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自論3に関するimadesiyoのブックマーク (32)

  • 苦しむ県民悪用 商法や文に怒り

    福島民報2013年11月19日読者投稿 苦しむ県民悪用 商法や文に怒り 南会津町・○○○○○ (自営業 23) 東京電力福島第一原発事故から二年八カ月がたったが、放射性物質の被ばくによる健康への影響に懸念を持つ人たちはいまだに多い。私も幼い子どもを含む家族と暮らしているため、気にしていないとは言い切れない。 日国内のみならず世界各国も事故に注目している。しかしそれを悪用する人たちがいるのにあきれる。「体内被ばくを防ぐ」とうたった健康品を売りつけようとしたり、「除染効果がある」とした変な機械を買わせようとしたりするのだ。 さらには放射線の危険性を必要以上に誇張したり、県民の発言をねじ曲げて「メディアが伝えない真実」といったセンセーショナルなタイトルを付けた文章をインターネットで流したりと、耳目を集めたい人もいる。 自分の利益のためなら風評被害を拡大してもいいのか。目立ちたいためだけで県民

    苦しむ県民悪用 商法や文に怒り
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/23
    土壌肥料学会はEMの使い方も知らなかった。フジの井ノ口ディレクターは、EM研究機構に、「福島県でのEMによる放射能汚染対策について」の取材依頼。他には、EMを批判するよう依頼した。偏向演出編集番組だった
  • 驚異のEM菌の訂正情報と補足情報 - 新小児科医のつぶやき

    昨日の最後の方に書いた 個人的にはもうあんまりやりたくない話題です これは音なんですが、昨日書いたセラミックスの話に一部間違いが見つかり、これは訂正しておかないと宜しく無いので「あえて」書きます。「ついで」ですから追加情報も付け加えておきます。 ■訂正情報 EM菌入りセラミックは実売されております。東北イ−エム流通センターのサイトより、 EMXセラミックスは、EMEMXを添加した水と粘土を混ぜ、高温で焼き上げたもので、安定した 抗酸化力を持ち、あらゆる場面で活躍しております。 こういう風に紹介され、ブレスレットやネックレスまで販売されております。このセラミックスはEM菌を混ぜ込んだ粘土を高温で焼成されて出来たいわゆる「焼き物」です。関心としては混ぜ込んだEM菌がどうなるかで、これについては窪田光治氏が2009.10.20に公開された地球大変革/EM医学革命よりの引用で、 EM菌を粘土に

    驚異のEM菌の訂正情報と補足情報 - 新小児科医のつぶやき
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/08
    土壌肥料学会>効果を認めない>土壌肥料学会に分析能力もなかったと結論がでていることです。EMを石鹸作りに使うとPhが下がり、皮膚にも使用可能になります。粘土にEMを混ぜて1230度まで。確実に波動は上がります。
  • フジテレビEM菌報道動画と文字起こし

    フジテレビスーパーニュースで2012年10月17日に 「福島でまかれる"EM菌" 検証!除染効果はあるのか」 という番組が放映されました。 関東地方だけの放送だったため見ていない方が多いと思いますが、YouTubeに投稿した方がいました。 動画の最後の部分が欠けていましたので、文字起こししました。 KokyuHatuden @breathingpower フジテレビEM菌検証番組、想像していたよりもしっかりした内容でした。放射能の低下に対して専門家の見解に加え、分析結果によっても否定しています。また比嘉氏の言動をインタビュアーが追求し、矛盾点を指摘しています。比嘉氏の胡散臭さを印象付ける内容でした。更なる追求を期待します。 KokyuHatuden @breathingpower CM含め全21分中15分までですが、昨日のEM菌除染検証報道がyoutubeにUpされていました。残念ながら

    フジテレビEM菌報道動画と文字起こし
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    imadesiyo 2013/11/01
    東日本大震災復興支援プロジェクトでは、要望に添いhttp://www.emro.co.jp/tokusetsu/index.html活動しています。依頼内容とは異なる演出編集で放送した:http://www.emro.co.jp/about_article/index2.htmlやらせで有名なフジ
  • 比嘉教授のEM菌除染、オカルト中のオカルト: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

    このブログでは、読者の皆様からのご意見・ご質問を受け付けております。下記のメール送信フォームより、お送りください。尚、お送りいただいたご意見・ご質問は、それらに回答する記事として当ブログに内容を掲載させていただく場合があります。(お名前・ご住所・メールアドレス等の個人情報につきましては、掲載致しません。)

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    imadesiyo 2013/10/29
    フジディレクターの井ノ口格氏が、EM研究機構に『福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼』をし、大槻氏には『比嘉氏のEMでの除染の批判をしてほしいと依頼した』大槻氏はいくらで買われたのか
  • EM討論会@学習院大学(2013/10/13)

