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2013年11月18日のブックマーク (7件)

  • ニセ科学という名の絶望: 呼吸発電

    東日大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 EM(有用微生物群)通称EMEM系のグループは、東日大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 福島県のEM菌支援団体リスト EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第69回を公開しました。 比嘉氏はコラムの中で「EMによる放射能対策は、予想外の成果を上げています」と述べています。 しかし、この発言には疑問点が多々あります。 2012年11月にEMー1が農研機構の放射性物質吸着資材に関する効果実証試験対象に選ばれました。 ところが、申請者のEM研究機構は辞退してしまいました。 当にEMで除染出来るなら、何故実

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/18
    EM活性液やボカシを撒いたら線量は下がり、活性液に野菜を一晩入れておく実験で、線量は10分の1くらいになります。EMピッチャーに水や牛乳を入れておいたら0になるなど、EM活用で内部被曝を軽減出来ることは確か。
  • スーパーニュースみまたかしたEM菌は効果無しこんな液体を販売してる会社はマルチ商法でしょなんで逮捕されないんだ - EM菌販売して... - Yahoo!知恵袋

    ba7nby77さんへ、 朝日新聞(青森県版)の長○記者と、同じ思考であったことが判明したスーパーニュース(フジテレビ系)でした。EM批判記事で、朝日東京社が、EM研究機構に陳謝しました。 今回、取材に応じた方々の気持ちが、フジテレビの偏向報道により、傷つけられてしまいました。フジテレビの、報道の在り方は許されるものではありません。 いずれ、朝日新聞のように、フジテレビも謝罪をしなければならない、事案になることでしょう。比嘉教授のEMは、効果が確認されています。 福島県での、EM培養拠点も、震災前の4ヶ所から26ヶ所に増設されていますし、EM団体も、震災前の、1,5倍以上に膨れ上がっています。効果がなかったなら、このような動きにはならないと思います。 比嘉教授のEMが、被災地でどのように使われているかは、『健康生活宣言10~15』を検索してみてください。概略はわかっていただけると思います

    スーパーニュースみまたかしたEM菌は効果無しこんな液体を販売してる会社はマルチ商法でしょなんで逮捕されないんだ - EM菌販売して... - Yahoo!知恵袋
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/18
    このスーパーニュースは、歪曲偏向演出編集番組だったそうです。スーパーニュースデレクターが、EMを批判するよう依頼し、演出編集した番組とのこと。このヤラセ番組のバイト代は、いかほどだったのでしょう(笑)
  • 病気に負けない為には、ミネラルは不可欠な酵素(第275回) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    世の中には「超ミネラル水」を飲んで難病から生還した人がいて、話題になる事がある。見た目には普通の水に見えるが、先に紹介した「深層海塩」同様に多くの微量金属元素が溶け込んでいるのだろう。 さて、ミネラル豊富と言う言葉から何を想像しますでしょうか。某メーカーのコマーシャルにも出て来る巨大なダイコン等の野菜をイメージする人がいますが、確かにミネラル豊富土壌で育った野菜は大きくなります。 しかし、ミネラルが大きく育てるのではなく、病害虫防除作用による土壌内環境の最適化がそうさせているのです。 ミネラル豊富な水に汚染物質(腐敗菌)はとても少なく汚染がありませんし、文字通り”清流”となります。人間の身体もミネラルで体内バランスの最適化を図る事によって病気に負けないようになります。 病気とか汚染とかは言い換えれば「酸化」状態と言えます。鉄も「酸化」されて赤褐色の錆びとなり腐します。「酸化」は物質が変化

    病気に負けない為には、ミネラルは不可欠な酵素(第275回) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/18
    良かれと選択した医療方針でできてしまう血栓が、EMXGOLDの飲用で消えてしまうことが確認されています(医学的にはあり得ないことのようですが)。現代医学医療信仰より、EMXGOLDが命を救う。EMXGOLDで血圧や血糖値も下がる
  • ニセ科学という名の絶望

    東日大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 EM(有用微生物群)通称EMEM系のグループは、東日大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第69回を公開しました。 比嘉氏はコラムの中で「EMによる放射能対策は、予想外の成果を上げています」と述べています。 しかし、この発言には疑問点が多々あります。 2012年11月にEMー1が農研機構の放射性物質吸着資材に関する効果実証試験対象に選ばれました。 ところが、申請者のEM研究機構は辞退してしまいました。 当にEMで除染出来るなら、何故実証試験に申請したのに辞退したの

