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scienceに関するinmymemoryのブックマーク (33)

  • 人間の体は星の残骸ってどういうことですか? - どんな物質も原子(元素の粒)が集まって出来ています。人間なら、炭素、酸素、水素、... - Yahoo!知恵袋

    どんな物質も原子(元素の粒)が集まって出来ています。 人間なら、炭素、酸素、水素、窒素、カルシウム、鉄・・・等などの原子が集まってできています。 それなら、その炭素、酸素、水素、窒素、カルシウム、鉄・・・等の原子はどこでいつ出来たかというと、 太陽が誕生する前に存在していたはずの、大きな恒星の中で核融合反応によってできたと考えられているのです。 そしてその恒星がその一生の最後に大爆発したときに宇宙にばら撒かれ、それらが地球や岩石や生物の材料になったということです。 ただし水素やヘリウムなど一部の原子(周期表の前のほうの原子)はもっと前から存在していたと考えられています。 なので人間の体は当然、地球上(というか太陽系)のほとんどすべてのモノは星の残骸ということになるのです。 ↓えっと、一箇所訂正すると「酸素」のところは「鉄」だと思います。 水素が核融合反応してヘリウムになって終わるのは質量の

    人間の体は星の残骸ってどういうことですか? - どんな物質も原子(元素の粒)が集まって出来ています。人間なら、炭素、酸素、水素、... - Yahoo!知恵袋
    inmymemory
    inmymemory 2008/01/20
    星の残骸であると知った上で、それでも存在意義を探していくのが、愚かながらも愛しい人間であり、またそれこそが美しいと思う
  • この現実が仮想現実なら - 萌え理論ブログ

    この現実は仮想現実か 我々の現実は実は全て仮想現実、研究者が奇抜な論文発表 - Technobahn 痛いニュース(ノ∀`):「我々の現実は実は全てコンピューター内に作られた仮想現実」…研究者が奇想天外な論文発表 その論文は読んでいないので、論文自体の話はできないが、仮想現実に関する議論は以前からあり、別に今までなかった主張ではない。例えば、「オメガ点理論」がある。ここでは、物理学的な議論より広い、仮想現実論・シミュレーション論を見ることにしよう。 まず、シミュレーション論の主張を、デザイン論と区別しよう。シミュレーションにデザインは不可欠ではなく、デザインは単なるシミュレーションではない。この両者の関係にはやや複雑なところがあるが、説明が長くなるので注に回す*1。 さて、シミュレーション論の論理展開は、だいたいこんな感じだ*2。 シミュレーションが可能になる前に科学文明が滅亡せず、技術

  • 我々の現実は実は全て仮想現実、研究者が奇抜な論文発表 - Technobahn

    inmymemory
    inmymemory 2008/01/19
    宇宙は多次元の宇宙的時間軸で動いているシュミレーションの産物だと知ったところで、この自分の存在や人生が劇的に変化することはない。昨日あった世界が今日ここにある。明日もそこにあるだろう。
  • 時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 | WIRED VISION

    時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ

  • ES細胞・iPS細胞まとめ - バイオテクノロジー関連ニュースの素人解説ブログ

    iPS細胞を知らなかった大学生が、ES細胞・iPS細胞についてまとめてみた。 目次 ES細胞とは 胚 幹細胞 作り方 「万能」は間違い ES細胞の倫理的問題 各国の対応 iPS細胞とは 作り方 ES細胞とは ES細胞:胚性幹細胞(Embryonic Stem cells)とは? 生命科学の用語はマスコミの注目を浴びるせいか、現場での理解とは違った理解をされることが多くあります。 ES細胞という名前は非常に有名ですが、「万能細胞」と呼ばれるくらいで、これが一体どんなものなのかあまり正確には知られていないような気がします。 そんなわけでES細胞について、これがどんなものなのか、なにができるのか、を説明してみたいと思います。 ES細胞:胚性幹細胞とはその名の通り「胚の・幹細胞」のことです。言葉を追って説明していきます。 胚 受精卵ははじめは一つの細胞ですが、細胞分裂(卵割といいます)を繰り返し、

