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平 和博@重版出来!『#チャットGPTvs.人類』 @kaztaira いよいよ来週月曜日。パネルで登壇、ビッグデータとデータジャーナリズムについてお話します...といっても定員オーバーで締め切っちゃったようです|日本学術会議フォーラム「データと発見」 http://t.co/Q3WhjU9b 2012-09-06 11:50:52 iugonet @iugonet 来週月曜の日本学術会議フォーラム「データと発見ーDeta Intensive Scientific Discovery」(9/10, 東京)において、IUGONETではポスター発表「超高層大気長期変動の全球地上ネットワーク観測・研究プロジェクト(堀他)」を行います。 2012-09-07 14:00:30
10 月 28 日に開催した報告会の情報をまとめました。 各カテゴリーのページにて、概要やスライド、動画をご覧頂くことができます。 被災地における情報 津波被災における避難実態の可視化 位置情報付き tweet による被害状況の逐次把握可能性の検討 災害データの意味 - データから見えるもの、データでないと見えないもの、データでは見えないもの 仙台で必要とされた情報そして流れた情報 茨城県つくば市における地域情報発信の様子を振り返る試み 災害時における不足物資支援についての検討 道路・交通関連情報の読み解きの一考察 Twitter からの被災時の行動経路の自動抽出およびその信憑性の検証 Twitter 上の災害情報 大震災の解釈に際する地域差異と時系列変化-Twitter データの社会心理学的分析 Twitter emotion analysis in Tohoku earthquake
21世紀プライバシー研究会 @SPRG21 メールに始まり、SNSの利用も著しい今日。ネット上で利用される個人情報は膨大な情報量としてビジネス機会を生む一方、ユーザーによる個人情報の管理は困難を極めています。東京大学駒場祭にて11月24日(土)12:30~「ビッグデータのプライバシー問題を考える」と題し講演会を開催します。 2012-11-12 21:34:04 21世紀プライバシー研究会 @SPRG21 「ビッグデータのプライバシー問題を考える」11月24日(土)12:30~東大駒場祭13号館で講演会を開催します。川上量生氏(ドワンゴ)、津田大介氏 @tsuda、三又裕生氏(経産省)、楠正憲氏 @masanork、玉井克哉氏(@tamai1961)にお越し頂きます。#駒場祭 2012-11-12 23:16:43
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2013年2月23日土曜日 【書評】鈴木健 著『なめらかな社会とその敵』(勁草書房) Posted on 0:08 by kazeto 本書は革命的な何かを為そうとしているのではない。 革命に死をもたらすという意味において、革命を、真に新しい意味での革命を起こそうとしているからである。 -鈴木健 『なめらかな社会とその敵』は、ひときわ異端の書だ。この本は「まだ見ぬ未来」へ向けて書かれている。 「国家」「社会」「個人」。歴史によって自明化した社会システムはまるで自然法則のように機能する。しかし、社会システムは誰かが発明したものであり、本質的に常に暫定のシステムである。新しい社会システムを実装することによって、私たちの想像力と文明を再設計しよう。それが本書のメッセージである。 「これまでの社会が依存してきたコアシステムと呼ぶべき社会制度そのものを、情報技術を用いて完全に置き換えてしまう
あんまりお世話になりたくない場所からの呼び出し。 従わなくても特段の科料は、これではあんまりないのかも知れませんが、 そうするといかめしい制度からは、いろいろに面倒な手続きを迫られることになる。 だったら、さっさと片付けた方がまだマシ。 ということで、顔は神妙そうに、 あ、いや、事実としてもごく神妙に前非を悔いる心境で こういうことには、坦々と対したほうが心理的健康も保たれると考えて 行って参りました。 さて、上の看板の場所にわたしは、なんのために行ったのでしょうか? 家庭裁判所、というと、なにやら家庭争議、 一般的には夫婦関係に関することが多いのでしょう。 そういうことではありませんので、念のため(笑)。 わたし、恥ずかしながら、 つい最近、早朝出発のクルマでの出張に際して 例の「オービス」にて写真をバッチリと撮影されまして、 やむなく、出頭の顛末となった次第なのであります。 むむむ、こ
