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ブックマーク / ofsilvers.hatenablog.com (6)

  • おにやんま - ISUCON6予選敗退反省会 #isucon - しるろぐ

    ISUCON6予選に、 id:karupanerura, id:ar_tama と3人で「チームおにやんま」として参加しました。 当日の動きなどは他の二人が書いてくれると思うので、反省点をまとめておきます。 昨年のふりかえりはこちら。 ofsilvers.hatenablog.com まとめ チームおにやんま暫定1位だ #isucon— silvers (@silver_s) 2016年9月18日 ついに頭角を表したチームおにやんま #調子に乗りすぎ— 貴社の名は。 (@karupanerura) 2016年9月18日 isucon.net 以下の4チームは、最終スコアは上位10チームを上回っていたものの、それぞれ下記の理由により失格となりました。 再起動後のチェックで正しいレスポンスを返せなかった ・ヴェンティッグ ・チームおにやんま 今年もISUCON運営に感謝 #isucon— si

    おにやんま - ISUCON6予選敗退反省会 #isucon - しるろぐ
  • 1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ

    最近は、大体月一ぐらいのペースでメンバーと1on1ミーティングをするようにしている。 一人あたり30分から60分ぐらいで、前回のミーティングからの振り返りとその他相談を話す感じ。相談仕事のことが主だけれど、プライベートな内容もある。 1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる。 事前アンケートを用意するメリット 話すことが事前に想定できる アンケート自体がアジェンダになるので、ミーティングがコントロール可能になる。 どんな話をするか分かっていると安心感もあるし、話が横道に逸れることもない(雑談は雑談で良いものだけど)。 その場で回答が思いつかなくて適当な返しになることがなくなる(お互いに) 自分の体験談なんだけど、何か質問をされたときにその場では「うーん、今は特に思いつかないです」と答えたのに終わってか

    1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ
  • おにやんま - ISUCON5予選敗退反省会 #isucon - しるろぐ

    ISUCON5予選に、 @karupanerura, @ar_tama と3人で「チームおにやんま」として参加しました。 当日の動きなどは他の二人が書いてくれると思うので、反省点をまとめておきます。 isucon.net 反省1:分担をきちんとする インフラ編 インフラ整えるあたりで3人とも同じ罠(symlinkがー、daemon offがー、再起動がー)にハマったりしていたので、誰か一人が全メンバーのインスタンスでインフラ整えて渡すみたいなことをしておけばよかった。 その間に残りのメンバーはアプリケーションの仕様を把握したりコード読んだり。 アプリ編 指示出すメンバーが明確に決まっていなくて、それぞれが判断してアプリいじってたり、「AとBとC直そう」みたいに話したあと、誰がどれやる決めてなくて、「誰かがやってると思った」みたいなのがあったので、作業方針が決まったあとに、この作業は誰々、こ

    おにやんま - ISUCON5予選敗退反省会 #isucon - しるろぐ
  • 東京 Crystal 勉強会 #1 に参加してきました - しるろぐ

    crystal.connpass.com 2015年7月31日に五反田のモバイルファクトリーで行われた 東京 Crystal 勉強会 #1 に参加してきました。 Crystal は、最近話題のRuby風シンタックスの静的型付け言語です。 どれぐらいRuby風かというと、こんなぐらいです。 これ、Rubyでもそのまま動くんじゃないか? Crystalすげーっ。 https://t.co/pO0F0vqTly— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2015, 6月 16 発表内容 20分のトークが2と、LT5でした。 資料等はすべて、 東京 Crystal 勉強会 #1 in 五反田 - 資料一覧 - connpass にまとまっているので割愛しますが、Crystal の言語の説明から、実装の話、Crystalを使ってみた話、言語の歴史から見る Crys

    東京 Crystal 勉強会 #1 に参加してきました - しるろぐ
  • 最近の開発フローの改善と、「スプリントおじさん」という取り組み - しるろぐ

    ここ最近、自分が見ているプロジェクトの1つで、うまくスケジュール通りに作業が進んでいなかったので、その対策をした。 その中でも特に効果があった2つを紹介する。 背景 簡単にプロジェクトの背景を説明する。 スクラムっぽい開発をしている スプリントの期間は2週間 スクラムマスターはいるが専任ではない すでにリリース済みで運用中のWebサービスである 基的によくあるスクラムっぽい感じで、2週間というタイムボックスの中にチームが作業可能なストーリーを突っ込んで、ひたすら消化する。 スプリントの最後には、レビューをして、次のスプリントの計画を立てる。 スクラムマスターは、一応自分が担当しているが、専任ではないし、他のプロジェクトも見ているので、注意深くチームを見れていない。 課題 以下のような課題があった。 バグの修正や問い合わせ対応など、計画時に含まれていなかったタスクがスプリント中に増えてしま

    最近の開発フローの改善と、「スプリントおじさん」という取り組み - しるろぐ
    ikosin
    ikosin 2015/05/30
    “口癖は「進捗が危機に陥った場合、おじさんは(グラフ維持の)目的のために有効ならば、手段を選ぶべきではない」”
  • 天下一クライアントサイドJS MV*レームワーク武道会に参加&LTしました #ten1club - しるろぐ

    天下一クライアントサイドJS MV*フレームワーク武道会 - connpassに参加してきました。 イベント見たときはもう枠こえてて、参加するにはLTしかない!みたいな感じだったので、ドキドキのLT応募。実際はキャンセルが多くて、補欠登録でも大丈夫そうだったけれど、良い経験できてよかった。 話したこと angular X designer - デザイナからみたAngularJS #ten1club 簡単に言うと、HTMLjavascript周りを専門にやる人が潤沢にいないチームで、エンジニアとデザイナの両方がHTMLをさわると、 エンジニアが組んだロジックがデザイナによって壊される デザイナが組んだデザインがエンジニアによって壊される みたいな悲しい出来事が起きてしまう。 デザイナはIF、ELSEを呪文のようだと思っているし、表示条件を変えたい、みたいなときにロジックが書ける人のサポート

    天下一クライアントサイドJS MV*レームワーク武道会に参加&LTしました #ten1club - しるろぐ
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