    ニセ科学という名の絶望
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/18
    通常の実践通り、EM活性液とボカシで申請したEM研究機構に対し、ボカシだけで実験発表したセンター。何故か発表資料を削除した>削除ではなく、契約期間が過ぎただけのこと。研究過程の仮説は訂正もされるでしょう
  • 「ニセ科学」と仮称される問題群の論点整理の試み - macroscope

    「ニセ科学」と呼ばれることがある問題は確かにあると思う。ただしわたしはこの用語には必ずしも納得していない。「ニセ科学」は、「(おもに、科学に深くかかわったことのない人から見て)科学(的)に見えるが、実は科学(的)でないもの」をさすと言える。 それならば「疑似科学」のほうがよいという考えもある。しかし「疑似科学」という表現はSFの設定などをさすと思う人もいる。SFの一見科学的な内容は、そのSFと分類されることによって、読者に、それが科学でないかもしれないという情報が伝わる。「ニセ科学」として問題になるのは、それが疑似科学であるという信号を含まずに伝達される疑似科学的知識だ。発信者が「ニセ」であることを承知で詐欺的にふるまっている場合と、発信者はそれが正しい科学だと信じこんでいる場合の両方を含む。 「ニセ科学」という用語は、その活動をやめさせたいという価値判断を含んでいることが多い。個人が

    「ニセ科学」と仮称される問題群の論点整理の試み - macroscope
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/18
    福島民報・福島民友の2紙が取り上げたが、1日でインターネットから削除されたという有名な話http://www.minusionwater.com/cesium.htm★水や牛乳のセシウムを完全に0にできるEM製品が開発販売されているが
  • M野: ツイッターのEM菌騒動

    ツイッターでEM菌での環境浄化が話題になっている。もちろん否定的な意見が多い。 たいへんやっかいな話しだ。まずこのバックには世界救世教が関係している。この宗教は魂の浄化というのがテーゼになっている。その上で肉体の浄化と言うものも考えている。このために対する意識が高く、化学肥料や農薬を使用しない自然農法が推奨されている。 この中で、琉球大学の比嘉教授が発見した乳酸菌と酵母・光合成細菌のコロニーが注目された。どのような条件でも安定して存在するバイオシステムがこのコロニーにあると言う。そのコロニーで汚染物質の浄化が出来るのではないのかと教団が目をつけた。魂の浄化、肉体の浄化、国土の浄化と教団の活動範囲が広がってゆく。 ただこれとは逆に、比嘉教授の発見は散々な目に遭う。まず学会から否定される。そしてタイやオランダでの研究報告で、撒いても撒かなくても同じという結果になる。タイに至っては、酵母

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/18
    ツイッターでEM菌での環境浄化が話題。もちろん否定的な意見が多い?。EMを知らない事による難癖はあるようですが、現実は、他の環境活動では改善が見られず、模索した結果、EMを環境資材と選択し、使っているのです。
  • 【お知らせ】 EM実験報告を再掲載しました - 杜の里から

    今月で当ブログもいよいよ4年目に突入しました。 そこでこの機会に過去記事のチェックを行い、リンク切れしていた部分などを手直ししていました所、平成25年4月1日より、科学論文の検索サービスである「JDreamⅡオンライン検索サービス」が株式会社ジー・サーチに移管され、新たに「JDreamⅢ」となっていた事を知りました。 そこでここを利用して再検索してみた所、以前掲載してリンク切れとなっていたEM実験の報告書が見つかりましたので、過去記事に新たに再リンクを行いました。 この実験はH13年(2001年)8月2日~H14年(2002年)8月29日の一年間、三重県の英虞(あご)湾で行われたもので、その結果は 「閉鎖性内湾漁場の環境改善対策調査」(PDF) という形で報告がなされ、その概要については自ブログ 「EMへの疑問(12) ~ちゃんと検証しているの?(追補)~ (追記あり)」 で紹介しています

    【お知らせ】 EM実験報告を再掲載しました - 杜の里から
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/18
    EMを1%の濃度>1%の投入はない。EMの投入で生物相が改善し成長が加速する。例年、2年掛かっていたものが一年半で出荷など、EMの好影響が確認されている。EMで病気が減り、育ちも良くなるので、養殖棚にも使われている