GWを利用して思いつきで岩手に行ってきました。 初日のアホっぷりと二日目の充実っぷりを見ていただけたらなと思います。 改めてTwitterすげえ
GWを利用して思いつきで岩手に行ってきました。 初日のアホっぷりと二日目の充実っぷりを見ていただけたらなと思います。 改めてTwitterすげえ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています その年もっともブラックだった企業を決める「ブラック企業大賞2012」の授賞式が7月28日開催され、大賞に東京電力、市民賞にワタミがそれぞれ輝いた。 大賞の東京電力は、福島第一原発の事故により日本全体の社会、経済に多大な被害を与えた点や、さらに原発稼働・点検のために多くの下請け労働者たちを被爆の危険にさらしている点などが主な受賞理由。また5次、6次にわたる多重下請けの構造問題も指摘され、今回の受賞に至った。 事前の予想でも「ワタミか東京電力のどちらかだろう」との声は大きかった 東京電力には賞状とトロフィー、さらに労働六法が贈られた 一方、一般からの投票により選ばれる「市民賞」はワタミが受賞。ワタミと言えば2008年、当時26歳の女性社員が入社わずか2ヶ月で自殺したことが大きな話題になったほか、渡邉美樹取締役会長の「『無理』というのはで
これは、英語で書かれた記事 の即席翻訳です。 by Andy Borowitz (ノーフォーク、バージニア州) ソマリアの海賊として起訴されている11人が、今日、米国の法定に爆弾を落とした。 彼らの全ての海賊行為は、金融の巨人ゴールドマン・サックスを補助するものだった、というのだ。 法廷に息を呑む声が広がった。 海賊のリーダーが「我々は「神の御業」を行っているのだ。 我々はLloyd Blankfein(注:現ゴールドマン・サックス会長兼CEO)の為に働いている」と証言した時のことだ。 その海賊は、ボーナスとして昨年4800万ドルを金貨で稼いだと言い、ソマリアでのゴールドマン・サックスの為の仕事を説明した。 海賊たちは、ゴールドマン・サックスが既にショート(売りポジション)に入った会社の船を襲ったのだ。 「我々は投資銀行家として機能していた。 ただ、毎日がカジュアル・フライデー(私服着用の
この橋は大水が出たときにすぐに壊れて流されてしまう橋で『松日橋』 昔はこんな橋が町内にはたくさんあったそうですが、今はだいぶなくなってしまいました。 かくいう私もこの写真を撮りに行くまでは渡ったことがない橋でしたが、ところどころで互い違いになっているところがあってけっこうドキドキします。 この橋は流されても大丈夫なように材料一つ一つがワイヤーで結ばれています。 掛け替えの作業はけっこう大変なんだそうですが、やってみると面白いかもしれません。 誰か一緒に参加してみませんか? ただし、台風などで大水が出て去った後しかこの掛け替え作業はないらしいですけど… もし掛け替えの作業があるときはこの場をかりて宣伝しますね~!!\( ´_ゝ`)/
さてさて、そろそろお正月気分もすっかり抜けて、皆さんお仕事に励まれている今日この頃かと思います。 ワタクシ、大和魂は元旦は権現様で地域を練り歩き、その後夕方からバイトでございました。 2日も3日もバイトでした。 そんなわけで、お正月はいきなり労働からスタートというとってもアクティブな新年を迎えました。 さあて…今日は何を書こうかなと迷いましたが、SUMITA好いネットを開設して一年が経ち、昨年は本格的に住田町と向き合いながらまちづくりの方向性を探ってきました。 町にある素材…町民の意識…行政…各行事などちょこっとずつではありますが調べたり話を聞いたり足を運んだりしました。 そして、私なりに住田町をじっくり見てきたのでそのことを書かせていただきます。 『ざっくりとしたデーター』 まず、住田町ですが、地理的な状況から言えば沿岸南部とはいえ大船渡市や陸前高田市のように海に接していません。あるのは
