シナリオの指示によると、マスタード商会は帝国とゾダーンの交戦地になりそうな場所を避けるために惑星ライラナー方面に移動しつつ貿易を行っているのだとか。で、キャンペーンのスタート地点は惑星リジャイナ。 積荷を引き渡したりして「次にどこに行こうか?」と酒場で話していると、言い争いをしている2人がいるのに気付く。 俺達「関わりたくありません」 俺達「出口と俺達とそいつ等の位置関係はどうなっていますか?」 レフリー「いや、そいつ等は店の用心棒につまみ出された」 俺達「ふぅ、良かった。『トラベラー』だから巻き込まれて大変な事になるかと思ったぜ」 で、その言い争いの中で「黄昏の峰」という単語が聞こえていた。 レフリー「『黄昏の峰』って聞こえてきた」 俺達「普通なら無視するけどそうするとキャンペーン終了っぽいので、プレイヤーは泣く泣く、キャラクターは興味をそそられて話を聞きに行きます」 なんでも、とある叙