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2016年9月20日のブックマーク (8件)

  • ガード節による入れ子条件記述の置き換え - ぐるぐる~

    「リファクタリング」の「ガード節による条件記述の置き換え」 って項目がまさに、 ifの入れ子になるような処理を、関数の最初で値検査してreturn(あるいは例外をスロー)に置き換えるって話だったと思います。 途中でreturn編 ちょっとりふぁくと - 神様なんて信じない僕らのために これですね。 double getPayAmount() { double result; if (_isDead) result = deadAmount(); else { if (_isSeparated) result = separatedAmount(); else { if (_isRetired) result = retiredAmount(); else result = normalPayAmount(); } } return result; } double getPayAmount

    ガード節による入れ子条件記述の置き換え - ぐるぐる~
  • ISUCON 6 予選通過しました - 酒日記 はてな支店

    ISUCON 6 にチーム「morimoto組」で参加して、予選を通過して決勝進出することになりました。 ISUCONは過去5回のうち優勝3回、3位1回、出題1回、ということでもう引退(勝ち逃げ)しようかな…とも思ったのですが、今年は出題にも関わっていないので参加しないと完全に縁が切れてしまうし、それも寂しい。ということで。 チームメンバーは直前まで決まらなかったのですが、結局会社の新卒1,2年目( id:amusan , id:moshisora ) と組むことにしました。若いとはいえ去年と今年の社内ISUCON優勝メンバーです。(歳の差何歳だろう) 当日やったこと 設営完了 #isucon pic.twitter.com/Beu4lLiYnC— fujiwara (@fujiwara) 2016年9月18日 天気は悪いが見晴らしはいい会議室を確保して万全の体制 (まぶしいのですぐブライ

    ISUCON 6 予選通過しました - 酒日記 はてな支店
  • 10のJava9で変わるJava8の嫌なとこ!

    5/17 Oracle Code Tokyo 2019、5/18 JJUG CCCのセッション資料です。https://togetter.com/li/1356223 も併せて参照ください。 以下、Oracle Code Tokyo 2019 https://www.oracle.co.jp/events/code/2019/ でのセッション概要より転記します。 -------- 2019年1月末で、Oracle JDK/JRE 8の商用ユーザー向けのPublic Updatesが終了しました。また、Java 9以降ではJDKのリリースモデルが変更になり、並行してOracle JDK 8までの商用機能がOpenJDKに寄贈されていきました。 こうした流れにより、特にJava 9がリリースされた2017年9月以降には様々なOpenJDKディストリビューションが出てきており、選択肢が大きく増え

    10のJava9で変わるJava8の嫌なとこ!
    ikosin
    ikosin 2016/09/20
  • おにやんま - ISUCON6予選敗退反省会 #isucon - しるろぐ

    ISUCON6予選に、 id:karupanerura, id:ar_tama と3人で「チームおにやんま」として参加しました。 当日の動きなどは他の二人が書いてくれると思うので、反省点をまとめておきます。 昨年のふりかえりはこちら。 ofsilvers.hatenablog.com まとめ チームおにやんま暫定1位だ #isucon— silvers (@silver_s) 2016年9月18日 ついに頭角を表したチームおにやんま #調子に乗りすぎ— 貴社の名は。 (@karupanerura) 2016年9月18日 isucon.net 以下の4チームは、最終スコアは上位10チームを上回っていたものの、それぞれ下記の理由により失格となりました。 再起動後のチェックで正しいレスポンスを返せなかった ・ヴェンティッグ ・チームおにやんま 今年もISUCON運営に感謝 #isucon— si

    おにやんま - ISUCON6予選敗退反省会 #isucon - しるろぐ
  • ISUCON6 予選で得た知見やノウハウなど(デキル ISUCON スタイル) - だるい

    今回の初期構成は 3 つのマイクロサービスで構成されるウェブアプリケーションでした。そのうち 2 つは例年通り各言語での実装が用意されていましたが、3 つ目は単にコンパイル済バイナリが置いてあるだけという感じでした。そのため、前者 2 つのアプリケーションはコード内容を含め改善しつつ、3 つめのアプリケーションについては体を改善不可能と諦めそもそもアプリケーションを極力呼ばないようにするのが重要だったかなと思います。 今回の主題となるアプリケーションは isuda と呼ばれるシンプルなオンライン辞書投稿サービスでした。単語の解説記事部分のテキストには他の単語へのキーワードリンクが挿入されているという仕様があったので、新しい単語が投稿されるたびに、その単語を含む既存の単語の解説記事部分を再生成する必要があるというものでした。 我々のチームでは Ruby 実装を改善していきましたが、Ruby

  • Nginx and Go through unix socket

    upstream ango { server unix:/tmp/ango.sock; } # the nginx server instance server { listen 80; server_name go.dev *.go.dev; error_log /var/log/nginx/go_error.log; location / { proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header Host $http_host; proxy_set_header X-NginX-Proxy true; proxy_http_version 1.1; # for keep-alive proxy_pass

  • ISUCON6 予選の記録 - hokaccha memo

    ISUCON6にしましまスペシャルというチーム名で会社の同僚と参加して最終スコア147,028で予選通過できました。言語はRubyです。コードはここに公開してます。 https://github.com/hokaccha/isucon2016_qualifying 以下やったこととかのメモ。 10時-11時 下準備を整える どういうアプリケーションか確認 コードをざっと読む サーバーのスペックとか動いてるプロセスを確認 ベンチ流してみてリクエストの傾向を把握する nginxのログから集計してブラウザから見れるような雑なやつを用意しといた 11時-12時 作戦をたてる とりあえず/と/keywordが遅いのでそこを改善することにする htmlifyの改善、isutarの統合、インフラ・ミドルウェア周りの設定の3つに作業を分けてそれぞれ取り掛かる isupamもどうにかしたほうがいいかと思った

    ISUCON6 予選の記録 - hokaccha memo
  • ISUCON6予選敗退しました - log.fstn

    isucon.net ISUCON4、ISUCON5 に引き続き今年も出場しました。 今回は会社の同僚で ramen(@futoase, @kompiro, @foostan) というチームを組んで挑みました。 最終ベンチ結果は 75786 点で、残念ながら決勝には進めませんでしたがいい線まで行けたのでいい気分でした。 ただ手詰まり感はなくまだまだできることは沢山あっただけに、「あれを入れられていれば!」「最初のトラブルがなければ!」という感じで、めちゃめちゃ悔しいので来年またリベンジします。 進め方 大まかには 環境整備(Azureのテンプレート展開、GitHubにコードアップロードなど) Ruby実装でベンチ回せるようにする(systemd まわり設定変更、ログ周り整備) ログを見てボトルネックを探す ミドルウェア or アプリケーションに手を入れる -> 3. に戻る のような流れで

    ISUCON6予選敗退しました - log.fstn