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CIOに関するinnnervisionのブックマーク (5)

  • 経産省、IT業界イメージ向上へ著名CIOの“仕事の履歴書”作成

    経済産業省は2009年夏をめどに、著名なCIOやITアーキテクトの仕事上の半生をまとめた文書の作成に乗り出す。出来上がり次第、シンポジウムなどで配布する計画だ。失敗談などを交えることで先輩エンジニアの成長過程を実感できるようにし、若手エンジニアや学生が抱えるIT業界に対する不安感を払拭したい考えだ。 2008年にプロジェクトマネジャ(PM)版の文書を作成・配布したところ好評で、IT業界のイメージ向上に効果があった。そこで対象をCIOやITアーキテクトなどに広げる。 PM版では、IT企業のPMに加えて一般企業の情報システム部門に属するPMも紹介。入社から何年目にどのようなプロジェクトに従事し、どんな課題に直面したか、そこで実感した面白さは何かなどをまとめた。 例えば大手IT企業に所属するA氏は、新卒で入社した同僚のプログラミング能力の高さにショックを受けてPMを志向(図)。同社が初めて証券系

    経産省、IT業界イメージ向上へ著名CIOの“仕事の履歴書”作成
  • 今週のCIO---目次

    コラムの新着記事は「CIO登場」に移行しました。今後もご愛読ください。 ◆あ行の企業 【アイケイコーポレーション】小熊 和弥 情報システムグループマネージャー 「システムは生き物であり、生物でもある」 【アートネイチャー】村田勝也 執行役員 情報システム部長 「頑張る現場をシステムでサポートしたい」 【アールエスコンポーネンツ】 佐々木啓晶 情報システムマネージャー 「システムのお守り役からコンサルタントへ」 【AOKIホールディングス】 勝家巧 執行役員情報システム部長 「現場を歩いてヒントを探す」 【アサヒビール】 仁平進 執行役員業務システム担当 「総合酒類戦略のために、システムで現場力を高める」 【アスクル】 内田洋輔 戦略企画部執行役員 「次世代ビジネスモデル『アスクル2.0』を構築」 【アステラス製薬】 重富俊二 コーポレートIT部長 「グローバルで最適化するために、国内外

    今週のCIO---目次
  • プロフェッショナルCIOの提言---目次

    ゼネラル・エレクトリック(GE)はコングロマリットなので、「全社CIO(全社的な情報戦略統括役員)」と「ビジネスCIO(事業部ごとのCIO)」が存在する。 目次

    プロフェッショナルCIOの提言---目次
  • 森岡謙仁のCIOへの道

    ミドルマネジャ育成策(1)CIOとの関係性で能力が決定する [2008年09月29日] IT部門にとって,今,とりわけ必要な人材は,「CIOを支え,CIOと一緒になってIT部門を率いるマネジメント・チームを構成でき,他のメンバーに対してリーダーとなれる人」です。コラムでは,こうした人材像を「ミドルマネジャ」と呼ぶことにします。5回のシリーズを通して,ミドルマネジャの育成策を述べていきます。 [Watcherが薦めるこの一冊]がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉 [2008年08月12日] 『がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉』の著者である島田洋七氏は,父親を広島の原爆でなくし,小学校2年生からの8年間,佐賀の祖母(がばいばあちゃん)に預けられて育った。かなりの極貧生活ではあったが,「知恵と笑いに満ちたばあちゃんとの暮らしは,愉快で刺激に満ちたものだった」という。 全社IT組織の

  • 時代の変化から、CIOとしての役割を知る

    CIOは、自社のIT活用度やシステム部門の位置付けに応じて、果たすべき役割を変幻自在に変えていくことが求められる。そうした中、CIOとして常に革新的な発想を失わないためにはどうすべきなのか? 今回はCIOが持つべき“視点”を伝授する CIOとして輝きを持ち続けるために 前回、「『CIO』という固定観念から、自らを解き放て!」で、私は「CIOや情報システムリーダーは、企業におけるITの活用度合いや、社内でのシステム部門の位置付けに応じて、果たすべき役割のウェイト付けを変えることが大切だ」と話した。CIOは、どの企業でも、常に“チーフ・イノベーション・オフィサー”として位置付けられているわけでもなければ、情報システム部門が、常に業務プロセスのデザインや改善・改革のリーダーシップの一翼を担っているわけでもない。 CIOや情報システム部門のリーダーは、情報システムの開発・運用を通して、あるときは各

    時代の変化から、CIOとしての役割を知る
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