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blogに関するinflorescenciaのブックマーク (138)

  • diary.yuco.net - 文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ

    #1 文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ ビジスタニュースとか文化系トークラジオLifeとかに感じる30代前半を中心とする男子文化(いや両方とも女性お断りじゃないことは分かっているのですが、やっぱりメインターゲットは男性だと思う)に対応する女子文化はないのかということをこの間twitterで話題にしていた。 文化系女子個人が読書映画をつづるブログは結構あると思うんだよね。でもそれらが男子文化みたいに集まってない感じがある。「文化系女子トークラジオはなぜ無いのか」と言っていたら「おまえがやれ」と言われる始末。 まず、雑誌で言えばCanCamみたいなメジャー女子文化というのがあって、アメブロなんかがモデルをたくさん連れてきてそのブログ版をやっている感じ。PureBlogという女の子用ページを作っている。 PureBlogについて PureBlogはモデル

    inflorescencia
    inflorescencia 2008/03/07
    30代前半を中心とする文化系男子は群れるのがとても好きなだけではないか>対応する女子文化はないのか
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 【流用事件まとめ】「タイトルを剽窃したアクセス稼ぎだ」の声まで出た騒動 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「人のフンドシでアクセス稼ぎ」との意見も エントリ『私はタイトルの「所有権」を主張しているのではない』では、先日起こった「タイトル流用事件」について問題提起した。 ちなみに私の仕事仲間の、あるプロの編集者は、今回の一件を見てこう語っていた。 向こうのブログが行っている行為は、他人が作った「おいしいタイトル」を自記事のタイトルとして剽窃し、その他人が作ったタイトルの「面白さ」によって自ブログへのアクセスを呼び込む狙いがあるんじゃないですか? 上記の意見は、「引用という行為には、セオリーとしてどんな編集作業が必要なのか?」を、プロの常識(表記法のセオリー)として知っている編集者の言葉だ。 私はそこまで勘ぐってはいないが、ただし現象面だけ見ればそう疑う人が出てきても仕方がないだろう。それだけ誤解を招く表記だということだ。 また、あちらのブログは記事「当ブログにおけます記事の見出し問

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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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  • 正しい表記をするには、最低限の「編集の基礎知識」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「自分に非は一切ない」というスタンス ブログ『踊る肉とパイナップル』さん(以下、「踊る肉」と略す。敬称略)が、エントリ『当ブログにおけます記事の見出し問題について (その2)』を公開したようだ。 読むと、冒頭には「今回、自分が表記法をどう改めたか?」に関する説明書きがある。 そして自分の表記法がどんな誤解を引き起こしたかについては、「具体的にどう誤解する可能性があるのかということについては,以下で例示されていますので参照してください」と、他人のブログ記事をリンクしてある。 だが、ご自分が紛らわしい表記をしたことにより、記事を読んだ人たち(私を含め)を錯誤させたことについては、「ご迷惑をかけました」的なニュアンスの言葉がまったくない。 「自分は一切、まちがいを犯してない」というスタンスだ。 ■「はてブ」の表示は今も誤記のまま だが現にブログ「踊る肉」の常識のない紛らわしい表記

  • 「踊る肉とパイナップル」vs 「すちゃらかな日常」まとめ:大人のためのブログ入門 by graphis:So-net blog

    タイトルの引用とその形式をめぐって、「踊る肉とパイナップル」さんと 「すちゃらかな日常 松岡美樹」さんとの間に議論があり、 現時点では、問題となった記事タイトルは修正されているようです。 他人のブログ記事のタイトルを、自分のブログ記事のタイトルにしてもよいか? また、その形式は、引用であることを外形的に明示するべきであるかどうか? 他のブログ記事のタイトルは引用しても構わないが、そのタイトルは 「引用であることを外形的に明示」するべきである。というのが、 大方のブロガーの見解でもあり、私も同じ意見であり、恐らくそれが結論だろう。 これは、著作権云々というよりかは、一書き手、一表現者としての 「振る舞い」の問題であって、 ブログ入門者にとっては、最初からちょっと分かりにくく、 今は他の問題にも発展しことさら難しくなっているのですが、 「他人のブログ記事のタイトルを、自

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 私はタイトルの「所有権」を主張しているのではない - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■読み手がわかりやすい表記の仕方をしよう ブログ「踊る肉とパイナップル」さんに、記事タイトルの修正のお願いをしました。ですが、どうも私の意図が正確に伝わってないようです。 2008/02/25 13:05付のコメントにおきまして,当ブログにおける紹介記事が著作権法第48条に抵触するのではないかという指摘を「すちゃらかな日常 松岡美樹」運営者である松岡さんより頂きました. ●踊る肉とパイナップル『当ブログにおけます記事の見出し問題について』 私は別にタイトルの「所有権」を主張しているのではありません。 「そのタイトルがオリジナルなのかどうか?」が、一見してわからない表記の仕方は避けてください、とお願いしているだけです。 「当然このタイトルは、このブログのオリジナルなのだろう」 読んだ人がこう誤読する可能性のある書き方ではなく、それが引用であることが一目でわかりやすく表示されてい