こういうテーマ設定だと読むみなさんはどう思われるでしょうか? 建築を少しでも知っている人だと、 あ、ちょっと批判的に書くつもりなんだなと思われてしまうところですね。 なので、あんまり積極的に書くということにはなれないのですが、 でも今回うかがった民宿では、まったく他意はなく本当にその違いが面白かったのでした。 まぁだからといって、肯定するものでもないのですが、 普段まったく見ることもない建物なので、新鮮に楽しんでいた次第。 住田という町は、気仙地域の木材供給地域で、 たぶん、伝統的に在来の木造技術者、大工の伝統が息づいている。 北海道にいれば、そういった伝統的な作りの家屋には触れたくても なくなってしまっている。 で、そうした建築では、まごうことなく「柱と梁」だけで建築としている部分があって 壁はなく、4面が障子や襖といった簡易な建具で仕切られているだけ。 したがって「断熱」が施される壁が
日本の住宅から姿を消しつつあるものに 「雨戸収納」があります。 アルミ製のものはいざ知らず、木製の雨戸はほとんど新築では見られない。 雨戸を開け閉めするという行為は、 家のメンテナンスを習慣づけるのに、たいへん有効だったと思うのですが、 ガラスの窓が普及するのに反比例していたのではないかと推測します。 考えてみると雨戸を必要とする家屋は、同時に壁のない柱だけの室内空間も持っていた。 長い縁側空間が容易に想定できる。 そういう空間であれば、雨戸をメンテナンスする動作場所も確保されている。 その終末端にあって、普段の雨戸格納に利用されたのが この雨戸収納です。 たぶん、昔の日本家屋にあっては、必要不可欠な装備であったのでしょう。 写真は、先日の住田見学時に見たデザイン収納の様子。 このように見せられてしまえば、 確かに日本家屋において、面のデザインを必要とする 数少ない部位であることを知らされ
さて今朝も、印象が深かった岩手県住田町での民宿体験から。 やっぱりときどき、自分の持ち分領域とはまったく違う場所からものを考えるというのは なかなかに有意義なものなのだなぁと気付かされております。 喰わず嫌いで、決めつけて考えるというのは「イデオロギー」的な考えで それはそれで必要があるし、納得できるけれど、 そればかりでもバランスを欠くものだと思う。 教育問題をはじめ、多くの示唆に富んだ発言をされている内田樹さんのブログで つい最近、日本社会での「穢れ」と「供養」についての発言があったのですが、 なるほど、「供養」というのは他者への想像力を涵養する行為なのだと思い至った次第。 現代日本社会は穢れを排除して、必死に「日常」のバランスを取っている。 しかしそれは、ただ排除しているだけで生み出されてくる必然性に対しての 真摯な分析がないのではないか、と提言されているのです。 とくに教育問題・い
写真は、岩手県住田町の気仙川沿いの街並みを見たところ。 案内してくれた町職員の方からは 「この橋から見た雰囲気がいちばんいいですよ」と話されました。 確かに、独特の雰囲気がある景観を見せている。 この写真を見て、みなさんどんな印象を受けられるでしょうか? 町の印象というのは、結局、個別の建築が大きな要素を占める。 その建築、ここでは住宅の連なりですが、 それが画一的で、屋根の傾斜も方向も揃っていて、 整然とした、ある雰囲気を作りだしていることは明瞭です。 ある人に言わせると、江戸時代の街並みが再現されているようだといわれる。 現代とは思われないタイムスリップした雰囲気であるのかも知れない。 この住田町では、豊富な森林資源と気仙大工の伝統が息づいていて 「森林・林業日本一の町づくり」ということが、 街づくり、町経営の基本的な考え方として明確に表れている。 で、そのような印象を抱くとして 現代
3日間限定、ヴァサラット・カフェ、オープン! 場所:ライオンビル オープン時間:4/5 13:00〜18:00 4/6、7 11:30〜16:30 浅草ヴァサラット、カフェOPEN! 祝アラマーイルマン・ヴァサラット浅草公演! ということで、フィンランドの味をいろいろご用意したカフェもライオンビルにオープンしますよー! なんといってもカフェの目玉は、アラマーイルマン・ヴァサラット公式ドリンク(があるってすごいですよね。イベントのために考えたのではなく、あったんですよー。びっくり!)、 「緑の触角(Green Tentacle)」。 彼らの公式ドリンクですからもちろんアルコールのカクテルなのですが、アルコールNGのかたのためにジンを入れないノンアルコールバージョンもご用意いたします。 このカフェでしか飲むことのできない「緑の触角」、ぜひどうぞ! カフェで楽しめるフィンランド・メニューのおすす
