タグ

ブックマーク / teppeis.hatenablog.com (7)

  • Effective JavaScript勉強会 #1 - teppeis blog

    社内でEffective JavaScriptの勉強会を始めました。 第1回の資料をslideshareに上げたので、シェアさせていただきます!(春なので意識高め) Effective JavaScript Ch.1 from teppeis スライドにも書いたけど、これまでだと類書で薄いのは『JavaScript: The Good Parts』っていうのがあったんだけど、ちょっとクセが強いというか、Douglas Crockford節が強すぎて、盲目的に全部真似するとちょっとアレな感じなので、安易に薦めにくいでした。 参考: 『JavaScript:The Good Parts』にツッコミ (Kanasansoft Web Lab.) Effective JavaScriptはそれに比べるとマイルドで、「new使うな!」とか書いてないので安心できます。 あとGood Partsの方で

    Effective JavaScript勉強会 #1 - teppeis blog
  • grunt-parallelize v1.1.0リリースおよび零細OSSの継続性について - teppeis blog

    2015/03/29 10:30 フォークについて末尾に追記 gruntタスクのファイルリストを分割して並列実行するgruntプラグイン、grunt-parallelizeを前に作った。 そこそこ使われてるっぽいのだけど、 ファイルリストが長大な場合にエラーになることがある ファイルリストにdestがあるタスクに対応していない という2点についてissueや問い合わせがよくあってどうしたもんかなと思いつつ放置していたところ、ちょうど良いプルリクをもらったので重い腰を上げて取り込みつつもろもろ修正してv1.1.0をリリースした。 さて、最近こんな記事を読んで、「プラグイン開発者として」あたりのところをまさに感じていた。 若気の至りで、おっさんも昔はよくGruntプラグインを作ったのです。実際に自分のプロジェクトでGruntを使い、必要だったので、プラグイン開発に対する情熱もあったわけですけど

    grunt-parallelize v1.1.0リリースおよび零細OSSの継続性について - teppeis blog
    ikosin
    ikosin 2015/03/30
  • HTML FormにPUT/DELTEは必要なのか、あるいはJSer界の分断 #桜JS - teppeis blog

    先日、都内某所で開催された#桜JSに参加したので、個人の日記レベルの感想を書いてみる。 #桜JS - Togetterまとめ 桜JSでご飯をべながらLT大会をした | Web scratch 細かいことはazuさんのまとめを見てもらうとして、個人的におもしろかったのがHTML FormのPUT/DELETEについての議論。 なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin’ Codes Jxckさんの経緯まとめを踏まえて、じゃあこれからHTML FormにPUT/DELETEを追加する必要あるの?っていう点で意見が割れた。 個人的には、この話を聞いたとき、確かに仕様としては欠けてる感じがするけど、いまさら実装されても自分はForm PUT/DELETE使うことはないだろうなと思っていた。理由は、FormでPUT/DELETE

    HTML FormにPUT/DELTEは必要なのか、あるいはJSer界の分断 #桜JS - teppeis blog
    ikosin
    ikosin 2014/04/09
  • Node.jsの開発を超速化するGitHub連携 三種の神器 - teppeis blog

    Node.js Advent Calendar 2013 - Adventar 9日目です。 あまりネタを用意する時間がなかったので、GitHubにNode.jsのリポジトリを置いたりnpmにパッケージを公開したりしたときに便利な定番サービスを3つ紹介します。 Travis CI Coveralls David タイトルは釣りですが、特にTravisとCoverallsは一度体験すると離れられないぐらいほんとにlife changing。コードをpushしたらブランチのビルド結果をプルリクに表示してくれたり、カバレッジ結果をコメントで書き込んでくれるので、それを見ながらコーディングを進めていけます。これが無料なのは意味不明なぐらいの神です*1。 サンプルコードはこちらのプロジェクトで見てください。 Github: https://github.com/teppeis/fixclosure

    Node.jsの開発を超速化するGitHub連携 三種の神器 - teppeis blog
  • 3分で分かるAngularJSセキュリティ - teppeis blog

    先日のng-mtg#4 AngularJS 勉強会でLTしようと思ったけど申し込みが間に合わなかったのでブログに書きます。 先月リリースされたAngularJS 1.2はセキュリティがんばってる的なことを聞いたので、セキュリティ周りの仕組みを調べてみました。 お題は以下です。 CSRF JSON CSP (Content Security Policy) Escaping CSRF ユニークなトークンをHTTPリクエストに載せてサーバーでチェックする対応が世の中では主流(最近はカスタムヘッダのチェックによる対策も) AngularJSでは、XSRF-TOKEN Cookieにトークンが載っていると、$httpを使ったHTTPリクエストのヘッダに自動的にX-XSRF-TOKENヘッダーが付く。 XSRF-TOKEN CookieはもちろんNot HttpOnlyで。 Angular界ではCS

    3分で分かるAngularJSセキュリティ - teppeis blog
  • 第38回 HTML5とか勉強会でテストについて話しました。 - teppeis blog

    先週の4/26に開催された第38回HTML5とか勉強会「Webアプリ×テスト最新事情」で、JavaScriptのテストについて話させてもらいました。 発表資料はこちら。 JavaScript Unit Test Why? What? How? from teppeis 恥ずかしいビデオはこちら。http://www.ustream.tv/recorded/31976691 発表内容は、前回のWEB+DB PRESSで書かせてもらった内容の要約版+アルファでした。 個人的には、最近ようやく実践テスト駆動開発(通称GOOS)を読んで、2重のフィードバックループとアジャイルテストの4象限、TDD/BDDなんかが自分内でガシーンと、ザ・ワールドが時の歯車をがっちり掴んだときのようなつながった感があったのですが、まだ言語化するには早かったらしくあまりうまくは伝えられなかったかなと反省しました。 座

    第38回 HTML5とか勉強会でテストについて話しました。 - teppeis blog
  • Closure Templatesのオートエスケープが最強すぎる件 - teppeis blog

    rails3以降のWEBアプリケーションにありがちなXSS - hanagemanの日記ではない この記事を読んで、ちょうど最近使っているGoogle Closure Templatesがいい感じだったので紹介します。 コンテキストが異なる/重なるポイントでのエスケープ問題 最近のほとんどのテンプレートエンジンでは、変数埋め込みをデフォルトでHTMLエスケープしてくれます。が、元記事で指摘されているように、それでは正しくないケースがあります。HTML PCDATA以外のコンテキストで文字列を生成したり、複数のコンテキストが重なっている箇所です。 極端な例としてはこんな感じです。 <a href="{$x1}" onclick="alert('{$x2}')">{$x3}</a> <script> var x = '{$x4}'; var y = {$x5}; </script> <styl

    Closure Templatesのオートエスケープが最強すぎる件 - teppeis blog
  • 1