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PaaSに関するinnnervisionのブックマーク (6)

  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
  • 日本における早急なPaaS、CaaSの確立を目指す〜ユニシス ― @IT

    における早急なPaaS、CaaSの確立を目指す~ユニシス:Amazon.comの仮想IDCサービスも活用 日ユニシスは6月4日、報道関係者向けの説明会を開催。次世代IDCを設立し、自社およびパートナー企業のSaaSをワンストップで提供するプラットフォーム事業を開始すると発表した。 ユニシスによると、現在建築中の次世代データセンターを中核としたインフラサービスを拡充し、自社のSaaSだけではなく、他社のSaaSを含めたサービスを統合的にワンストップで提供することを目指す。データセンターは現在建築中で、9月ごろ完成予定。日ヒューレット・パッカードやシスコシステムズ、ネットアップと協業し、最新の仮想化技術や自動運用技術を導入し、省電力と高い信頼性を確保するという。また、米Amazon.comが提供する「AWS」(Amazon Web Services)をバーチャルデータセンターとして補完

    日本における早急なPaaS、CaaSの確立を目指す〜ユニシス ― @IT
  • 「PaaS」は67%,「クラウド」も6割強が知らない,知る人の約6割は「将来の業務にかかわる」

    日経マーケット・アクセスでは,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に,最新あるいは注目のIT関連キーワードを毎月三つずつ挙げて,その認知度,業務への影響と利用の状況について聞いている。2008年4月の調査では,「PaaS(Platform as a Service)」,「クラウド・コンピューティング(Cloud Computing)」,「2038年問題対策」の3つのキーワードを取り上げた。 PaaSの認知度は1年前のSaaSに届かず 今回の調査で,このシリーズで取り上げてきたキーワードは合計60種になった。そのうち「認知度」の設問で「聞いたことがない」という回答の60種平均は40.2%,中央値は43.0%である。 2007年2月の調査で取り上げた「SaaS(Software as a Service)」は,「聞いたことがない」が49.3%だった。

    「PaaS」は67%,「クラウド」も6割強が知らない,知る人の約6割は「将来の業務にかかわる」
  • SaaSからPaaSへ ~プラットフォーム・サービスの新潮流

    米セールスフォース・ドットコムの真の狙いPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)にあり------。SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)のためのソフトウエア基盤を提供するPaaSの登場で、ユーザー企業の利用部門でも比較的容易にアプリケーションを開発できるようになりつつある。 特に従来のシステムでカバーできない領域、すなわち“Excel以上、全社システム未満”のIT化こそ、PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)がターゲットとしている領域である。SaaSの新たな展開としてのPaaSが今後、エンタープライズ・システムの世界に何をもたらすのか考える。

    SaaSからPaaSへ ~プラットフォーム・サービスの新潮流
  • PaaS時代の幕開け、「Salesforce」は新サービスの序章だった

    昨年、日ではSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が格的に注目を浴び、今急速に企業に普及しつつある。中でも「Salesforce」は、SaaSビジネスの先頭を走るサービスとして、多数のメディアに取り上げられると共に、ユーザー数を急速に伸ばしている。 ただ、SalesforceCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)であり、注目はされてもIT業界全体に及ぼす影響は限定的である。もともとCRMは業種、業務によるカスタマイズや作り込みが必要であることが多く、いわゆる手間のかかるサービスだ。 Salesforceは手軽に、そしてスピーディに始められるサービスとして、ユーザーの支持を集めた。この戦略はそれなりに成功を収めつつあるが、サービスとしては狭い範囲でしかない。 しかしながら、米セールスフォース・ドットコム社の動きを見ていると、実は「Salesforceはより大きな物

    PaaS時代の幕開け、「Salesforce」は新サービスの序章だった
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

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