仕事柄、物事の暗い側面を見つめることが多い。 きのう阪神淡路大震災から18年を迎えた神戸。 多くの観光客で賑わう街に いま震災の傷跡を見ることはない。 しかし、人知れず、復興の“後遺症”に苦しむ人たちがいる。 「復興災害」という言葉さえ囁かれるほどだ。 神戸市でも、震災の被害が甚大だった長田区。 新長田駅の駅前には 復興のシンボルのように巨大な鉄人28号が立つ。 この街では震災後、 神戸市による再開発計画が強力に推し進められた。 44棟もの商業ビル、高層住宅を建設し、 長田地区を 神戸の副都心として再生させようというものだった。 震災で店を失った地元商店街の人たちは、 長田で商売を続けようとすれば この再開発計画に乗るしか選択肢はなかった。 再開発は 被災した土地・建物を市が買い取り、 ビルを建設して商店主たちに売り戻す方式で行われた。 賃貸は認められず、 商店主たちは 新しくできた再開発
遠野・パナマキてずから紀行 tezukara.exblog.jp 遠野在住六年で、また花巻へ逆戻り。引っ越してから、遠野の画像がめっきり減って、苦肉の策としてタイトルを変更。内容は至ってタワイのないものなので、あまり期待しないのが正しい読み方(笑)。
明日28日土曜日は住田町夏まつりである。 実行委員の事務局を担当して今年で2年目。 しかし、状況は毎日と同じとは限らない。 準備に関われる人々は年々高齢化していく。 元々それほど多くはない町内の企業、その企業や個人、団体より協賛金をいただき、さらに町の補助金によって夏まつりの運営費が作られる。 その協賛金を集めるのは、商工会役員、観光協会役員の皆様方。 事務局は、運営費管理、PR、資料作成、竹切り場選定、会場の手配、通知、そのほか細かい調整などを行う。 年々厳しくなっていく夏まつりの運営だが、ありがたいことに、この夏まつりを楽しみにしていただける方々や、熱意をもって取り組んでいただける方々の気持ちによって何とか支えられている。 今年も無事に終えることが出来るだろうか… 最近、そのようなコトばかり考えている。 何はともあれ、明日だ。 明日16時30分~21時まで、住田町世田米商店街にて夏まつ
本県沿岸の被災地は今月末から本格的な夏祭りシーズンに入る。昨年は資材の流失や会場の確保が難しく見送るケースが多かったが、今年は多くの祭りが2年ぶりに震災前の規模で開催される。宮古市の「宮古夏まつり」は28日開幕し、約20年ぶりに市民手踊りパレードも実施。復興と鎮魂の思いを込め浜の元気を発信する。 大船渡市では8月3、4の両日、「三陸・大船渡夏まつり」が震災前と会場を変え、2年ぶりに行われる。3日は海上七夕船が大船渡湾内を巡航。4日は花火大会や大船渡町内の仮設店舗街付近で道中踊りを繰り広げる。 陸前高田市気仙町では8月7日に「けんか七夕」が行われる。昨年は山車1台の運行だったが、今年は2台が登場し伝統のけんかが復活。「うごく七夕」も同日、大町商店街跡地付近に午前10時半と午後7時に8台の山車が集合する。
中国全土から人が集まる首都・北京。しかし、労働者にとって北京の物価はとんでもなく高く、普通にアパートを借りることは難しいため、暗くジメジメとした地下の部屋を借りることを余儀なくされる場合があります。 そんな、別名「ネズミ族(Rat Tribe)」とも呼ばれる地下室に住む人々や部屋の写真集「Rat Tribe(Beijing’s Basement Dwellers)」紹介です。貧しくも力強く生きる北京の労働者たちの姿を垣間見ることができます。 1. 北京西部の分譲アパートが乱立する地域の地下には数百人の労働者たちが住んでいます。 2. 北京西部の地下ホステルのエントランスを子ども抱えて歩く移民女性 3. 地下深くにあった防空壕を、移民の人々が住むために50以上の部屋に改築しています。暗くジメジメとしたところですが、唯一の良いところは400元から600元(5000円から8000円)で1部屋を2
