでLightning Talkの募集を開始致します! Lightning Talkとは5分以内に行うトークのことです。5分になったところでまた終了していない場合は銅鑼が鳴り、そこでトークは終了となります。* 5分というと1スライドに15秒かけると20枚ですよ! 応募はこちらから!内容は技術についてか、技術者が見て楽しいものをお願いします! * LTのネタ内容は応募しても発表後まで公表されませんので、応募の際は安心してネタバレしてください。 今年も例年通りDay 1(8月21日)とDay 2(8月22日)にそれぞれ枠があります。それぞれの日のランチ時間前後にどのトークが採用されたのかを@yapcasia のTwitterアカウントとLightn

  • Talks - YAPC::Asia Tokyo 2015

    インターネットの普及とともに、インターネットを支える主要技術の多くを構築する OSS はより一般的なものとなりました。特に Web サービスやモバイルアプリケーションを開発する会社にとっては、コードを書く上で避けては通れないものとなりました。 OSS は小さいライブラ... read more... 「PHP帝国は滅んでいない。新たなる希望を待ち、逆襲の機会を虎視眈々とねらっている」 遠い昔、はるか彼方の銀河系で…はなくて、去年、私は 私が愛するPHPはまだまだイケてる! とホールで叫び、なんと皆様からベストトーク賞をいただけたYAPC::Asia T... read more...

  • ケーススタディで考えるウェブフロントエンドパフォーマンスチューニング - YAPC::Asia Tokyo 2014

    昨年講演を行ったFinal Fantasy Record Keeperのウェブフロントエンドパフォーマンスチューニングの内容を土台に ウェブゲームアプリケーションに限ることなく 現場でよく問題になるケースと"RAIL"パフォーマンスモデルを元にしたパフォーマンスチューニングの方法 jQueryは悪か?DOMアクセスのパフォーマンスを考える ウェブブラウザの描画とパフォーマンス 今できるServiceWorkerを用いたUX最適化 などをご紹介します。 ※FFRKの話はありません

    ケーススタディで考えるウェブフロントエンドパフォーマンスチューニング - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • ある程度大きな開発現場における DevOps の在り方にまつわる私見 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    話者の勤める会社には、東京以外にも開発拠点がいくつも存在し、またそれぞれで培われた開発スタイルや運用の文化があります。 開発現場において、それぞれがまったく連携することのないスタンドアロンであれば、それぞれが going their own way でもさして問題はないでしょう。 しかし現実はそうではありません。 各開発拠点のエンジニアが共同で開発を行うこともありますし、他所の拠点で進行しているプロジェクトを引き継ぐということもあります。 トークでは、そのような現場において実施及び検討されている DevOps works について展開します。 中小規模の現場では考えなくてよかったことや、むしろ逆にすべきではなかったことが求められることもあります。 そういった内容をマクロな視点からお届けする予定です。 監視 CI デプロイ 各言語特有のエコシステム コミニュケーションツール レポートライン

    ある程度大きな開発現場における DevOps の在り方にまつわる私見 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • カンファレンスネットワークの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    要旨 昨年に続き、CONBU(COnference Network BUilder) は YAPC::Asia の会場ネットワークを提供しています。1 [※1] 今年の目標として「安定したネットワークを、いかに早く、そして面白く提供できるか?」を掲げており、これを達成するための取り組みについて紹介いたします。 発表内容 トークでは、イベントやカンファレンスでのネットワーク提供に関するノウハウの紹介をします。 また、会場ネットワークの通信流量やWiFi接続数を取得できる独自APIに関する取り組み、及び活用例を紹介します。 CONBUのネットワーク提供方法 -いかにネットワークを早く上手くつくるか -CONBU Cloud(コンクラ)に関する紹介 APIについて -CONBU API への取り組み -独自API を作成するモチベーション -CONBU API の仕様 -CONBU API

  • オフショア?それともニアショア? - YAPC::Asia Tokyo 2014

    概要 オフショア開発がそれほど特別なトピックでもなくなってきた昨今、弊社でもオフショア委託の形でシステム開発を目指すことになりました。 オフショア開発についての予備知識がない そもそも自身が設計として経験が全く足りていない ベトナムの方たちとのすれ違い いろいろありましたが、めでたくこのシステムはサービスインを迎えました。 このトークではこれまでに起こったことの中から厳選したものについて、どう対処したかもあわせ 話すことのできるところまでお伝えできればと思います。 キーワード(話したいと思っている事) 指示 日人の場合/そうでない場合 フロー 海の向こうのテスト 帰っちゃった

