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家電に関するinnnervisionのブックマーク (10)

  • PS3よりいい!? BDプレーヤー3機種比較 (1/7)

    Blu-ray Disc」と言えば、多くの人が思い浮かべるのはレコーダー……というのもそろそろ昔話。昨年以降、BDソフトの発売タイトル数は大幅に増えている。そこで注目を集めているのがBDプレーヤー。昨年末から低価格のモデルが登場し、普及価格では2万円台というモデルも登場している。 とはいえ、地上デジタルどころか、BSデジタル放送さえも凌ぐ高画質・高音質が売りのBDだけに、安価なだけでは困る。実際、格的なホームシアターを意識したBDプレーヤーには50万円近い高価なモデルもあるだけに、低価格機の実力はとても気になるところだ。 そこで今回は、比較的手頃な実売4~5万円前後のモデルを集め、その画質・音質や使い勝手を検証してみた。同価格帯の強力なライバルとして、「プレイステーション3」も合わせてチェックしている。 取り上げるBDプレーヤーは、ソニーの「BDP-S350」、パナソニック「DMP-B

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  • パイオニアのプラズマテレビ 撤退決めたら人気急上昇:ニュース - CNET Japan

    パイオニアの高画質プラズマテレビ「KURO」の人気が急上昇し、家電量販店の店頭で品定めするファンが増えている。今年2月に薄型テレビ事業からの撤退を決めたことで、パイオニアブランドのテレビは、今後、供給されなくなるためだ。ただ、小売店で購入しても自宅に届くまでには、約1カ月かかる。3月下旬にはホームページ上で店頭で陳列している販売店を告知するなど、同社は対応に大わらわだ。 「一部ファンが今のうちに入手しようと、店舗を訪れるケースが増えている」 大手家電量販店のヨドバシカメラマルチメディアAkibaの鈴木健一リーダーは、こう話す。家電製品はメーカーが撤退を発表すると、アフターサービスに支障を来すと敬遠され、一般的には消費者が購入を手控え、価格も値下がりする。ところがパイオニアの「KURO」は、異例の展開をみせた。2月の販売台数は、需要期である昨年12月よりも20%増え、3月も前年同月実績を

  • 有機ELやFEDなど、次世代ディスプレイの量産が中止や延期に

    現在主流となっている液晶ディスプレイに代わる次世代のディスプレイとして、有機ELや「電界放出型ディスプレイ(FED)」などが期待されていますが、世界的な景気の後退を背景に量産の中止や延期などを決断するメーカーが相次いでいることが明らかになりました。 詳細は以下から。 薄型パネル、次世代型の量産中止・延期相次ぐ ソニー系など デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、次世代ディスプレイの製品化を手がけているメーカー各社が相次いで量産計画を見直し始めているそうです。 これは技術と価格の両面で競争が激しい上に、景気の悪化で設備資金の調達環境も悪化していることを受けたもので、ソニーと投資ファンドなどが共同出資するエフ・イー・テクノロジーズが手がけていた「FED」の量産が中止になるとのこと。 FEDはバックライトを用いずに電子を蛍光体に当てて発光させるブラウ

    有機ELやFEDなど、次世代ディスプレイの量産が中止や延期に
  • 究極の「KURO」はあと3000台で打ち止め!

    パイオニアのプラズマテレビ「KURO」の生産終了がいよいよ近づいている。 同社によると、4月1日以降に生産するKUROシリーズ4機種「KRP-500A」「KRP-600A」「KRP-500M」「KRP-600M」は合わせて3000台で生産終了するという。 「ブラックホールのような究極の黒」を目指したKURO。ユーザーからの評価は高く、撤退発表後は「生産終了前になんとしてでも購入したい」という声も多く聞かれた。 「ラスト KURO」とも言うべき最後の3000台。泣いても笑ってもこれが最後だ。

