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itilに関するinnnervisionのブックマーク (3)

  • ITサービスをマネジメントする「ITIL」とは?

    稿は「“@IT情報マネジメントSpecial ソリューションFLASH”に掲載された「運用の見える化を実現し、コスト削減に貢献するITIL」(2008年7月)を一部修正のうえ、転載したものです。 ITIL(Information Technology Infrastructure Library)とは、英国商務局(OGC : Office of Government Commerce)が、ITサービス管理・運用規則に関するベストプラクティスを集めたガイドブックだ。 特徴は、ITサービスにおける「プラン」「開発」「提供」「維持」の各プロセスごとにガイドラインを定めている点。IT部門は、その各ガイドラインに合わせてサービスレベル合意書(SLA)を締結することで、日々のプロセスを改善し、全体最適を目指すことを推奨している。 ITILというと、“ISOのような規格やルールの一種だ”と思っている人

    ITサービスをマネジメントする「ITIL」とは?
  • セキュリティとITILが浮上

    ソリューションプロバイダ80社の「技術職/営業職に取らせたい資格」として、ITIL資格とセキュリティ関連資格が評価を高めたことが分かった。プロジェクトマネジメント関連資格も、前回と変わらず人気を集めている。85種類の資格を「公的/非ベンダー系」と「ベンダー系」に区分し、ソリューション提案活動に役立つ資格は何かなどを、誌の独自調査で明らかにする。 「金融不況の影響で、これから厳しい状況になりそうだ。今後も競争に勝つためには、ITスキルの高さを顧客に示すための一つの手段として、社員に“資格武装”させることの必要性を改めて感じている」。ユニアデックスの神戸弘房 事業推進グループ業務部技術教育室長はこう話す。 「技術者はもちろんのこと、営業担当者にITスキルを体系立てて習得してもらうため、資格を取得するようはっぱをかけている」。富士通ビジネスシステム(FJB)の今川厚史マーケティング部営業業務

    セキュリティとITILが浮上
  • 「人」を理解しない者に、システム屋の資格はない - @IT自分戦略研究所

    今後のキャリアを模索中の、すべてのITエンジニアへ。この連載では各回に1人の人物が登場し、これまでのキャリアを積むに当たって心掛けてきた戦略、ターニングポイントになった出来事を語る。 皆さんは、どのような将来のキャリアプランをお持ちでしょうか? 現状のままでは自分の将来像に近づくことが難しい場合、何らかの路線変更(キャリアチェンジ)を強いられます。そのタイミングだとか、きっかけだとかを、人はターニングポイントと呼ぶのでしょう。 システムエンジニアだった私がキャリアチェンジを果たし、現在はコンサルタントとして某社の内部統制支援に従事しているのも、これまでにいくつかのターニングポイントがあったからです。 いま、私は「人とのつながりこそが大切である」ことを実感しています。このことに気付くようになった過程こそが、私にとってのターニングポイントが持つ意味だと考えます。その経緯についてお話ししましょう

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