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  • SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ

    はじめに SRE Kaigi 2025 実行委員会 委員長の井上(@syossan27)です。 この度、SRE KaigiというSite Reliability Engineering(SRE)に関するカンファレンスを立ち上げました。そして、来年の2025年にSRE Kaigi 2025を開催致します! 詳しい開催日は2025/01/26(日)で、会場は中野セントラルパーク カンファレンスにて開催いたします。開催形式についてはオフライン開催を考えておりまして、どのようなカンファレンスにするかは色々と思案中でございます。Twitter(現:X)や、当ブログでの続報をご期待ください! 何故、このようなカンファレンスを立ち上げたのか?などの経緯や、カンファレンスに対する想いを書いていきます。 何故立ち上げたのか? SREに関するカンファレンスといえばSRE NEXTという大きな先駆者がいます。

    SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ
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    integrated1453 2024/06/18
    多分今年のSRE NEXTは採択率もっと低かったよね。受け皿が全然足りてないし応援! “ 応募総数:102に対して採択数:22という結果を見た時に「残りの80個はどんな内容だったんだろう・・・?」と純粋に気になりました。”
  • 開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    VP of Engineeringの id:Songmu です。冒頭に、大事なお知らせですが、今週土曜日(6/22)に開催される、Kotlin Fest 2024にヘンリーはスポンサーをしています。スポンサーブースも出展しますので、是非お立ち寄りください。私もいます。 また、Henryの開発者の一人でもあり「Kotlin サーバーサイドプラグラミング実践開発」の著者でもある、 @n_takehata が、2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発というタイトルで登壇します。是非こちらも聞きに来てください。 ヘンリーも社員数が増えてきたこともあり、このスポンサーを機に、イベントやコミュニティ参加に関する制度づくりを始めました。また、それらに参加する社員も増えて欲しいと思っています。そのために、改めて、社員がイベントやコミュニティに参加する意義を考え直して整理した内容が

    開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
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    integrated1453 2024/06/18
    これがなかなか難しいのよね “ 前提として、頻繁に技術勉強会に参加していたり、技術コミュニティの運営に関わっているような、社交的でトレンドに敏感な開発者が社内に一定割合必要だと考えます。”
  • はてな、監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受 - プレスリリース - 株式会社はてな

    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/社所在地:京都市中京区)は、日2024年6月14日開催の取締役会決議のもと、株式会社Vaxila Labs(代表取締役社長:杉中宏亮/社所在地:東京都新宿区)が運営する「Vaxila(ヴァキシラ)」の事業譲渡契約を締結したことをお知らせします。 1.事業譲受の理由 当社は、『「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする』という理念のもとUGCサービス事業を展開しており、長年培ってきたサーバーの運用実績やノウハウをもとに提供している「Mackerel(マカレル)」は、その先進性を評価する多くの大手企業をはじめ、様々な企業で採用されています。 年4月に発表した通り、当社はMackerelを従来型の「リソース監視」のためのサービスから、複雑化するシステムに対応できる「オブザーバビリティ」向上に貢献するサービスに進化さ

    はてな、監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受 - プレスリリース - 株式会社はてな
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    integrated1453 2024/06/15
    MackerelにもAPMソリューションが組み込まれるってことか。SLOモニタリングや分散トレーシングはAPMがないと話にならないから、いいラインナップ強化では。100万Spanあたり100円は超安いから魅力的
  • 新卒で入社したサイバーエージェントを退職しました - moko-poi’s diary

    この節目に、人生初の就職から約1年の経験を振り返り、感謝の気持ちを込めて綴りたいと思います。 自己紹介 たかしゅん/moko-poiと申します。私は主にAWSを中心としたインフラ構築やDevOpsの促進に取り組んでいます。 サイバーエージェントには新卒で入社し、バックエンドエンジニアとして配属されました。その中で、特にDevOpsやAWSなどのインフラ関連の業務に注力し、さまざまなプロジェクトに携わってきました。 サイバーエージェントでやったこと 2023年4月に新卒としてサイバーエージェントにバックエンドエンジニアとして入社しました。その前に、内定者アルバイトとして約3ヶ月間勤務していたため、合計で約1年半在籍していました。全てを詳しく話すと長くなってしまいますので、ここでは主な取り組みを簡潔にご紹介します。 広告 内定者バイトの時から、少人数チームでバックエンドの機能開発だけでなくイン

