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2016年8月31日のブックマーク (13件)

  • How to return a 302 with Location header using API Gateway and Lambda

    > HTTP/1.1 302 Found > Content-Type: application/json > Content-Length: 38 > Connection: keep-alive > Location: https://www.example.com Lambda codeFirst let's get your Lambda setup to return the value you want in the Location header. With Node you can you do something like: The property name location has to match up with the value you will set later your API Gateway Integration Response. API Gatew

    How to return a 302 with Location header using API Gateway and Lambda
  • [AWS]API Gateway + Lambda(Java)で適切なHTTPステータスを返す - Qiita

    やりたいこと API Gateway + Lambdaの構成で、200以外のHTTPステータスコードを返却する。 LambdaってHTTPステータス返せないし、どうするんだろうってことでやってみました。 うまくいったやり方 以下の2つを定義すればOKです。 「Method Response」で返したいHTTPステータスコードを定義する。[^1] 「Integration Response」でHTTPステータスコードを返す条件を定義する。 実際の手順 「Method Execution」の「Method Response」で「Add Response」をクリック。 「HTTP status code」の項目にステータスコードをセットし、右のチェックボタンをクリック。 「Integration Response」の「Add integration response」を開く。 「Lambda E

    [AWS]API Gateway + Lambda(Java)で適切なHTTPステータスを返す - Qiita
  • Unix考古学

    Unix考古学 Truth of the Legend 今日のITを語るうえで欠かせないUnixがどのように生まれ、どのように発展してきたのか。数々の伝説に彩られたUnixの真実を探ります。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Unix考古学 Truth of the Legend - アスキードワンゴ内容紹介 ◆そこにはいつもUnixがあったC言語、インターネット、オープンソースなど、今日の情報社会を支える基盤技術の成立には、Unixの存在が欠かせません。Unixの開発はどのように行われたのでしょうか。 書は、社会情勢や技術動向も確認しながら、Unix開発の歴史を追いかけていきます。仮想記憶に代表されるOS研究の成果がどのように反映されていったのか、プログラミング言語Cがどのような経緯で開発されたのか、コンピュータネットワークの基盤としてのTCP/IPの確立にどのような役割

    Unix考古学
  • クックパッドを退職して株式会社リスタを立ち上げました - mikedaの日記

    しばらく前にいろいろあってクックパッド退職し、 諸事情によりリスタという会社の立ち上げをやっていました。 クックパッド退職したのは完全になりゆきと勢いです。 クックパッドはめちゃめちゃちゃんとしたリーダー陣とあきれるくらい優秀な同僚たちのいるすごくいい職場でした。 いやーもういい歳なのでそろそろ落ち着きたいと思っているのですが、 なかなか縁が無いですね。。。安定と嫁。。。 で最近はRailsとかCSSをオラッと勉強して、 JOBLISTという求人サイトをオラッと立ち上げてました。 でも気がついたらgithubのissueが70個とかになってて、 なんかもう1人じゃダメそうなのでエンジニア募集します! 興味ある人、ぜひメッセージ下さい! twitterでもfacebookでもなんでもokです! なかなかすごい経営陣が揃ってるので面白い経験が出来ると思います。

    クックパッドを退職して株式会社リスタを立ち上げました - mikedaの日記
  • 知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末の午前中、カフェでアイスコーヒーを飲みながらふとポエムでも書いてみようかと思い立ってしまったので、ちょっと前からよく考えていることを書く。当に思いつきで書くので乱文になる可能性が高いけどご容赦いただきたい。そもそもブログを書くこと自体が相当久しぶりだ。 僕ももう 30 をすぎて、プログラマの世界ではさすがにもう若手とは呼べなくなり、教育っていうのはおこがましいけど、まあ自分より若い人たちの指導みたいなことをやらないといけない立場になってきたからこそ、「いいプログラマとはどういう人なんだろう。この人たちはどういうことを学べたら幸せだろう。」ということをよく考えるようになった。そういう話をする。 プログラマは手段のスペシャリストである 世の中には目的・手段論みたいな論調が存在する。 「それは手段だよね。目的をはき違えたらダメだよ。」という話はいたるところでよく耳にするんだけど、僕はこれを

    知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
  • cron + α が欲しい時には ts(Task Spooler) のご利用をご検討下さいというメモ - ようへいの日々精進XP

    おひさしブリーフ、かっぱです。 tl;dr 下図のように cron ジョブで定期的にスクリプトを生成して実行させようとした時、スクリプト完了する前に次の cron ジョブが走ってスクリプトが生成されて、そのスクリプトが実行されてしまうような状況に遭遇してどうしたもんかなと悩んでいたら ts というツールを見つけたので試してみた。 memo ts とは http://vicerveza.homeunix.net/~viric/soft/ts/ https://osdn.jp/magazine/09/01/20/0150258 スクリプトやコマンドを ts コマンド経由で実行することで、それらをジョブとしてキューに放り込んで順次実行してくれるツール。冒頭の構成に ts を加えると下図のようになり、cron の開始時間とスクリプトの実行時間の依存関係は切り離される。 導入 CentOS 6 に導

    cron + α が欲しい時には ts(Task Spooler) のご利用をご検討下さいというメモ - ようへいの日々精進XP
  • 開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck

    一人 CTO Night での発表資料です

    開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck
  • Facebookを退職しました

    転職するたびにブログ記事を書く必要はないと思いつつ、入社エントリがあったのだから退社エントリもないとダメだろうという自分の中の律儀さに応えるために、なんらか書いてみます。 Facebookには4年前、2012年4月16日に入社しました。Ad Operationという役職でしたが、研修中にMedia Solutionsへチーム名が変わりました。2013年12月にはClient Solutionsに再度変更。「名前が変わってもやることは変わらない」というのはよくある話ですが、実際には会社がすさまじい勢いで大きくなる中で、名前より早くやることが変わっていく状態でした。2014年9月にはそのままClient Solutionsチームのマネージャーになりました。 2015年6月にMarketing Scienceというチームに移籍、Instagramの担当となりました。2016年からはInstagr

    Facebookを退職しました
  • キーボードとアジャイル開発 - mixi engineer blog

    やぁ、たんぽぽグループの森だよ。 先日の昼休みにnaohiro.ohgataから「キミのblogは文章が短すぎるんだよ。もっと読者を楽しませなきゃ」と言われたんだ。naohiro.ohgataは皆が一目置いているJavaScriptのスペシャリストで、僕も尊敬 している。だから今日は翻訳シリコンバレーっぽい口調で書いてみようと思う。 僕が初めてキーボードというモノを触ってから30年以上たっていると思う。その時はキーボードには何の興味も無くて、コンピュータに命令を伝えるためのただの付属品だった。もちろんタッチタイピングなんかできなくて、自己流でポチポチとキーボードを打ってたんだ。今思い返すと笑っちゃうんだけど自分ではそれなりに早いつもりでいまさらタッチタイピングを覚えるなんてバカらしいとか思ってた。実際まわりの人も似たようなポチポチタイピングで、その中では一番早くてちょっとしたもんだと勘違

    キーボードとアジャイル開発 - mixi engineer blog
  • めちゃカワなキーボード ErgoDox を手に入れた!!

    ErgoDox組んだ。めっちゃかわいい!!!!! pic.twitter.com/GFtM58oVoC — kosuge (@9m) April 30, 2016 この記事の周辺で人気が出てきてる(気がする)ErgoDox キーボードに乗り換えました。今もこの ErgoDox でこの記事を書いています。かなりいい感じです。 画像集 ErgoDox が最高のキーボードである理由 @kkosugeが投稿した写真 - 2016 5月 3 5:55午前 PDT ErgoDox、雑にジョイントプレート付けて傾斜出した pic.twitter.com/9m9mcRdb0k — kosuge (@9m) May 3, 2016 購入方法 パーツのほとんどはFalbaTechで揃う。ハンダ付けが必要でめんどくさいイメージがありましたが、今は FalbaTech で組立済みのものが販売されてるので非常に楽で

    めちゃカワなキーボード ErgoDox を手に入れた!!
  • ErgoDox ではないナニか。オープンソースかつ Bluetooth 接続のキーボード | tech - 氾濫原

    ここ数ヶ月ぐらいキーボードを作っていた。そのためにいろいろ yak-shaving としかいいようがないことも多々していた。 いろいろ書くことが多いので、細かい設計などについては別途エントリを分ける。 コンセンプトとキーレイアウトおよび技術仕様の決定 回路設計とアートワーク・実際の製作 ファームウェアの実装 あたりをそれぞれ別途詳細なエントリを書く。だいたいの人は細かいことはどうでもいいと思うので、概要のみこのエントリにまとめる。 コンセプトや特長 UNIX ベースのキーレイアウト (というかHHKBをベース) とし、違和感なしに分割キーボードとする。 キー配列 UNIX キーボードを2分割した形を基にする。つまり HHKB とほぼ同じで、Ctrl キーはAの左、ESC は 1 の左など。 矢印キーはどうしても欲しい (HHKB への大きな不満のひとつ) F1〜F12キーもできれば欲しい

    ErgoDox ではないナニか。オープンソースかつ Bluetooth 接続のキーボード | tech - 氾濫原
  • 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、杉谷と申します。 GANMA!を開発しつつ、社内環境を整えたりとかしています。 この会社に入社してから3年(+1ヶ月)経ちました。あっという間! いろいろやってきた結果、組織がますます良い感じになってきたので、会社ぐるみで試みてきたことをご紹介します。 2013〜2014でやってみたこと 入社1〜2年目は以下のことを行いました Chatwork / Stash(現BitBucket) / Confluence / JIRAの導入 開発ポリシーの制定 TDD研修・スクラム研修 システムリーダー定例 裁量労働制の導入 評価制度の改善 会社標準PCMacBookPro 15インチ(松)に ゲーム部を立ち上げてみた 詳しくは前回のエントリ 2014年。開発組織を作るためにやってみた事 をご参照ください。 Slackの導入 2013〜2014の段階ではChatworkを利用していました

    2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog
  • アンサー公式ブログ — 明日へ行こう、そうしよう!

    なんでも気軽に話せるチャットコミュニティ【アンサー】の公式ブログです!アプリの最新情報やイベント情報、メンテナンスなどお知らせします。 http://answer.jp 2016年9月30日、アンサーは終了します。2年10ヶ月の間、当にありがとうございました。しみったれた別れの挨拶も、うじうじした思い出の羅列も無しです。そう、簡単に言えば次に進むターンが来た!って事です。 楽しかった記憶だけを鞄に詰め込んで、次の旅に出発しましょう。インターネットは、可能性の水を永遠にたたえ続ける海です。スマートフォンは、その海を自由に航る最高の船です。 さぁ、次は何をしましょう? どの世界へ向かいましょうか?インターネットがどんなに広くても、またそこで出会えるはずです。それがまた、インターネットの特徴ですからね。 その時は、心の中でこっそりハイタッチをしましょう。合い言葉は、 「また会えたな!」 「また

    アンサー公式ブログ — 明日へ行こう、そうしよう!