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SIerに関するinnnervisionのブックマーク (3)

  • 2008年 パートナー満足度調査---目次

    2007年度に最も多くの商材でパートナー企業の評価を得たITベンダーは、日立製作所だった。誌が毎年実施している「パートナー満足度調査」で明らかになった。日立は、PCサーバーやストレージのほか、新たに調査対象としたブレードサーバーなど5部門を制覇した。日立に次いで評価が高かったのは富士通だ。UNIXサーバーと法人向けデータ通信サービスの2部門で首位に立った。 総論:日立が5部門,富士通は2部門を制覇 ハード:急進するブレードビジネスに注目 ソフトその1:セキュリティでトレンドマイクロが圧倒 ソフトその2:各分野でオラクルが“台風の目”に 次にお付き合いしたいのは、あのメーカー 通信・ネットワーク:ソフトバンクがデータ通信で大躍進 ほとんどの分野で系列企業に甘い結果に →「2007年 パートナー満足度調査」はこちら

    2008年 パートナー満足度調査---目次
  • 料金は大塚商会,構築はIBMサービスとNECソフト,運用は電サ/Fsas/フィールディングが横一線

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象として2008年2月に実施した調査では,6カ月ぶりに国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)への利用者の満足度を聞いた。昨日(3月12日)公開の記事での3項目の評価結果に続き,今日は残りの3項目,実務的な「システム構築力」「運用サービス力」と「サービス料金」についての満足度,それに6項目の総合満足度の結果(前回2007年8月の調査結果は2007年10月4日付け記事を参照)を紹介する。 SIerの満足度は,全6項目とも有効回答数が30以上に達した対象企業が25社(前回2007年8月調査では22社,2007年2月調査では14社),このうち「システム構築力」「運用サービス力」と「サービス料金」の3項目とも回答数50以上に達した企業は,昨日の記事で紹介した3項目と同じ18社(前回も18

    料金は大塚商会,構築はIBMサービスとNECソフト,運用は電サ/Fsas/フィールディングが横一線
  • 「利用したいSIer」東芝情報システムが首位,2位フィールディングと3位大塚商会が上位守る

    日経マーケット・アクセスがITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2008年1月調査での,システム・インテグレーター(SIer)の主要企業への「今後利用したい」(利用意向)率のランキングは,東芝情報システム(TJsys)が上位常連のNECフィールディングをわずかに抑えて首位に立った。3位も上位常連の大塚商会,4位には住商情報システム(SCS)が大きくランクを上げ,5位には日アイ・ビー・エム・サービス(ISC-J)が付けた。 TJsysは有効回答数36で,参考値落ちぎりぎりでの奪首。前回2007年10月調査のTJsysは有効回答数23で参考値落ちしていた(「今後利用したい」率は参考値だが17.4%)。今回17.6%の支持を得て4位に浮上したSCSも有効回答数が少なく,前回の8.9%,2007年7月調査の8.3%から倍増近い支持率を得たが,実際に

    「利用したいSIer」東芝情報システムが首位,2位フィールディングと3位大塚商会が上位守る
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