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2016年12月15日のブックマーク (4件)

  • トランザクションの基本 - Qiita

    来はこの話はトランザクション技術アドベントカレンダー初日に書くべきだったかも知れない。 トランザクションとは「1つ以上の連続した操作の単位」であり、ACID特性を満たすとよく言われている。(というか先日も何度も何度も無意識にACIDという言葉を使っていた) ACIDとは ACID(えいしっど、もしくはあしっどと読む人も居るしどっちでもいいと思う)はWikipediaにも説明があるが、そこの説明は僕にはイマイチだと感じたので僕の言葉で今一度説明する。 Atomicity Consistency Isolation Durabilityの4つがトランザクションの満たすべき性質であると提唱されており、その4つの頭文字を取ってACIDと呼ぶ。それぞれの性質の内容に付いて書くと Atomicityとは トランザクションが残す結果が、すべてのトランザクション内操作が成功したか、もしくはすべて無かった

    トランザクションの基本 - Qiita
    ikosin
    ikosin 2016/12/15
  • 「SSIDが増えるほどWi-Fi通信は遅くなっていく」の真偽を確かめた

    ここ数年、街中でWi-Fi(無線LAN)を使おうとして接続先を検策すると、数多くの接続先(SSID)があって驚くことがある。店舗や企業が独自のアクセスポイント(AP)を用意し、独自のSSIDを作り、集客や付加価値のために提供している。さらに車内でWi-Fiサービスを提供する電車やバス、タクシーも一部で見かける。 筆者はiPhoneを利用しているが、過去に一度だけLTEの 1カ月のパケット使用量制限を超えてしまい、通信速度を著しく制限されたことがある。その時の辛さから、できるだけ通信キャリアが提供しているWi-Fiを利用するようにして、パケット使用量を節約している。そうした視点で見れば、多くの場所でWi-Fiが使えるようになってきたことは非常に嬉しいことだ。 では実際に街中ではどれくらいのSSIDを確認することができるだろうか。通勤途中に「FlukeNetworks AirMagnet Wi

    「SSIDが増えるほどWi-Fi通信は遅くなっていく」の真偽を確かめた
    ikosin
    ikosin 2016/12/15
  • 科学史から最小二乗法 (回帰分析) を説明してみる - ill-identified diary

    2016/12/15: にわかに閲覧者が増えたのでおかしなところを微修正 概要 統計学史をちょっと調べていておもしろかったのでまとめてみた 技術的にはすごく初歩的な話なので, 回帰分析 (最小二乗法) の入門的な「読み物」という位置づけになりそう 入門的な読み物なので, 特に最小二乗法の説明箇所は中学高校の数学の知識だけで理解できるような表現をしている, したつもり. PDF換算で 10 ページ (ただし画像が結構多い) 惑星の軌道を予測する連立方程式で惑星の軌道を予測する19世紀初頭にフランスの数学者ルジャンドル*1が最小二乗法のアイディアを最初に発表したが, ドイツ数学者ガウス*2が直後に自分こそが先に思いついたと主張し, 論争を生んだという (Abdulle & Wanner, 2002, 200 Years of Least Squares Method). しかし, いずれが先

    科学史から最小二乗法 (回帰分析) を説明してみる - ill-identified diary
  • 最近のフロントエンドの変化とビルドツールについて - mizchi's blog

    界隈の雑な会話です。注意点として、フロントエンドガチ勢寄りの方面なので、一般的な感覚とは乖離してる可能性があります。 基的には http://www.s-arcana.co.jp/blog/2016/12/12/3438 や kikuchi1201.hateblo.jp を念頭に。 動き早いって言われるフロントエンド界隈、この1年何も進んでないからな— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 今年のフロントエンドの統括、es2016でしょぼかったので皆es2015+ みたいなノリが抜けなかったのと、redux以外のfluxが脱落したのと、angular2+今年も出なかったねというのと、たぶん eslint の採用が増えてそう(肌感)のと、flowの採用が増えたぐらい— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 実際browserify/webpackは先行実装だ

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