スガ シカオ公式サイト。ライブ・イベント情報、メディア出演情報、ディスコグラフィー
スガ シカオのニュー・アルバム『SugarlessII』が8月10日に発売決定! 本作は、新曲、提供曲のセルフ・カヴァーをはじめ、アルバム未収録曲を中心に構成されており、恋愛、家族愛、慈愛、隣人愛、そしてその裏返しの感情まで様々な愛情をテーマに、スガ シカオの詞世界と歌声に焦点を合わせた“ラブ・ソング”ベスト・アルバムとなっています。 収録曲には、スガのデビュー当初よりその詞世界に共鳴し、ファンであることを公言している桜井和寿(Mr.Children)との共演ナンバー「ファスナー」も収録。 「ファスナー」は、Mr.Childrenのアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』(2002年)に収録されており、桜井自身がスガの作品からインスパイアを受けたエッセンスが色濃く出た作品であると語る楽曲。2008年にはスガが自身主催のライヴ・イベントで今楽曲のカヴァーを披露し、2010年に
郡山に行ってきた。 アルバム制作が終わったらすぐに行こうと思っていた。 数年前に亡くなった親友の墓参りに行った。 親友の墓石は地震で揺れて、 前方に少しずれたところで止まっていた。 墓地の墓石はたくさん倒れて、 親類の方々が立て直したが、 石造りの柵や装飾類などは、 あちこちにまだ倒れてバラバラのままになっていた。 瓦屋根が落っこちて家の前に瓦礫のままになっているところがあったり、 震災から3ヶ月近く経とうとしている今もまだ爪痕が残っていた。 81歳で幼稚園の園長をしている親友のお父さんに会った。 81歳には見えないほど若々しく、冗談も面白い。 「私は15歳で戦後を経験し、 今回の震災で復興は二度目だ。 戦後はなんとか復興できたけれど、 今回はそれより難しいかもな。」 と言ってワッハッハと笑った。 年輪を感じさせる、 おおらかで逞しい男。 様々な箇所をガイガーカウンターで毎日調べ、 原発の
ビートルズ来日公演の直後、1966年7月5日に最初で最後の来日を果たしたジョン・コルトレーン(John Coltrane)は24日に日本を離れるまで各地でコンサートを行ない、そのときの音源は『ライヴ・イン・ジャパン』というタイトルでまとめられています。そのアルバムに記者会見やインタビューの貴重な録音を追加収録した『ライヴ・イン・ジャパン【完全版】』(UCCI-9191〜5 税込み7,500円)が8月24日に発売に。また同時発売で未発表ライヴを収録する2枚組の『ライヴ・アット・テンプル・ユニヴァーシティ』(UCCI-1015〜6 税込み3,200円)もお目見えします。 生誕85周年、来日45周年、そして所属していたレーベル、インパルスの設立50周年という節目の年にふさわしい2タイトルといえるでしょう。 ※8月24日発売 ジョン・コルトレーン 『ライヴ・イン・ジャパン【完全版】』 (UCCI-
センチメンタル・シティ・ロマンスのニューアルバム・リリースが決定した。8月10日発売、タイトルは『やっとかめ』、なんと25年ぶりとなるオリジナル・ニュー・アルバムである。 2010年12月に日本武道館と大阪城ホールで行なわれた竹内まりやの約10年ぶりのワンマンライヴでオープニング・アクトを務め、その変わらぬ存在感をアピールしたセンチメンタル・シティ・ロマンスだが、バンド以外にも、メンバー個々の活動やさまざまなアーティストのバックで活動してきた彼らだけに、キャリアが生み出す貫禄の往年サウンドと、現役ゆえの先進性が高次に融合した、素晴らしい作品を生み出してくれることだろう。 収録曲には、竹内まりやの1981年発売シングル「Natalie」のカバーも収録されており、そこには竹内まりや本人がコーラスで参加しているとか。他、小坂忠とのデュエット・ナンバー「旅の途中」や浜野謙太(SAKEROCK、在日
仲井戸“CHABO”麗市 生誕60周年リスペクトイベントの模様をDVD化! -2011.3.5 Zepp Tokyo LIVE 完全収録盤- 2011年8月3日(水)発売決定! ロックレジェンド“CHABO”のカンレキをセーダイに祝うライブイベントがDVD化! 3月5日(土)にZepp Tokyoで盛大に行われたライブイベント、Yohito Teraoka Presents OK!C'MON CHABO!!!~CHABO'S 60th Anniv.~。寺岡呼人の呼びかけにより実現した、仲井戸“CHABO”麗市リスペクトアルバム「OK!!! C'MON CHABO!!!」の参加ミュージシャンが集まり、古井戸、RCサクセション、麗蘭、仲井戸麗市ソロから、各出演アーティストが仲井戸麗市作 品をセレクトして演奏。チケットは即完売!のLIVEを完全収録でDVD化、 8月3日(水)に発売決定。 <出
山下達郎のニューアルバム『Ray Of Hope』の発売が8月10日に決定した。2005年にリリースされた前作『SONORITE』から6年ぶりとなるオリジナル・アルバムだ。 ◆山下達郎画像 ソロ名義のオリジナル・アルバムとしては通算13作目となる作品だが、タイトルとなった『Ray Of Hope』という言葉は、このアルバムにも収録される2010年4月にリリースされた「希望という名の光」の歌詞のなかに登場する。2010年から2011年にかけて行なわれた全国ホールツアーでも、この楽曲とともに親交ある人々に訪れた厳しい現実にエールを送り続け、発売から1年を経過した今でもTV番組で取り上げられ、ラジオでリクエストされ続け、オンエアされ続けている楽曲だ。 もちろんアルバムには「希望という名の光」にとどまらず、映画「サマーウォーズ」主題歌「僕らの夏の夢」から最新作「愛してるって言えなくたって」まで、近