    究極の「KURO」はあと3000台で打ち止め!
  • パイオニア、レーザーディスクプレーヤーを生産終了へ

    パイオニアは1月14日、レーザーディスクプレーヤーの生産、販売を終了すると発表した。1981年の登場から約27年、日国内で約360万台を販売したという。 今後「DVL-919」「CLD-R5」「DVK-900」「DVL-K88」の4機種合計で3000台の製造をもって、生産を終了するとのこと。修理に関しては、機種ごとに生産終了時を起点として8年間部品を保有するとしており、保有期間が経過しても修理に必要な部品在庫がある場合は対応するという。 今回の生産終了に関してパイオニアは「DVDやBlu-ray Discなどの新たなメディアが市場に定着する中、生産に必要な専用部品の調達が困難となってきたため、やむなく生産を終了する」とコメントしている。 なお、今回の生産終了に伴い「レーザーディスクご相談センター」(フリーダイヤル)0120-959−591、(携帯電話、PHS)03-6386-3819を設

    パイオニア、レーザーディスクプレーヤーを生産終了へ
  • さようなら「KURO」、またいつか…… (1/2)

    パイオニアがディスプレー事業からの完全撤退を正式に発表した。現在販売している製品を最後とし、来年の3月までに完全撤退する。 パイオニアといえば、「究極の黒」を実現したプラズマテレビ「KURO」が、画質重視のユーザーに好評だった。

    さようなら「KURO」、またいつか…… (1/2)
  • http://www.zutto.co.jp/catalog/310

  • パイオニア、初のBDレコーダー発売

    パイオニアは9月11日、同社初のHDD&Blu-ray Discレコーダー2機種を10月上旬に発売すると発表した。同社製プラズマテレビ「KURO」と連携する「KURO LINK」機能を備える。 HDD容量が1Tバイトの「BDR-WD900」と、同500Gバイトの「BDR-WD700」。オープン価格で、実売予想価格はWD900が28万円前後、WD900が18万円前後。 MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーを搭載。番組を直接録画する「DR」モードに比べ、「HE」モード(約4.8Mbps)時には約5倍長い時間のフルHD録画が可能で、同モード時は2層BD-Rに約21時間40分のフルHD記録が可能としている。ただ、BD/DVDへの直接録画には対応せず、BDへの録画はHDDからのダビングとなる。 HDMIリンク機能「KURO LINK」に対応し、テレビ用リモコンから録画・再生操作ができるほ

    パイオニア、初のBDレコーダー発売
  • 薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷

    買ってから悔やんでも遅いんです 薄型テレビは欲しいデジタルアイテムの筆頭だが、難しい用語も多く、スペック表記もまぎらわしい。値段が値段なので、購入してから「なんか違うんじゃないか?」では遅すぎる。そうなる前に、今回はテレビにつきものの10の疑問を解消したい。また、購入経験者から聞いた、テレビ購入後の落とし穴(いわゆる地雷)についても紹介する。自分にぴったりなモデル選びの参考にしていただきたい。 Q1 液晶とプラズマって実際どう違うの? A1 プラズマはRGBの画素(ドット)の集まりでできており、画素のひとつひとつが自己発光して映像を映し出す仕組み。一方、液晶は背面にあるバックライトの光がパネルを制御。RGBのカラーフィルターを通して映像を映す仕組みだ。 プラズマは画素ひとつひとつが発光するので、動きの速い映像でも、映像の制御が早く、ブレが少ないのが特徴。コントラスト比も液晶より高いので、奥

    薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷
  • 32V型で下げ止まりの兆候、サイズ別でみた薄型テレビ動向とメーカー勢力図

    北京オリンピックを直前に控え、薄型テレビメーカーは各社とも「特需」を見込んだ最新モデル投入している。一方、価格の下落は各サイズで進んでいるものの、下げ止まりの兆候も見え始めた。そこで、「BCNランキング」を使って画面サイズを軸にした人気モデル動向や価格推移をまとめながら、サイズ別のメーカー勢力図を描いてみた。 ●売れ筋サイズはやはり32-37V型、個室・1人暮らし用の20V型モデルも順調 まず、液晶テレビやプラズマテレビ、有機ELテレビなども含めた薄型テレビ全体で、サイズ帯の売れ筋動向をみてみよう。4月の1か月間で販売台数シェアが最も高かったのは、人気の32型Vを含む30V型台。全体の40.1%を占めた。 【図表と記事詳細はこちら】

    32V型で下げ止まりの兆候、サイズ別でみた薄型テレビ動向とメーカー勢力図
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