    新卒で入社したサイバーエージェントを退職しました - moko-poi’s diary
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    integrated1453 2024/06/09
    2023年卒って凄まじい初速だ👏正直、この経験から「さらなるインフラ技術の専門性」「大規模開発や特殊技術を必要とするプロジェクト」でSREに挑戦できる環境がサイバーエージェント以外でどこにあるのかは気になる
  • ニコニコの大規模障害、原因はサイバー攻撃 「週末中での復旧は困難な状況」と栗田代表

    ドワンゴが運営する動画配信サービス「ニコニコ」で発生している大規模障害について、ニコニコの栗田代表がX(旧Twitter)で状況を報告した。障害の原因はサイバー攻撃だとしており、「少なくともこの週末中での復旧は困難な状況です」と明かした。 この障害は6月8日早朝から発生し、午前6時にメンテナンス状態へ移行。ニコニコ動画、ニコニコ生放送、ニコニコチャンネルなどのニコニコファミリーサービスの他、外部サービスでのニコニコアカウントログインが利用できない状態となっている。この措置について同社は「大規模なサイバー攻撃を受けており、影響を最小限に留めるべく、サービスを一時的に停止しています」と説明する。 また、「復旧作業と並行して、攻撃の経路および情報漏洩の可能性を調査中」としているものの、サイバー攻撃の影響を完全に排除し、安全が確認されるまで復旧に着手できないとのことから「少なくともこの週末中は復旧

    ニコニコの大規模障害、原因はサイバー攻撃 「週末中での復旧は困難な状況」と栗田代表
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    integrated1453 2024/06/09
    渦中のエンジニアのプレッシャーは相当だろうけど、代表が「週末中での復旧は困難」と発表しているので幾分冷静に対応できそうですね。ビジネス影響も少なくない中で英断。サイバー攻撃は収まるまで待った方が安全
  • Datadog→New Relicの移行を決めた際のADRを公開します!

    はじめに レバテック開発部、SREチームに所属している金澤です。 弊社開発部では、Datadogで行っていた監視からNewrelicを用いたオブザーバビリティへの移行を行う決定をしました。 そして、なぜオブザーバビリティを採用したのか、DatadogからNewrelicへ移行したのかといった意思決定をADRとして記録し、社内に展開しています。 今回はこのADRの内容を公開します! ※記事はNewrelic、Datadogを肯定、否定するものではございません。 ADR コンテキスト 事業軸 レバテックの事業戦略は事業ポートフォリオ構想に従っている 既存の事業を拡大させながら新規サービスを生み出し続ける 事業ポートフォリオ構想 開発軸 事業領域の大きさ、深さが拡大し必要なドメイン知識が肥大化 スケーラビリティとアジリティの担保が困難になってきた バグ、障害の発生 レビュー工数の増加 新規参画

    Datadog→New Relicの移行を決めた際のADRを公開します!
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    integrated1453 2024/06/07
    New RelicとDatadog、機能よりもプライシングの違いが大きいから開発組織としてどのようにオブザーバビリティと向き合うかで判断が別れる認識。オブザーバビリティはお金がかかるので、お金のかけ方に納得できる方を選ぶ
  • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

    はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

    手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/06/06
    書きました。#jawsug_cdk でLT発表した内容のブログ化です。SREチームの定期イベントとして今日もcdk importしています。
  • 「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ

    「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ:コンテナ化はCI/CDの導入を、CI/CDはオブザーバビリティの導入を楽にする 「@IT Cloud Native Week 2024 冬」の基調講演に、ユーザベース NewsPicks事業 SRE Unit Leaderの安藤裕紀氏が登壇。AWSを利用しながらもオンプレミスを踏襲した構成となっていた同社で、クラウドネイティブなアーキテクチャへの改善の取り組みと、その過程で得られた知見を紹介した。

