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2021年10月4日のブックマーク (4件)

  • リモートワークを持続可能な働き方に変える方法 チームの勤務時間をいつ、どのように合わせるべきか | サステナビリティ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    リモートワークやハイブリッドワークが常態化したことで、午前9時~午後5時までの「標準的な勤務時間」はなくなった。通勤がなくなり自由に働けるようになった一方、チームのメンバーが終わりなく仕事をするようになったことで、いくつかの弊害も生まれている。新しい働き方を前提とした新たな規範を設けるためには、現状を正確に認識しなければならない。稿では、筆者らの調査を通じて、リモートワークを持続可能な働き方に変えるための方法を提示する。 分散型コラボレーションに取り組み始めてから約1年半。世界中の企業が「仕事中」の意味をそれぞれ再定義している。すでにメールやスマートフォンなどのデジタル技術が勤務中と勤務時間外の区別を曖昧にしているが、多くのホワイトカラーにとって、残されていた垣根を新型コロナウイルス感染症のパンデミックが取り払いつつある。 バランスを取り戻して生産性を維持するために、リーダーは従業員の働

    リモートワークを持続可能な働き方に変える方法 チームの勤務時間をいつ、どのように合わせるべきか | サステナビリティ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ino-agile
    ino-agile 2021/10/04
    『41%のプロセスは(チームの勤務時間の)オーバーラップと正の相関関係にあった』つまり約6割の仕事は、チームが一緒に仕事することと関係ない
  • ビジネスレビュー会議のほとんどは時間の無駄である 過去の成果ではなく、未来の変化に焦点を当てる | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ビジネスレビュー会議とは来、事業やプロジェクトの進捗を確認し、目標とのギャップを埋めるために何をすべきかを検討する場だ。しかし、残念なことに、ほとんどの組織でそうなってはいない。マネジャーが自身の成果を得意げに話したり、プレゼンを聞いた幹部が自分の賢さを披露したりする「劇業」になっているのだ。稿では、ビジネスレビュー会議の生産性を上げるための3つのステップを紹介する。 たいていの組織では、ビジネスレビュー会議に膨大な時間と労力を費やしている。重要なプロジェクトやトップラインの売上げ、さらには会社全体やユニットの業績に関するものもある。 その目的はいずれも、事業やプロジェクトが戦略目標に対してどのような状況にあるのか、どこにギャップがあるのか、そしてそのギャップを埋めるためには何が必要なのかについて、上級幹部とオペレーティングマネジャーの間で対話を行うことだ。

    ビジネスレビュー会議のほとんどは時間の無駄である 過去の成果ではなく、未来の変化に焦点を当てる | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ino-agile
    ino-agile 2021/10/04
    『もう1つは、ビジネスユニットやプロジェクトのマネジャーが、レビューによって自分たちの仕事の不備が明らかになり、それによって自分たちの印象が悪くなったり、…と懸念していることだ。』ここでも心理的安全性
  • 「ダブルハーベスト」勝ち続ける仕組みをつくるための戦略デザインとは

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「ダブルハーベスト」勝ち続ける仕組みをつくるための戦略デザインとは
    ino-agile
    ino-agile 2021/10/04
    「『技術としてのAI』から『戦略デザインとしてのAI』」この本、面白そう
  • 請負契約のような準委任契約 仕事を途中で放り出したITベンダーを糾弾できるか?

    請負契約と準委任契約 今回はシステム開発でよく見られる「請負契約のような準委任契約」について取り上げます。 この連載の読者の方であれば、この二つの契約の違いについては、もう十分にご存知かもしれませんが、請負契約というのは、なんらかの成果物(目的物)を約束した納期どおりに作成したり、提供したりすることを“請け負う”ことです。 請負人(ソフトウェア開発では多くの場合ITベンダー側)は、期日通りに約束した品質をともなう成果物を完成させて納品する必要がある契約です。 一方の準委任契約は、来なら発注者がやるべきことを、専門家である受注者が代わりにやってあげるというイメージに近いでしょう。同じように情報システムを作っていたとしても、受注者に求められるのは、専門的な技量を十分に発揮して、真摯に作業を行うことであり、多くの場合は働いた時間に応じて支払いがなされ、原則的には請負にあるような“約束した品質を

    請負契約のような準委任契約 仕事を途中で放り出したITベンダーを糾弾できるか?
    ino-agile
    ino-agile 2021/10/04
    『準委任であってもきちんとしたものを納品してほしければ、当該目的物つまり機能等の要件を特定していることと解釈できます』善管注意義務の適用範囲は広い。後で揉めないためにも気をつけないと