今日SNSでつぶやいたネタを少し広げて書いておこうと思う。 Webフォントサービス「フォントプラス」を電通レイザーフィッシュが採用 興味深い採用事例。サイト運用コスト軽減のためWebフォントを使う。たしかに大規模なコーポレートサイトの場合効果があるかもしれない。結果が知りたいところ。 と言ったら、MJの例の人が「画像つくる手間なくなるのいいからウチでもつかってるよ。」的なレスくれたりして、なるほどなーと思った。 WebFont。CSS Font Module Level 3でCSSによる仕様がまとめられている。まあ日本ではまだ活用事例が少ない地味なHTML5関連の技術である。 すごく簡単に言うと、どんなフォントでも使えるようになるって機能。Web上にフォントを置いておいて、Webサイトを表示するときにそのフォントを使うことでコンピュータの中にないフォントでもWebサイトで利用できるというこ
1951年頃 中西 悟堂(なかにし ごどう、1895年(明治28年)11月16日 - 1984年(昭和59年)12月11日)は、日本の野鳥研究家で歌人・詩人、天台宗僧侶。文化功労者。日本野鳥の会の創立者。本名は富嗣、悟堂は法名。他に筆名として赤吉(しゃくきち)。 「野の鳥は野に」を標語に自然環境の中で鳥を愛で、保護する運動を起こした。「野鳥」や「探鳥」は悟堂の造語。 生涯[編集] 幼少・青年期[編集] 1895年(明治28年)、石川県金沢市長町に生まれ、富嗣と命名される。祖父は加賀藩士[1]。父親は海軍軍楽隊教官だったが、悟堂の生後まもなく病死し、母は長崎の実家に帰ったまま行方不明となり、父の兄で中西家十代の当主元治郎(悟玄)のの養嗣子となる[1]。3歳頃より四書五経を学び千字文を書写する[1]。おもちゃは持たず、友達とも遊ばず、石板と石筆さえ与えておけば機嫌よく一人で遊んでいる、変わった
2012年5月13日に提出した「私と日本SF作家クラブ」のエッセイ原稿が、ようやくSFWJ50のページに掲載されました。 →「私と日本SF作家クラブ」瀬名秀明(010) 2013.2.27掲載 それで2日後の3月1日には削除予定なのだそうです。 【追記】2013.3.1 上述した通り、本日「私と日本SF作家クラブ」のエッセイ原稿がSFWJ50のページから削除されました。 他のエッセイ原稿がアップされたときはTwitterの公式アカウント(事務局長が運営している)で告知されてきたのに対し、このエッセイに関しては何も触れられることなく公開され、また削除されました。 ここに再掲しておきます。一か所、誤字があったので修正しておきました。 私と日本SF作家クラブ 瀬名秀明 「最近、友人の作家の解説をたのまれることが多い。もちろん、喜んで応じることにしている。ところが、先日、みような雑音をき
Tweet 一般公募の部の応募総数は1,429点。候補作品が28点に絞られた段階で講評が行われ、活発に意見が交わされた。 「新聞広告はこうあるべき、という視点と、旧来の殻を破ってほしい、という両方の視点で審査したい」(岡田直也氏) 「広告制作者の目線ではなく、一般生活者の目線で、評価したい」(副田高行氏) といった審査基準が述べられた中、最高賞に輝いたのは、セールス・オンデマンドの課題を扱った作品。 【朝日広告賞】 セールス・オンデマンド 〈アイロボット社が開発したロボット掃除機『ルンバ』〉 3点シリーズ 前田彩 「新しい機能を持った提案性の高い商品と表裏一体の企画ができている。楽しい仕上がり」(児島令子氏) 「シリーズで展開する意味がある」(佐々木宏氏) 「家庭に新しいものがやってきた、という感じが表現できている。スペースの使い方、写真の仕上げ方など、難しいことをうまくや
日本の時間、世界の時間。 The time of Japan, the time of the world 日経新聞11月27日12面より 「ウォーホルで終わった」のか? 評・横尾 忠則 美術家 「消費社会と現代アート」という副題は1960年代のポップアートを語る上で最も的確なフレーズである。そんな大量生産時代の産物を主題にした極めっきのアーティストがアンディ・ウォーホルだ。 ボードリヤールは彼を論点の対象に挙げることで現代アートが如何に「無価値・無内容」であるかということを挑発的に掻き乱しにかかるが、ウォーホルの出現と彼の死を同時代的に体感した実作家である者にとっては、ボードリヤールの言う「芸術の陰謀」がすでに多くの識者の言説とさほど差異のないことに感じる。 かえってアメリカの芸術家のアートビジネスに対するフランス人特有のコンプレックスを感じるが、それとて日本人も例外ではない。 確かにウ
芸術の陰謀―消費社会と現代アート 作者: ジャン・ボードリヤール,塚原史出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/10/12メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 138回この商品を含むブログ (6件) を見る 1996年、『リベラシオン』紙上に J.ボードリヤールが発表した「芸術の陰謀」というテキストは、「世界中で数多くの言語に翻訳され」「特にフランスでは相当激烈な反応を引き起こした」ということだが、読んでみたらところどころ今書きつつある本の原稿の内容と被っていてなんか微妙にショック(笑)(でもめげずに書く。超ドメスティック・バージョンで)。 日本ではこれまで、ボードリヤールの芸術関連の批評がほとんど論考の対象として取り上げられてこなかった。これも15年経った今頃やっと邦訳が出ているし。 収録されている問題のテキスト「芸術の陰謀」は、13ページ弱と短い。これが議論の的