    「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ
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    integrated1453 2024/06/06
    エンタープライズ向けクラウドネイティブイベントの基調講演でお話した内容を@atmark_itにて記事化いただきました
  • 権限移譲と説明責任とドライブ|kzk_maeda

    最近の脱ペーパードライバー練習に付き合うことが多くて、 なんとなくやってることがSL理論っぽいなと思っていたんですが シチュエーショナル・リーダーシップ理論(SL理論)それはおいといて、この読んでた時に「説明責任とドライブ」について触れられていたので、ちょっと考察してみました 書籍によると、説明責任について以下のように触れられています(一部抜粋) チームの行動を説明できるように、ブリーフィングとバックブリーフィングを行う ブリーフィングでは、一方が自分の意図する結果を伝え、その結果に向かう際の制約を与え、実行中に利用できる裁量を説明する ブリーフィングだけでは相互に説明責任を果たしているとは言えないので、実行当事者が主導する「バックブリーフィング」を行う バックブリーフィングとは望ましい結果を達成するための具体的な計画を説明し、この計画が当初の結果、制約、裁量と一致していることを確認す

    権限移譲と説明責任とドライブ|kzk_maeda
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    integrated1453 2024/06/05
    家族とディズニーに向かうドライブにも説明責任(アカウンタビリティ)と実行責任(レスポンシビリティ)が必要という話、わかりやすい。これが、仕事…!
  • 評価されやすいエンジニアとは、成果を効果的にアピール出来るエンジニアのこと。

    こんにちは、しんざきです。週に一回ファミコン版のイーアルカンフーを遊ぶ習慣がもう15年くらい続いておりまして、そろそろ一度知見を集積しようかと思っているところです。面白いですよね、イーアルカンフー。 この記事で書きたいのは、大体以下のようなことです。 ・「評価されやすいエンジニア」とは、「ちゃんと自分の成果を言語化してアピール出来るエンジニア」です ・「アピール」というと苦手意識を持つ人が多いのですが、必要なのは自分を大きく見せることではなく、具体的な達成状況の可視化です ・「自分の成果を言語化出来るか」というのは、日々の仕事で能力を発揮する上でもとても大事です ・成果を言語化する上では、ちゃんと「ストーリー」を考えることも大事です ・ストーリーといっても、別にありもしない物語を作れという話ではなく、組織が持っているビジョンや方向性に合致する成果になっているか、という話です ・特に新人さん

    評価されやすいエンジニアとは、成果を効果的にアピール出来るエンジニアのこと。
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    integrated1453 2024/06/05
    いいことが書いてある “ 「組織のミッションはこうですが、その中で自分のこの仕事はこういう風に貢献しています」というストーリーをちゃんと組み立てることが、評価を受ける上では非常に重要、という話でした。”
  • エンジニアからマネージャになったときにあるだろうなぁってことを想像して遊ぶ - Mitsuyuki.Shiiba

    ソフトウェアエンジニアの話ね。想像して遊んでるだけね。 スキルは高い まず、マネージャになってほしいって言われる時点で「仕事を任せられる」というエンジニアなんだろうな。それは、つまりコードを書くことに加えて、プロダクトをなんとかしてリリースする力と責任感をもっていて、それが会社にとってプラスになっている。 だから、チームを任せて同じようなエンジニアを育てて欲しいと期待されている。自分自身も、自分のスキルをもっと会社の役に立てるぞー!とやる気になっている。 任せたい そういう人がマネージャになって、あるだろうなぁと思うのは「どう任せたらいいんだろう?」という悩み。 自分が手を動かせばプロジェクトがなんとかなるのは分かっている。でも、自分はマネージャの仕事があるし、そこは自分の役割ではないし、実際のところ手を動かす時間なんてない。それはメンバーにやってもらわないといけない。 ただ、だいたいの場

