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企業と参考になるに関するinnnervisionのブックマーク (3)

  • 改善情報の共有システムを本格稼働、働きがいのある職場作りを目指す「GPTW」推進室が主管

    医薬品メーカーのファイザー(東京都渋谷区)は2008年7月、業務改善のアイデアを全社員で共有するための「カイゼンプロモーションシステム」を格稼働させた。社員は誰でもウェブブラウザを使ったこのシステムに改善前の問題点と改善内容、その効果を書き込んで、全社に情報発信できる。2008年4月から試験運用を開始しており、7月から格運用に切り替えた。 8月中旬時点で既に250件の「カイゼン報告」があり、社長も自ら率先して改善例を書き込んでいる。その影響もあり、既に90%以上の社員が内容を見ている状況だという。 この取り組みのユニークな点は、働きがいのある職場の実現を目指す専門部署「GPTW(グレート・プレイス・トゥ・ワーク)推進室」が主管しているということだ。2008年1月に発足したGPTW推進室には4人の専任担当者がいる。GPTWに対するファイザーの力の入れ具合が感じられる。 この部署の目的は「

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  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (14) 脱・セクショナリズムを目指す社員発のSNS - NTTデータ その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    NTTデータのNexti(ネクスティ)は、大規模な社内SNSの成功事例のひとつとして知られる。その誕生の経緯や成功の秘訣について、同社 郵政システム事業部課長 竹倉憲也氏、ビジネスイノベーション部 W.E.B.サービスビジネスユニット 中沢剛氏、金融ビジネス推進部 金融PMO室 富松康宏氏に話を伺った。 電子電話帳に足りなかったものとは ワーキンググループ時代からNextiに関わってきた竹倉憲也氏。同SNSを成功に導いたグループのリーダー的存在だ 2005年春、新たに制定されたNTTデータグループビジョンを社員に根付かせるための施策を考える新・行動改革WG(ワーキンググループ)が作られた。そのグループビジョンで制定された行動ガイドラインのひとつに、「セクショナリズムを排し、仲間の知恵と力を合わせます」というものがあった。その具体案として出たソリューションが社内SNSだった。 竹倉氏はW

  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

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