    ES細胞・iPS細胞まとめ - バイオテクノロジー関連ニュースの素人解説ブログ
  • Albert Einstein's science and life

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    inmymemory 2007/11/17
    アインシュタインの生涯と功績
  • 地球の自然現象写真 11 phenomenal images of earth - deputydog

  • 不気味の谷現象 - Wikipedia

    擬人性の高いロボットを観察する人間を被験者とした感情的反応のグラフ ロボットの擬人性、項で述べられる森政弘の結果に対して決定される。「不気味の谷」は“人間に近く見える”人に似せた像に対する人間の感情的反応が否定的になっている部分である。 不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である。外見的写実に主眼を置いて描写された人間の像(立体像、平面像、電影の像などで、動作も対象とする)を、実際の人間(ヒト)が目にするときに、写実の精度が高まっていく先のかなり高度なある一点において、好感とは逆の違和感・恐怖感・嫌悪感・薄気味悪さ (uncanny) といった負の要素が観察者の感情に強く唐突に現れるというもので、共感度の理論上の放物線が断崖のように急降下する一点を谷に喩えて不気味の谷 (uncan

    不気味の谷現象 - Wikipedia
  • 哲学的な何か、あと科学とか

    Q1:飲茶さんは、 「『機械的な部品』にすぎない脳細胞がどんなに集まっても、 なぜクオリアが生じるのか説明ができない」 と言っていますが、 たとえば、車のエンジンは、『機械的な部品』が集まってできたものですが、 エンジンをどんなに分解しても、「車が走るという現象」はでてきません。 脳とクオリアの関係も、これと同じで、 説明できなくても当たり前ではないでしょうか? つまり、クオリアを問題にしている人たちは、 「エンジンを分解したのに『車が走る』という現象がどこにもないぞ」 と大騒ぎしているのと同じではないでしょうか? A1:いいえ、ちがいます。たしかに、エンジンを調べても、 「車が走る」という「現象そのもの」は出てきませんが、 「車が走る」という「機能の仕組み」は説明はできます。 たとえば、「なぜ車が走るのか。それは、エンジンの中でガソリンが爆発して、 その力がシャフトに伝わり、タイヤを回す

  • プラトテレスの本棚 (プラトテレス) - ブクログ

    知の断片化は可能な限り避けるべきである。分割するたびに大切な何かが失われていく。自然科学と人文科学の架け橋を探す。

    inmymemory
    inmymemory 2007/10/10
    知の断片化は可能な限り避けるべきである。分割するたびに大切な何かが失われていく。自然科学と人文科学の架け橋を探す。
  • JSTバーチャル科学館|life meter 私の時間、めぐる世界

    あなたが地球に生まれてから何時間経過したのだろう? あなたが生きた時間と世界の変化を『ライフメーター』がはかります。 このサイトを快適に楽しむには、ADSLや光ファイバー等の ブロードバンド接続と1.4GHz相当以上のCPU環境が必要です。 また、Flash Player8以上が必須となります。

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    inmymemory 2007/09/21
    生きてきた時間で地球はどのように変化したかを数字で表示。生まれてからの時間数や呼吸数、太陽系が移動した距離等、数字で見ると自分と同じように地球も生きているんだと改めて実感できる(Yahoo新着情報より引用)
  • Category:自然科学の法則 - Wikipedia

    下位カテゴリ このカテゴリには下位カテゴリ 4 件が含まれており、そのうち以下の 4 件を表示しています。

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    inmymemory 2007/08/29
    自然科学に関する法則・原理。ただし、数学分野の定理などを除外
  • アインシュタインに異論?