    ジャパンスケプティクス公開討論会「 EM について考える」 http://www.skeptics.jp/news/63-em-symposium.html 日時 2013年10月13日(日)14:00〜17:30 場所 学習院中・高等科 501・502教室(5階) 続きを読む

    EM討論会@学習院大学(2013/10/13)
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/10/23
    EMの初歩的なこともわからずに討論会。少しはEMを勉強して、恥ずかし過ぎる自論に気づかないと訂正もできないでしょうね。繰り返しますが、EMを正しく培養し、正しく使ってみないと、自分の間違いに気づかない
  • 【考察】EMに関するよくある誤解(3)(環境編) - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 前回は短くまとめましたが、今回はちょっと長くなってしまいました。どうぞ最後までお付き合い下さい。 元々農業資材であるEMが注目される様になったのは、それを環境浄化材として利用し、その活動が方々で取り上げられた事によります。 しかしながらこれが一番大きな問題で、環境浄化の名の下に、各地で様々な誤った活動が行われる事になり、それと共に方々から批判の声が挙がる様になります。 では、EMは全然効果がないのか? そう問われた時、しかし私は素直に「はい。」とは答えられないのです。 〔環境編〕 ●台所の汚れにスプレーなどしても、EMなんか効かない いいえ、そうでもありません。 前回述べた様に、台所の残飯の悪臭などには確かに効果があり、また使用者の話によれば、油汚れや台所の汚れなども良く落ちる様です(→参考)。 油汚れが落ちるのは、EMの発酵

    【考察】EMに関するよくある誤解(3)(環境編) - 杜の里から
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    imadesiyo 2013/10/10
    震災の年からトンボ、チョウ、ハチ、などを見かけなくなりました。ツバメも震災後来ていません。震災後、全国的に身の回りの生きものたちが消えてしまっています。放射性物質による水質大気汚染問題解決にEMの散布を
  • なぜEMが効かないのか?(後編) - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) サン興産業のメッセージを詳しく読んでいく内、私の中に数多くの疑問が湧いてきました。 このメッセージによりますと、世間一般で広く「EM」と呼ばれている微生物資材は実は「サン興EM」と「比嘉EM」の2種類が存在し、その内容もどうやら違うらしいという事です。 ではその資材の中身は一体どう違うのか? なぜサン興産業は、比嘉照夫否定ともとれるこの様な内容をあえて披露したのか? 後編ではこの事について考えてみたいと思います。 そもそも「サン興EM」と「比嘉EM」は一体どこが違うのでしょう? 色々探してみた所、こちらのEM製品販売サイトの中で注目すべき資料が紹介されていました(魚拓)。 (キャプチャ画面) ↓ なんと、1ml中の菌数を比べてみると、「比嘉EM」は「サン興EM」より文字通りケタ違いに少なかったのです。 さらにこちらのサイト

    なぜEMが効かないのか?(後編) - 杜の里から
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    imadesiyo 2013/10/08
    ・比嘉EM1原液は休眠状態で、培養してPH3.5以下のものであればEM効果が期待できると、常日頃教授はおっしゃいます。菌数が多いと宣伝しているサイオンEMの活性液は、Ph4.8以上のものしかできなく効果以前の問題です
  • EMの歴史 - warbler’s diary

    EMについて、これまでに得た情報を時系列にまとめてみました。 自分用のメモを兼ねています。 (ざっとまとめたので、抜けも多いかと思います) 間違いや、大事だと思われる事で抜けているものがあればご指摘下さい。 <表1>EMに関する年表 ※公的機関や大学の研究者によるEMの効果の検証は、ほとんどが否定的な結果となっています。 参考として、上記の表の内容について年別にグラフにしてみました。 (全ての出来事を網羅していないので、内容推移の大雑把な傾向を見る程度のものです) <表2>表1の年表に記載した項目の内容の推移 こうして歴史を見ていくと、最初は農業用の微生物資材としてスタートしたEMが、環境浄化目的で使われる様になり、さらに健康・医療の方面にも進出してきた流れが分かります。 EM菌に対する批判は、1990年代半ばから農業関係で増えてきて、1990年代後半からは環境関係で増えています。 次に示

    EMの歴史 - warbler’s diary
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    imadesiyo 2013/10/07
    多々、ぬかしています。意図的でしょうから参考にするほどでも。*EMの元・・・サン興産業>比嘉氏の技術がなければサイオンは商品化できなかったし、サイオンの名称さえない。恩知らずな●●オンと、その取り巻き。
  • EM菌による放射能除染は詐欺モドキのオカルト: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