ホタルがいっぱい!でも自然が戻ったの? 現在、全国でホタルに関わる運動が盛んであり、様々な活動がされていることはご承知の通りです。各地でホタルが沢山飛んでいるということは素晴らしいことですし、喜ばしいことではありますが、その方法に関しては問題がないわけではありません。 ホタルを見に出かけて行き、ホタルを見た時に「ホタルが、いた!」といいます。しかし、そのホタルはその場所で生活(生息)しているのではなく、存在しているだけなのかも知れません。人々がホタルを見て楽しむために、人々にホタルを見せるために、ホタルの生態や生息環境を無視して、養殖・放流されているのです。このままでは、ホタルは里山という豊かな自然環境、生態系の結晶でも自然環境のバロメーターでもなくなってしまうかも知れません。 ホタルを守るとはどういうことなのか・・・。私たちは何をしなければならないのか・・・。様々な視点から、ホタル保護と
朝森久弥 @asamorihisaya 都内で生きていくのに何万円必要かという議論を先輩としていて、「13万円はいるんじゃないっすかねぇ」と僕が答えたら先輩に「まだ抑えられる」と言われた 2012-07-26 00:47:30 朝森久弥 @asamorihisaya 都内だと家賃6万円が独り暮らし学生の平均。食費2万円、光熱・ネット費1万円、携帯代5千円、交際費1万円、学習書籍費1万円、交通費5千円、その他1万円で13万円。これで別に贅沢して無い方だと思うが。 2012-07-26 00:50:45
7月23日付の産経新聞が「16・17日に開催された陸上自衛隊第一師団の統合防災演習に東京都内の11区が協力を拒否した」とする記事を掲載し、11の区全てから「報道内容は事実無根」として抗議を受け、25日の紙面で誤報を認め『おわび』を掲載したのに続き、26日にはコラム『産経抄』でも24日の同欄が23日の記事を取り上げて「職員の心ない仕打ちにも顔色ひとつ変えなかったであろう、自衛隊員の心情を思うと、やりきれない」と書いたことについて誤りを認め「記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない(中略)防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする」として訂正・陳謝し、MSN産経ニュースからも問題のコラムが削除されました。 今回の問題は11の区から「記事の内容は事実無根」として抗議を受けた産経新聞側が誤報の事実を認めて訂正・陳謝したことで決着をみましたが、そも
としか解釈のしようがないんですけど、 もし間違っていたらいけないので 他の考え方もできるよという方がいらっしゃったら教えてください。 判断の内容 日経新聞ウェブ版の記事は、スクリーンショットを自由に転載していい 情報源は「ある新聞」と書けばよい 元記事へのリンクは必要ない その際、許可を取る必要はない 判断の根拠 こちらの記事に 機種変更で「1人負けドコモ」の必死さに触れました :日本経済新聞 当ブログの記事のスクリーンショットが掲載されていますが、 「あるブログ」とだけ表記されておりますし 情報元へのリンクもされていませんし そのことについて事前にも事後にもご連絡はいただいておりませんので 上記のような方針で運営されているものと判断しました。 誤っていれば速やかに訂正します もし上記の判断が何らかの誤りを含む場合は速やかに訂正いたしますので 何かご存じの方がいらっしゃったら ご連絡をい
東日本大震災では、Google 以外にもさまざまな企業が災害対応を行っていた。中でもYahoo! JAPANは、電力情報やボランティア支援などのサービスを提供して高い評価を受けていた。同社の取り組みを 2 回にわたって紹介する。 この連載では、Google によるクライシスレスポンス(災害対応)を中心に取り上げてきた。しかし、災害対応を行っていた企業は Google 1 社ではない。規模の大小を問わず、さまざまな業界のさまざまな企業が、被災地の人々を助けようと奮闘していた。中でも、情報支援において Google と勝るとも劣らない存在感を示していたのが、ポータルサイトの Yahoo! JAPAN だ。 東日本大震災の発生直後から、Yahoo! JAPAN は地震情報のページを立ち上げて信頼性の高い情報の提供を始めた。そして、計画停電マップや募金、ボランティアへの支援などのサービスを次々に送
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く