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こんにちは、Mistirです。 toyokeizai.net 結局、僕も先日の炎上を期に長いこと続けてたプレミアム会員を一度辞めてる。 「独りよがり」、まさにその通り。 僕も相当頭に来ている。 mistclast.hatenablog.com でも、そもそも何故ここまで「怒り」が大きいのだろうか。 たかが動画サイトに、何故ここまで「怒れる」のだろうか。 今日はそんなお話。 運営の立ち位置 最近色々なところで言われている「もうAbemaやYouTubeがニコ動の代替になっている」って考え方には懐疑的で、結局どこまで行ってもニコ動のアイデンティティ、「コメント」は替えが聞かないものなのだと思っている。 ……それでも、どうもニコ動観る気もなくなってきてて…… とりあえず、YouTubeで有名筋肉系YouTuberの動画など観たりしている。 www.youtube.com YouTube、ほとんど
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インターン各位のお陰で、 friends.nico にユニークな機能がいくつか追加されました。驚くべきは、(雇われの)責任者として成果物の投入を決定することはないだろうなと、学生に対して半ば斜に構えていた僕が「面白い」「最高」「めっちゃいい」と手放しに褒めていくつかの機能の投入を決意させられたというところでしょうか。いやはや、感服しました。 学生さん達の頑張り様は伝わったとして、メンター、特に企画をレビューし、企画の立て方を考える人間として、どういうアドバイスを行ったのか、しかして企画のメンターとはなんぞや、というお話をしたいと思います(ここまで前置き)。 Mastodon におけるプランナーの価値friends.nico は現在、僕をプロデューサーにおいて、他エンジニア数名で回っています。所謂技術畑ではない担当の人間が僕しかいないので、プラニング、つまりは企画も僕のお仕事です。 とはいえ
いつもLive Dwango Reader(LDR)をご利用いただき、ありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2017年8月31日をもちまして「Live Dwango Reader」「LDR Pocket」のサービスを終了させていただきます。 日頃より利用いただいております皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。長らくのご愛顧をいただき、厚くお礼申し上げます。 Live Dwango Readerは、2014年12月よりLINE株式会社が運営しておりましたlivedoor Readerを引き継ぎ、名称を変更して運営を続けて参りました。 しかし、この数年で利用者も大幅に減少しており、サービスとしての役割を終えたと考え、終了という判断に至りました。 ご愛用頂いている利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂きたく存じます。 RSSフィードリーダーを引き続
おしらせ:BUSINESS INSIDER編集部では、比喩的表現の箇所が技術的な誤解を招いたことを踏まえ、改めてA氏やその他の開発者とも意見交換のうえ、6月23日に公開した本記事の加筆・修正を決定しました。合わせて、A氏が改めて今回の流出問題を語った記事『[メルカリ流出] 匿名エンジニアA氏が語る「流出問題の本質」とは?』もご覧ください。 メルカリの個人情報流出騒動が昨日からネットを騒がせている(BUSINESS INSIDER JAPANの第一報はこちらから)。 メディアの立場から見ると、メルカリの広報対応は及第点だ。短時間で、できる限りクリアに情報露出をすることで、ブランドへのダメージは最小限に留めているように感じる。 その一方で、コンテンツ配信設計のプロから見て「メルカリの裏側の仕組み」や「謝罪リリース文」の説明はどう映ったのか。国内で有料会員 数百万MAU(Monthly Acti
オレが間違っていたぞ、清水亮。 なんで「オレが間違っていた」と最初に書けないのか。つまんねープライドもってんなー -- 清水亮 https://mstdn.onosendai.jp/users/shi3z/updates/1002 前回、前々回と、マストドンについての批判を書いた。結論を先に書くと、私の技術上の懸念以外の懸念はすべてあたらなかった。 本の虫: そろそろマストドンについて語っておくか 本の虫: マストドンが直面している問題はすでにP2P技術が15年前に遭遇した問題だ そうこうしていると、ドワンゴがマストドンのインスタンスを立ち上げた。 https://friends.nico/ これはなかなか興味深い。というのも、私はドワンゴに雇用されているので、ドワンゴが悪意を持っているかどうかについては内部の情報があるため判断しやすい。マストドンはインスタンスの管理者が悪意を持っているか
インフラストラクチャー部長の星 (@kani_b) です。 2017年1月5日をもって、クックパッド における全ページで HTTPS が使われるようになりました。 完全 HTTPS 化をするにあたり、その理由や具体的な進め方について紹介します。 以前 SRE Tech Talks #2 にて一部発表した内容も含みますので、ご興味のある方はあわせてスライドもご覧ください。 完全 HTTPS 化に踏み切った理由 以前のクックパッドは、ログインや登録情報の参照など、いわゆる個人情報や認証情報を扱う箇所のみに HTTPS が使われていました。 このように「必要な箇所にのみ HTTPS を使う」構成は、ある程度歴史のある Web サービスにおいてよく使われている構成です。 この状態から、完全 HTTPS 化に踏み切った理由を説明します。 サービスをよりセキュアにするため HTTPS の利用を考えるに
半年くらいまえにBit Journeyに転職してKibelaを作ってました。AndroidエンジニアからRails + Reactエンジニアへの転向ということになります。 Kibelaはこちら。ようやく本日リリースできました。といっても開発面でいうとこれからが正念場ではあります。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール “個人の発信を組織の力にする情報共有ツール” と銘打っているとおり、これは 個人が組織内で自由に情報を発信すると組織が活性化する という仮説に基づいて設計されている、会社などの組織向けのサービスです。もちろんそれだけでなく、仕様書の整理につかったり議事録をとりあえず突っ込んでおくみたいなのもありです。 さてKibelaでできることはBlogとWikiを書くことです。これはつまり 個人が発信する情報 とそれ以外を分けるということです。このあたりの思想やベス
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