    実におどろくべき『科学たわごと』です。EM菌とやらが放射性セシウムを除染するというのです。そのことを主張し、実際に福島で除染している張人はれっきとした国立大学の名誉教授だというのですからあきれた話です。フジテレビのニュース番組に出演してこのような除染の批判をしてほしいという話がありました。 細菌、ウィールスの類がどんなにあがいてもセシウムの原子核を壊変して放射能を出さない核種にすることはありません。細菌、ウィールスなどの生化学反応は0.1eV(電子ボルト)とか0.01e1Vとかですから、原子核壊変に必要なエネルギー1MeV(メガ電子ボルト=1000キロ電子ボルト)から10MeVに比較してあまりにも小さいエネルギーです。

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    imadesiyo 2013/10/06
    フジディレクター井ノ口格氏より、福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼あり。放送内容は、EMバッシングが目的としか思えない演出内容。http://www.emro.co.jp/about_article/index2.html
  • 考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から

    EM環境浄化運動を行う際、川に何かを投入するという行為は普通は禁止されているので、それを行うには行政の許可を得る必要があります。そして行政は、住民達の自主的な活動という事で、紆余曲折を経ながらも最終的には許可を与える事となります。 しかし実際の所、行政側は住民達のこの活動をどう思っているのでしょうか? 各自治体の担当者に直接話を伺った中で、私は担当者自身の苦悩とも言える様な思いを感じる時もありました。 それは、行政と住民達との意識の「ズレ」というものでした。 このエントリーの最終回として今回は、そんな行政側の思いというものを考えてみたいと思います。 ただし、これはあくまで私個人の考えであり、実際は違っているかもしれない事を初めにお断りしておきます(それ故タイトルには〔考察〕と付けています)。 でもこれは、もしかしたら行政側にとっては一番触れて欲しくなかった話題かもしれません。 ●自治体の

    考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から
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    imadesiyo 2013/09/27
    EMには、環境問題解決能力があるから使われるのです。・EMだんごは優れた資材ですよ。◆日本土壌肥料学会のEM批判から農学のあり方を憂うhttp://www.emro.co.jp/about_article/pdf/総合農学.pdf
  • インチキを教えることを正当化するEM擁護の主張 — Y.Amo(apj) Lab

    朝日新聞青森総局の長野剛記者が7月3日付と11日付の2回にわたって青森版に書いたEM批判記事には、琉球大学名誉教授、名桜大学教授でEMの開発者、比嘉照夫氏の「談話」が2度使われた。その「談話」は、比嘉教授に取材の申し込みを一切せずに、ネットから引用して「談話」風に仕立てていたことが分かった。引用した「談話」は、ぶつ切りで意味が十分に伝わらないものになっていた。 朝日新聞の記事というのは、7月3日と7月11日に出されたものである。asahi.comのサイトを見に行ったら移動したのか見えなくなっていた。メモのために引用しておいたので、それを使うことにする(7月3日と7月11日 )。 「談話」と書かれているのは、7月3日の記事で EM菌の効果について、開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は「重力波と想定される波動によるもの」と主張する。 7月11日の記事で 開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は、効果は

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    imadesiyo 2013/09/26
    インチキ記事を書いた長野剛記者を、お仲間が擁護しようと必死でかいたもののようですが・・・◆日本土壌肥料学会のEM批判から農学のあり方を憂う(岸田芳朗):http://www.emro.co.jp/about_article/pdf/総合農学.pdf
  • 泥のEM団子は環境を汚染するゴミ? 海や川の水質浄化、生態系復元のウソ

    格的な夏の到来を告げるような青空が広がった7月15日、海の日。日各地の海岸や河川などで、海川に向かって泥を固めて乾燥させた、団子のようなものを投げ込む人たちがいた。遊び盛りの子どもたちばかりではない。いい年をした大人たちも子どもと一緒になり、泥団子を海や川に次から次へと投げ込んでいるのだ。 彼らが投げ込む泥団子は、それだけで海や川の水質を浄化し、生態系を復元するといわれているものだ。そんなことが当にあり得るのだろうか? 謎の泥団子の正体は、一体なんなのか? EM団子は投げ込むだけで生態系を変える? イベントで、子どもから大人まで、嬉々として海川に投げ込む泥団子。一見すれば、ただ海や川を汚しているだけにしか見えなくもない。だが、彼らは海や川の水質を改善しようと一生懸命に頑張っているというのだ。 彼らが投げ込んでいるのは「EM団子」だ。もともとはEM菌(Effective Microor

    泥のEM団子は環境を汚染するゴミ? 海や川の水質浄化、生態系復元のウソ
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    imadesiyo 2013/09/22
    浚渫は金がかかるし、ゴミ拾いでヘドロは防げない。EMをとの要望を受けて提供されるようになった。投入された活性液や団子により、川や湖沼の底で小さな生きものが増え分解されるのだ。事実でない記事はどうかと。