沼崎一郎 @Ichy_Numa 知識も準備もない学生を相手にする授業では、サンデル式討論の形を真似ても、せいぜい思いつきの発言が出るだけで、思考が深まることなく終わる可能性が高い。そのかわり、意見言ったぞ、議論したぞって達成感だけは得られる(本当は何も達成していないのに)。これ最悪。 2013-02-27 14:54:14
PAPS(ぱっぷす)では、対話を通じて社会に働きかけることで、ポルノ被害や性的搾取に関する慣行・制度の改善をめざしています。例えば、AV出演強要問題では、2012年からいちはやく取り組み、制度の改善につなげようとしています。
まえがき:当記事は投稿日現在での方法であり、後の仕様変更等によって全く参考にならない場合があります。他のウェブサイトも参考にするようお願い致します。 deviantARTで作品を探してたら偶然にも自分がpixivで上げてたMMD静画が無断転載されちゃってました。 どうもあたかも自分で上げてたと偽ったような内容の文だったので、通報してみることにしました。 (勉強じゃないんだよなぁ・・・ただ本読んでるだけなんだよなぁ・・・しかも背景学校じゃないんだよなぁ・・・) ※以下の内容は、こちらの画像と、海外の某氏の助言を参考にさせて頂きましたが、一部は自分の推測で正しくない場合がありますのでご注意ください。 ~無断転載された画像を通報するには~ サインアップした後ログインすると、イラストのページの右、中段あたりの「Statistics」の下に「Report Deviation」という部分があります。こ
釜石線は東北本線花巻から山を越えて太平洋岸に出るいわゆる肋骨線でした。マイナーな路線でしたが 昭和40年に『なめくじ会』の「しゅうちゃん(S)」と「つーさん(T)」(そしてもう一人=1枚だけここで写真を使っています)の3人が訪れています。どの写真も素晴らしいし、しかもカチッとした綺麗な写真ばかりです。私は残念ながら行かれませんでしたが、彼らは釜石線陸中大橋の大パノラマを中心に大変貴重な映像を記録しています。たぶん他では見ることの出来ない写真ばかりです。今回はそれらの記録を公開して往年を偲んでみたいと思います。 あの当時、よくこんなローカル線に蒸気機関車(一日数本)を追いかけて行ったものです。 もう55年以上も遠い昔のことです。 まずは線路図をご覧ください。ここは花巻側の上有住から下ってきた線路は陸中大橋駅に向かって オメガのカーブを描いたトンネルに入ります。従ってこの駅の南側は、高低差こそ
ついつい最終回だけは観てしまう。伊藤淳史の電車男ぶり、凄いなあ。 ベタではあるが、小説版を読んだときと同じく、<市民的公共圏>成立において喫茶店やサロンが果たした役割についてのハーバーマスの有名な記述: ……〔宮廷に対する〕「都市」の〔文化的〕優越は、イギリスとフランスとで――差異はあっても――同じ社会的機能を引き受けた新しい施設や慣行によって確立された。それは1680年から1730年の間の最盛期における喫茶店と、摂政時代と革命との中間期におけるサロンである。これらは、イギリスでもフランスでも、最初は文芸的な、やがては政治的な批判の中心であり、その中で貴族主義的社交界と市民的知識層との間に、一種の教養人としての対等関係が次第に形成されはじめる。…… 夕食会とサロンと喫茶店では、その会衆の範囲や構成において、交際の様式において、議論の雰囲気において、主題的関心において、きわめて異なっていたが
READ THIS BEFORE WATCHING THE VIDEO: THIS WOMAN IN THE VIDEO FOUND THIS LION INJURED IN THE FOREST READY TO DIE. SHE TOOK THE LION WITH HER AND NURSED THE LION BACK TO HEALTH. WHEN THE LION WAS BETTER SHE MADE ARRANGEMENTS WITH A ZOO TO TAKE THE LION AND GIVE IT A NEW AND HAPPY HOME. THIS VIDEO WAS TAKEN WHEN THE WOMAN AFTER SOME TIME WENT TO GO VISIT THE LION TO SEE HOW HE WAS DOI
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