    オフショア?それともニアショア? - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • FutureAutomation - YAPC::Asia Tokyo 2014

    (日語は下にあります / Japanese follows English) Automation. Deploy, setup server, CI etc... Automation is really important work to reduce repetitive (or complicated) tasks to focus on what we, engineer, human should really do. I've done many automations on different environments. My automation history started from where team did traditional by-hand deployment. And now I joined Internal PaaS Dev&Ops team a

    FutureAutomation - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • エンジニアの技術力評価は難しい? - 相互評価制度を約4年やってみたけど、わりと良い感じかもしれない - - YAPC::Asia Tokyo 2014

    TL;DR 4年間やってきたCTOが語る CTOが制度設計、全エンジニアの最終評価はCTOを経由 現場の声、事業責任者の声 内容 エンジニア技術力を評価するのって難しいですよね。 評価する側がエンジニアではない場合は特に難しいと思います。 そこで、VOYAGE GROUPでは2011年7月から技術力評価会という名のエンジニアの相互評価制度を導入しました。 約4年やってみて、わりと良い感じだと思っています。 ただ、チームごとに最適な技術を選択する方針なので Perl はもちろん、PHPRubyPythonなどのLL言語、さらにErlang、Scala、Schemeなども使っていたり、ネイティブアプリ開発やデータ分析など会社内で実績・知見が溜まっていない技術もどんどん増えてきて大変という課題もあり、毎回改善を重ねてますがまだまだやれる余地があると考えてます。 このトークでは、VOYAGE

    エンジニアの技術力評価は難しい? - 相互評価制度を約4年やってみたけど、わりと良い感じかもしれない - - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • Perl で RTB の最前線を闘い抜く - YAPC::Asia Tokyo 2015

    50ms or die. 私が所属する FreakOut では国内 RTB 市場が勃興してから現在に至るまでの5年間弱、 Perl をメイン言語として過ごしています。 近年の RTB 市場では平行処理に長けた言語や高速な低レイヤー言語、 FPGA 等の計算力に特化したデバイスを直接扱う手法がトレンドとなっていますが、 それでも弊社のメイン言語はトレンドに流れる事なく Perl であり、市場の厳しい技術要件に立ち向かい続けています。 セッションではところどころ歴史をひも解きながらも、今なお RTB の最前線をどうやって Perl で闘っているのか、具体的な手法や方法論をお話しできればと考えています。 RTB の構成要素についての簡単な説明 DSP として SSP からの入札要求にどう答えているか 入札最適化について 限られた処理時間、節約と活用 データリソースの扱い方 ビッグデータとどう付

    ikosin
    ikosin 2015/06/15
  • WebプログラマのためのUNIX/Linuxプロセス再入門 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    業務、あるいは趣味でWebアプリケーションを作っているという方は多いでしょう。 昨今の便利なWAFやSaaSなどに乗っていれば、レイヤーの低い部分を意識しなくても、あまり問題にあたることなく開発や運用を行っていけることも多いでしょう。 日常的にLinuxを使った作業を行っていても、タスクに追われ、ついつい曖昧な理解のままとりあえず問題を解決してしまいがち、というようなこともあるかと思います。 トークではある程度Webアプリケーションの開発を行ったことのある方向けに、Linuxの重要な要素であるプロセスについての基礎的な話を行い、知識の補完を行うことを目的とします。 主に「なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎」(http://tatsu-zine.com/books/naruhounix)で扱われているような内容が主になる予定です。 こういうレベル感の話になるかと思い

    WebプログラマのためのUNIX/Linuxプロセス再入門 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • 実例から学ぶWeb/スマホアプリケーションの脆弱性 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    スポンサー企業に多大な配慮をしつつ、今まで発表者が報告してきた実例を元に、 実際のアプリケーションで発生しがちなセキュリティホールについて傾向と対策を語ります。

    実例から学ぶWeb/スマホアプリケーションの脆弱性 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • さよなら哀スレッド ~ わが青春の愛スレッド - YAPC::Asia Tokyo 2014

    2003年春、仕事もなく暇な私は――ithreadsと出会った。 「それ」はとてもスロウでバギィでリークなコードクラッシャーだった。 情報収集、テストコード、セグフォルセグフォル。そして―― さようならithreads プロローグ 少々昔の話をしますと、2003年頃、私は仕事もあまりなく暇でした。それでふとithreads(Perlのスレッドシステム)関連のドキュメントを翻訳してみたのです。気づけば私は熱に浮かされたようにithreadsの情報を集め、Tipsページをつくり、初めてCPANにあげたXSモジュールはithreadsをサポートするものでした。私はithreadsの虜となったのです。 当時の情熱の一端は、今でもこのような形でその影をとどめています(もうデータも古くて使い物にはならない部分も多いですが)。 それから、そう。私の初めてのCPANにアップしたXSモジュールはThread