    アインシュタインの相対性理論は間違いだったんでしょうか。ドイツの物理学者、Günter Nimtz氏とAlfons Stahlhofen氏の2人が光速を破った、と言ってるようです。 ロケットじゃなく光子(photon)の話ですけど、ガラスのプリズムを使って「クロスできないバリアに光子を通す」ことができた、こんなことが可能なのは光速Cより速く光子が移動したからだろう、と見ているわけですね。 米版Gizmodoについたコメントを見るとこれは「ハートマン効果(Hartman effect)」と呼ばれるものっぽく、「量子メカニカルポテンシャルバリアを通り抜ける微分子が光速より速く移動するように見える」現象を指し、厳密には「エネルギー保存時間によるものであり速度とは無関係」という意見もあるようです。 もう一つのコメントを読むと、Stahlhofen氏は2000年にも同じ実験で論文を出してるんですが、

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    inmymemory 2007/08/20
    id:m_yanagisawaさん↓たしかにhttp://www.telegraph.co.uk/earth/main.jhtml?xml=/earth/2007/08/16/scispeed116.xmlの画像をわざわざ加工する意図が気になります。http://www.hetemeel.com/einsteinform.phpで書き換えたのは確か。にしてもI must try harderって…
  • | 宇 宙 図 |

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    inmymemory 2007/07/11
    人間を中心に、宇宙の姿を時間の流れと空間の広がりを表現。文部科学省等が監修
  • 北岡明佳の錯視のページ

    北岡明佳の錯視のページ 北岡明佳・立命館大学・総合心理学部・教授、知覚心理学(錯視・目の錯覚) 認知センター 視覚センター OIC map OIC紹介 トリックアート 風景 外部へのリンク 街づくりプロジェクト SP Lab 展示もの サンプル画像 コメントもの 2002年5月10日開設・2024年4月9日更新 英語版(English) セルビア語版 ポルトガル語版 中国語版 錯視カタログ(2014/6/3) ご注意 このページには「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)が含まれています。現在まで錯視が人体に有害な影響を与えるという証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。万一気分が悪くなりましたら、速やかにこのページから退去して下さい。デザインの違法な商業的使用(要するに著作権侵害)には法的措置を取ります。 最新作(2024/2/4)  最新ページ(2024/4/

  • 前野[いろもの物理学者]昌弘ホームページ

    いろもの 物理学者とは何者か いちおう上のリンク先にプロフィールがあるんですが、平たくいえばSFが好きな物理学者(専門は素粒子理論)です。 現在までの入場者リンクは御随意にどうぞ。 メールを送る人は、ネタに使われることを覚悟しておきましょ う。 前野[いろもの物理学者]昌 弘へメール

    inmymemory
    inmymemory 2007/06/09
    物理Tips集/ハードSFのネタ/自作SF小説
  • JAXA|宇宙航空研究開発機構

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    JAXA|宇宙航空研究開発機構
  • 子どものためのお役立ちリンク集 : KiDs Partner

    「?」と思ったら調べてみよう!

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    inmymemory 2007/05/29
    教科別や図鑑、博物館など子どもの学習に役立つリンク集
  • life is beautiful の楽しみ方、その1

    ここのところ初めて訪れる方が増えているので、今日はそんな方のための「おもてなし」。まずは、このブログの代表的なエントリーの紹介から。 ・ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている 日のIT業界のゼネコン型の開発プロセスに関する私の疑問を述べた人気エントリー。これには続編があり、以下の二つのエントリーを合わせた三部作構成となっている。ぜひとも合わせてお楽しみいただきたい。 ・SEはメニューのないレストランのウェイターか? ・知的労働者には「組織を移る力」がある ・日語とオブジェクト指向 ほとんど読者がいなかったこのブログを大きく変えたのがこのエントリー。理科系うんちくの中で唯一に褒められたエントリーでもある。2004年9月に書いたエントリーだが、今でも私の一番大好きなエントリーでもある。 ・Ajaxの質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ 技術うんちくの中では、

  • シリコンバレーからの手紙 - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル

    私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている