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オフショアとマネジメントに関するinnnervisionのブックマーク (4)

  • 「面倒」なオフショアを、それでも行う3つの理由 - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのManagementに関係します。Managementについては、連載第9回「ソフトウェアは目に見えない」を参照いただければと思います。 ■オフショアの理屈は分かったが 前回の記事「何でオフショア開発しなくちゃいけないの?」では、マネジメントの視点から、オ

    innnervision
    innnervision 2008/10/25
    脱・日本的負的側面文化了!
  • 中国アウトソーシングの今と先行き

    前回の『四川大地震から垣間見えたこと』に続いて,中国におけるアウトソーシングの最新事情を紹介したいと思います。前回述べたように,「中国は多様な国である」,そして「中国は変化しているが,変化と不変化の両方を見抜く」という点を意識しながら読んでみてください。ビルや道路といった都市の外観の変化だけでなく,そこで働く人々への理解が欠かせません。 まずはソフトウエア開発に限らず,日系企業の中国進出全般について見てみましょう。これまで日系企業は,地理的距離,心理的距離,事業メリット,仕事のしやすさなどの面から,中国の沿岸地域を中心にビジネスを進めてきました。主な進出先は,(1)北京,遼寧省などの華北・東北,(2)上海,山東省などの華東,(3)広東省など華南です。そして,西部地区(内陸部)へ拡大してきました。 日とかかわりを持った沿岸地域の人々は,日文化や習慣,そして日人を知っており,それがビジ

    中国アウトソーシングの今と先行き
  • モデリングは世界語!

    数字から知るオフショア開発の現状 2008年4月の特集1「伝わる!モデリング(http://www.thinkit.co.jp/channel/modeling.html)」では、基礎知識から最新動向、実践的な活用例までさまざまな角度からモデリングについて解説しました。今回はオフショア開発におけるモデリング活用の方法とその可能性について、4回にわたり解説します。 「UMTP(consortium for UML based Modeling Technologies Promotion):UMLモデリング推進協議会(http://www.umtp-japan.org/)」は、モデリング技術の普及とモデル共有に向けた活動を展開しているNPOです。その中のオフショアソフトウェア開発部会(http://www.umtp-japan.org/modules/activity2/index.php?

  • ブリッジSEの現実

    1999年,一人の中国人が,上海から日にやって来た。当時の改革開放政策で中国の若者達は皆,海外に出て世界を見るという夢を抱いていた。彼も,そうした“出国潮”にせきたてられるように,日に渡った一人だ。 上海では,日系のソフトウエア開発会社に勤めていた。国有企業の就職を断って,日系企業を選んだのは,いずれ日に行きたいと考えていたからだ。 その日系企業で仕事をしている間に,先輩たちは次々と日での就職を決め,会社を辞めていく。自分のプロジェクト・リーダーもその1人だった。自分も世界に出たいと彼に相談したところ,東京のある派遣会社の社長を紹介してくれた。上海で面接に合格した後,ついに来日を果たした。 そして彼=周 翼さんは現在,システム設計支援ツール「JUDE/Professional」などで知られるチェンジビジョンで,オフショア先の中国ベンダーとの間に立つ,いわゆるブリッジSEとして働いて

    ブリッジSEの現実
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