    さよなら哀スレッド ~ わが青春の愛スレッド - YAPC::Asia Tokyo 2014
    ikosin
    ikosin 2015/06/15
    愛だ
  • 技術ブログを書くことについて語るときに僕の語ること - YAPC::Asia Tokyo 2015

    エンジニアには、なぜか「技術」についてブログに書き残すという文化があるということはここでは言うまでもないと思います。 新たに投稿されるエントリを見かけない日はなく、なんらかの技術について書かれたエントリが毎日のようにエンジニア界隈を賑わせています。 技術ブログの内容は人それぞれです。 自分が注目している流行りの技術の紹介であったり、自分が作ったソフトウェアの紹介であったりします。 ときには「ポエム」と呼ばれるような、技術を通して自分の考え方や生き方を表現したものもあります。 その技術ブログの評価システムの代表的なもののうちの1つとして、はてなブックマークがあります。 テクノロジーカテゴリのホットエントリを日常的に眺めて、技術そのものもしくはエンジニア界隈の情報を仕入れたり、エントリにつけられるブックマーク数をブログを書くモチベーションにされている方も多いのではないでしょうか。 発表者もその

  • ブラウザの世界を覗いてみよう - YAPC::Asia Tokyo 2014

    普段は LL を使ってウェブアプリケーション開発をやっているサーバサイドエンジニアがとあるきっかけで興味を持って C++ の勉強をしつつブラウザの実装を読みました。 平凡な技術者でもブラウザの内部実装を少しづづ理解することはできる事をお伝えしようと思います。 ソースコードの在処 コンパイル方法 テストについて 部分的な実装の解説

    ブラウザの世界を覗いてみよう - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • Posture for Engineers - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Who cares about posture? We do! (Or we should!) Those of us who work on computers daily may or may not realize the potential detriment to our health that is caused by sitting in the same position for long periods of time. But standing desks! Well, that is a good start, but our posture can still be affected negatively if we are standing all day (or if we do not have good standing posture). What do

  • 続々とリリースされるサービスのインフラを支える技術 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    ソーシャルゲームだけでなく、数多くの新規事業・新規サービスを次々と世に送りだしている DeNA ですが、トークではその舞台裏となるインフラ構成や運用ノウハウについてお話しします。 DeNA が、2014年から2015年6月1日までの間にリリースした、ゲーム以外のサービスは10以上あります。 その多くが自社開発であり、インフラ環境の構築・運用も自社で行っています。 その結果、異なる規模やトラフィック特性を持つ複数のサービスを運用すると同時に、新しくリリースされるサービスのインフラ構築を行うという状況が生まれ、それが続いています。 2015年6月現在、私の属するチームでは20以上の非ゲームのサービスを運用しています。 このトークでは、私たち DeNA インフラチームが「多数のサービスのインフラ運用」をどう工夫して実践しているかや、そこで生じた様々な課題、それらの解決方法についてお話しします。

    続々とリリースされるサービスのインフラを支える技術 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • 我々はどのように冗長化を失敗したのか - YAPC::Asia Tokyo 2015

    概要 Webシステムを動かすサーバは、細胞と同じように、生まれて死んでいく。 そのようにシステム全体を活性化させることによって、常に綺麗なサーバを保つことができる。 それは式年遷宮という日古来のシステムの中にある、穢れと禊という概念にも通じる。 この概念は去年のYAPCで話した通りだ。 その思想を持って構築を試みた2015年、 構築前「完全無人自動化で運用しようや」 ... 構築後「冗長構成って当に必要なんですか?」 トーク内容 この構築の最中に彼が見たものとは? 式年遷宮インフラストラクチャ3部作の第2部にあたる今作は どのような思想を持ってとりかかり、どのように失敗したのか。 実体験を元にしたお話をできればと思います。 キーワード Consulを使おう consul-templateとdnsmasqとhostsファイルと順番と MySQL(GTID)という名の夢 mysqlfail

    ikosin
    ikosin 2015/06/12
    "式年遷宮インフラストラクチャ3部作の第2部" “リアルISUCON(データセンターの向こう側へ祈りを)”