日本のロック・ポップス文化の先端を走ってきた63歳の音楽家、細野晴臣の軌跡と、今、彼がどのように音楽に向き合おうとしているのか、震災からの2か月を追う。 細野晴臣63歳。東京生まれで東京育ち。彼の音楽活動の軌跡、その特徴は、すべてを「先取り」してきたことにある。1970年、「はっぴいえんど」で始めた日本語のロック、松任谷由実(荒井由実)と創り出したニューミュージック、80年代に世界を席巻したYMOのテクノポップ、そして90年代以降のアンビエント・エレクトロニカと、戦後日本のロック・ポップスはさまざまに形を変えて流行を作ってきたが、その先頭には常に細野の音楽があった。細野が創り出してきた音楽は、時代の空気を敏感に感じ取ることから生み出され、その音楽は人々に変化を予感させる「サイン」の役割を、これまで果たしてきた。細野の創作の軌跡を通して、この半世紀の日本の音楽シーンの変化をみつめていく。 番
<< 前の記事 | トップページ | 2011年05月24日 (火)まさにプレミアム!『希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平』BSプレミアム今週末29日(日)放送 『希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平』 BSプレミアム 5月29日(日)後7:30~8:59 日本のJ-POPを確立した作曲家・筒美京平さん。ヒットチャート登場曲500曲以上、1位獲得数39曲、という圧倒的なヒット作の数々が示すように、作曲家としてデビュー以来、音楽ファンを魅了するサウンドを提供し続けてきた。しかし、筒美京平その人が、マスコミに登場することはほとんど無い。表に立つことを嫌い、プロの職人として裏方に徹する、その美学を貫き通してきたからだ。その筒美京平さんが、今回一度限りという許諾のもと、NHKの番組に出演し、初めて自らを語る。 筒美さんの作品の特徴は、年齢・性別・時代を問わず、誰からも愛される親しみやすいメ
ポール・マッカートニー、パティ・スミス、ルー・リードら参加、バディ・ホリーのトリビュート盤が6月28日発売! わずか3年ほどの活動期間ながらに、ロックンロール・レジェンドとして押しも押されもせぬ人気と評価を獲得しているバディ・ホリー(Buddy Holly)。その生誕75周年を記念して、超豪華アーティストが集結したトリビュート・アルバム『Rave on Buddy Holly』が発売決定。Hear Musicより6月28日にリリースされます。 本作『Rave on Buddy Holly』には、バディ・ホリーの音楽性、ファッション、演奏スタイル、そして先鋭的なロックンロール・スピリットにインスパイアされた世代を超えたアーティストが参加。ポール・マッカートニーやルー・リード、パティ・スミス、ニック・ロウといった大御所をはじめ、モデスト・マウス、マイ・モーニング・ジャケット、シー&ヒム、シーロ
1960年代にテンプテーションズを始め、シュープリームスやダイアナ・ロス、スティーヴィー・ワンダーやジャクソン・ファイヴらを輩出したR&Bの名門レーベル、モータウン・レコードの創設者ベリー・ゴーディは自身の半生をベースにしたミュージカル劇に1億ドル(約81億円)もの投資を行う予定だという。 ベリーは劇には当然、スモーキー・ロビンソンらによるモータウンの数々の名曲を使いたがっているとニューヨーク・ポスト紙が伝えている。こうした楽曲の使用権などもベリーが所有している。 ある関係者筋の話としてニューヨーク・ポストは次のような談話を紹介している。「ベリーは非常に長い間、この劇をやりたがってきたんだよ。ベリーには資金もあるし、ほかの出資者も揃っているし、ダイアナ・ロスやスモーキー・ロビンソンにも参加させるつもりなんだよ。いよいよ、ベリーから見たモータウン史というのをきちんと語ろうとしているんだな」。
こちらの記事も参考になります。 http://ro69.jp/live/detail/50803 以下はTwitterからのコピペです 『忌野清志郎ロックン・ロール・ショー日本武道館Love&Peace』 2011年5月2日 <BAND MEMBER> 仲井戸麗市(Gt) / 新井田耕造(Dr) / 藤井裕(Ba) / Dr.kyOn(key) 梅津和時(A.Sax) / 片山広明(T.Sax) / Leyona(Cho) 1.「雨あがりの夜空に」 斉藤和義 奥田民生 トータス松本 高野寛 浜崎貴司 宮沢和史 ゆず 2.「激しい雨」仲井戸"CHABO"麗市 3.「Sweet Soul Music」Leyona 4.「ダンスミュージック☆あいつ」Leyona 5.「ラッキー・ボーイ」金子マリ 6.「Midnight Blue」金子マリ 金子ノブアキ(RIZE) 金子賢輔KenKen(RIZE
スガ シカオが約9時間の特別番組『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL PRO TEC presents BRILLIANT WORLD』のメインナビゲーターを務める。4月29日(金)9:00~17:55のオンエアだ。 この約9時間のスペシャルプログラムをスガ シカオが担当、南美布と共に“大人のライフスタイル”を提案するという番組だ。スタジオゲストには、平井堅、大泉洋、漫画家の羽海野チカ、たいめいけん三代目の茂出木浩司を迎え、仕事やプライベートでのこだわりをテーマに大人のライフスタイルを紹介してもらうという。 また14:00~と16:00~のパートは、スガ シカオもJ-WAVEのスタジオを飛び出して六本木ヒルズのヒルズカフェ/スペースで開催中の“PRO TEC CAFE”会場にて公開生放送を続行。ゲストに森山未來と大橋トリオを迎え、暴走覚悟の生トークが予定されている。もちろ
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