この記事は 富士通クラウドテクノロジーズ Advent Calendar 2018 の9日目の記事です。8日目の記事は当社が誇るデータサイエンティスト tymob の「必要なデータの量は?90%の精度を出すためには?データサイエンスあるあるQ&A」でした。 ニフクラの事業企画やアライアンスを担当している 浜中( kei_hamanaka )です。 今回はエンジニアリングマネージャーとしてメンバーと相互理解を深めるために使ってきたフレームワークを紹介します。 私は元々Webサービス事業でエンジニアをしていたのですが、クラウド事業に異動し全く知らないチームにマネージャーとして joinしました。そこで、新しいメンバーのことを理解する「とっかかり」がほしいと思ってこの方法を使いだしたのですが、手軽で効果も高かったので、1 on 1 の初回によく使ってきました。 組織が大きくなってメンバーが増えた
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