  • 最古参の図書館系ブロガー? - Copy&Copyright Diary

    id:min2-flyさんが、「Biblioblog in Japan」をベースに日図書館系ブログ史略年表(α版)を公開されました。 日図書館系ブログ史略年表(α版) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080225/1203924908 その中で 尾城さんのブログが開設から半年後の2002年には更新停止されていたことを考えると、現在まで続いている図書館系ブロガーとしてはid:copyrightさんが最古参? と書かれています。 でも当に「最古参」なのかな? 確かに2003年の7月にはじめているので、相当早い時期だったのは確かです。 でも、当時は「ブログ」だという意識は全くありませんでした。 livedoor blogやniftyのcocologといったサービスが始まったのが確か2003年の年末ぐらいだったと思いま

    最古参の図書館系ブロガー? - Copy&Copyright Diary
  • ネットと出版をめぐるとりとめのない話 | WIRED VISION

    ネットと出版をめぐるとりとめのない話 2008年1月23日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週「セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか」で Lulu.com について書いていたとき、ワタシはぼんやりはてなのことを考えていました。 それは、はてなが早くからはてなダイアリーブックというブログの書籍化、オンデマンド出版を手がけていることからの連想ですが、ワタシ自身ダイアリーを中心にはてなのサービスを日常的に利用しているのも大きいでしょう。[1] 話は変わりますが、およそ三年前、近藤淳也社長にはてなのサービスでクリエイティブ・コモンズのライセンスを容易に選択可能にすることの利点を力説したことがあります。悲しいかな、説得力が足りずにピンときてもらえませんでしたが、件の文章を書きながら当時自分が考えて

  • 闘うかブロガー

    個人ジャーナリズム幻想 ブログが登場したころ、これは個人によるジャーナリズムの誕生だと、もてはやす人達がいた。世の中には真実を伝えたいと思っている潜在的なジャーナリストがたくさんいる!これまで、そういう人達は新聞やテレビといった既存メディアと繋がりがないため、発言の場がなかった!しかし時代は変わった!ブログさえあれば誰でもジャーナリストになって世界中へ声を届けることができる!一個人の声が世の中を変える!というような話。あれから数年、ブログの存在はすっかり定着したが、さて、日にどのようなジャーナリスト・ブログが誕生したかというと……まあ、無いわけではないが、「溜まった仕事を片付ける20の方法」みたいなライフハックのほうがブログの記事として断然人気なのは事実である。 かくいう私もブログにもっと大きなものを期待していた一人だ。ブログに限らず、インターネットがその地位を確立してから、ニュースグル

  • 書籍「実録鬼嫁日記」出版のアメーバブックス、会社精算へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • MSNを離れる毎日新聞が新サイト・ブロガー連携を強化 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    MSNを離れる毎日新聞が新サイト・ブロガー連携を強化 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ブログマーケティングのジレンマ - 煩悩是道場

    ブログマーケティング PVが稼げないという噂のあるブログマーケティング関連記事です。Heartlogic小林祐一郎さんが『ブログマーケティングに感じられる違和感と、3つの論点』という可成りがっつりした記事を書いておられる。で、3つの論点のうち三番目の「承諾誘導の技術そのものは否定されるべきではない」については論点1と論点2について熟考しないと導き出せないので取り敢えず横に置いておきます。 纏め(結論ではありません)ブログマーケティングに参加しているウエブロガーが返報性を証明する事は出来ない。これは一種のシュレーディンガーのなのではないのか。 社会的証明については悩ましいところであるが、プログラムに参加している事を開示する事が最小限のルールでありモラルである。ペイドWOMはサクラ行為ではない。 尚、以下の章だてのタイトルは小林さんのエントリに書かれたものを使用しております。 「返報性」のル

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 「実名匿名論争」のその後。

    松岡美樹さんの『すちゃらかな日常』の「みんなの意見(集合知)が正しい場合と、そうでない場合」(参照)を、興味深く読ませていただいています。あまり精緻に読み込んでないので、思っていることをつらつらと。こういう知識がアバウトなままでのエントリーは、反匿名派の方々はいやがるんでしょうけどね。 実感としては、この「実名匿名論争」自体が、まあ、いろいろとすれ違いはあるものの、論争としてきちんと成り立っていることから見ても、結論は出ているのかな、と。実名の人と、匿名の人が、きちんとコミュニケーションできているように感じるんですね。もしかすると、実名主義の人は、匿名の人の意見を軽視や無視をしているかもしれませんが、それは個人の主義として理解できるかな、と思います。実名張ってブログやってらっしゃるんですから、そんな気分にもなるでしょう。個人がそう思うのは、私はありだと思います。でも、それは損するよ、とは個

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 「実名匿名論争」のその後。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070818it15.htm