    エンジニアからマネージャになったときにあるだろうなぁってことを想像して遊ぶ - Mitsuyuki.Shiiba
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    integrated1453 2024/06/02
    マネージャーだけど、これ絶対に実体験してきてる人のブログだよねってくらいあるあるが溢れてる
  • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

    Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/05/31
    Allure Report見やすいまじで
  • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

    Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog
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    integrated1453 2024/05/31
    開発生産性に取り組む上で、PRの粒度を細かくしてたくさんデータを取ってばらつきが出ないようにすることで“ 工数見積もりの精度が上がる”のは大きな利点よね。見積もりの正確性は関係者との信頼関係構築につながる
  • AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC engineers' blog

    SREチームの池田(@mashiike)です。SRE連載の5月号になります。 AWSのコストについては、多くの方がすごく気にしていると思います。 カヤックでもAWSのコストの変動に関しては敏感に気にしています。 そんな方々の心のお供になる機能が、 AWSコスト異常検知(AWS Cost Anomaly Detection) です。 今回は、このコスト異常検知にまつわるトイル削減の取り組みを紹介します。 背景 AWSコスト異常検知は、AWS マネジメントコンソールの中では『Billing and Cost Management』配下にある機能になります。 この機能を使うことでAWSで発生したコストに関して、通常とは異なるコストの発生を検知することができます。 コスト異常検知自体については、CureApp テックブログ様のZennの記事がわかりやすくまとまっているので、そちらを参照いただければ

    AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC engineers' blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/31
    AWSコスト異常検出のSlack通知してるけど、Slack通知にボタンをつけてSlackから評価を送信できるの便利だな
  • とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog

    記事は 【プルリクウィーク】 2日目の記事です。 💻 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 📚 はじめに Git と インフラ屋 と IaC そもそもインフラ屋が管理するコードとは? IaC インフラ関連の設定ファイル CI/CD周りの設定ファイル PRレビューで難しいと思うこと 何を持ってOKとするか そもそも検証が難しい 網羅性が判断つかない PRレビューで意識していること 静的チェックの導入 コメントには意向を示す略語を付ける コメントがFixすればリアクションしてクローズする 対面レビューの時間を設ける リリースとの親和性が高い さいごに はじめに こんにちは、加藤です。 普段、私はインフラエンジニア(以下インフラ屋)としてシステム運用に携わっています。 最近はIaCの普及もあり、インフラチームでもプルリクエスト(以下PR)レビューを実施しているチームが多いのではないでしょうか

    とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog
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    integrated1453 2024/05/31
    ワイもかつては設定ファイルの差分をWinMergeでチェックしてcp -iで本番に適用してたインフラ屋なので、GitHubのプルリクエストでレビュー・承認管理ができてCI/CDがあるありがたみを感じながら日々感謝の正拳突きしてます
  • S3経由でXSS!?不可思議なContent-Typeの値を利用する攻撃手法の新観点 - Flatt Security Blog

    はじめに セキュリティエンジニアの齋藤ことazaraです。今回は、不可思議なContent-Typeの値と、クラウド時代でのセキュリティリスクについてお話しします。 ブログは、2024 年 3 月 30 日に開催された BSides Tokyo で登壇した際の発表について、まとめたものです。 また、ブログ資料化にあたり、Content-Type の動作や仕様にフォーカスした形で再編を行い、登壇時に口頭で補足した内容の追記、必要に応じた補足を行なっています。 また、ブログで解説をする BSides Tokyoでの発表のもう一つの題である、オブジェクトストレージについては、以下のブログから確認をすることが可能ですので、ご覧ください。 blog.flatt.tech なぜ今、この問題を取り上げるのか? 従来のファイルアップロードにおいて、Content-Type の値を任意の値に設定すること

    S3経由でXSS!?不可思議なContent-Typeの値を利用する攻撃手法の新観点 - Flatt Security Blog
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    integrated1453 2024/05/31
    面白かった。もし、S3へのファイルアップロード機能を提供していて直接フロントエンドからのアップロードがあり、かつアップロードされたコンテンツをサービス内で表示するような場合は注意しないといけないですね
  • 障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog

    こんにちは、ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしていますsasanoshouta(@Edyyyyon)です。この記事は、ファインディでインシデントが発生した際に行なっているポストモーテムの運用とその様子について、先日発生したインシデントを元に紹介をする記事となっています。 今回発生したインシデントについて まず、今回発生したインシデントについて軽く紹介をさせていただきます。一言で表現すると、サービスの機能の1つを一時的に停止させてしまいました。 ポストモーテムの様子 弊社ではインシデントが発生した際にポストモーテムを実施して再発防止に努めております。 ポストモーテムとは? そもそもポストモーテムとはなんだ?と言う方もおられるかもしれませんので、簡単にご紹介いたします。 ポストモーテムは、インシデントとそのインパクト、その緩和や解消のために行われたアクション、根原因(群)、インシデ

    障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2024/05/29
    SREじゃなく機械学習エンジニアの方が書いてるのいいな。SREは役割ではなくプラクティス。まじでこれ ” 「当事者でないエンジニアも含む組織全体に対して共有する」という事も再発防止策の一つとして機能している”
  • 優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室

    開発サイクルの終盤に近づくと「今回は優先順位の高いここまでを実装して、残りは優先順位が低いのでまたの機会にしましょう」という話になりがちだ。自分もこれまで何度もそうしてきたし、その場の判断としては正しい。が、このやり方に味をしめて常にこの調子で進めて、なんとなく上手く仕事をこなしている気になってしまうことには危機感がある。 以下、普段考えていることを自戒を込めてメモしておく。(なお、筆者の経験は toB ・Web 系・自社開発が中心なので読者の置かれている状況とは一致しないかもしれない) 優先度が低いタスクに着手する機会が一生訪れない 仮にあるタスクの優先度を下げたとする。バックログを眺めるとそのタスクに着手できそうなのは3ヶ月後だ。そして3ヶ月後、やっとそのタスクに着手できるかというと、そんなことは決してない。3ヶ月の間にそれよりも優先度の高いタスクが積まれているからだ。タスクを消化する

    優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室
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    integrated1453 2024/05/29
    間違いない。強くありてぇ… “ 強い人は最初から 90 点を取る”
  • AWS App Runner 振り返り 2023~決別・ECSを使うぞ~ - koudenpaのブログ

    AWS Containers Advent Calendar 2023の4日目です。 qiita.com AWS App RunnerはAWSで手軽にコンテナを動かせるサービスで、2021年にGAしてから緩やかに使用しつつ所感を書いてきた。 AWS App Runner はおもちゃなのでそれ以上の用途には使ってはならない - koudenpaのブログ LaravelAWS App Runner で動かしてみる - koudenpaのブログ AWS App Runner 振り返り 2022 - koudenpaのブログ 去年のAWS App Runnerのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiitaではサービス内容の振り返りをしたのだが、今年は記事のタイトルにも書いた通りApp Runnerを自分の中でどう位置付けたのかの整理記事とした。正直サービス内容には

    AWS App Runner 振り返り 2023~決別・ECSを使うぞ~ - koudenpaのブログ
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    integrated1453 2024/05/21
    よく訓練されたAWSユーザーなので、管理するリソースは少ない方がいいと言ってもECS on EC2でさえ運用に入ってしまえば十分マネージドだし最初に設計・構築する時に考慮すればいいだけだからECSでいいやって思ってしまう
  • フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話

    こんにちは。ヨッピーです。 写真は作者である「まるでゆきみ」さんの才能にビックリして固まっている僕です。 日お邪魔しているのはNintendo Switch向けに配信されている「ツクールシリーズ るんるんスーパーヒーローベイビーズDX」の作者である「まるでゆきみ」さんのご自宅なのですが、なんとこの「まるでゆきみ」さんは金融機関で正社員として働く傍ら、6人の子どもを育てつつ、合間を縫ってこのゲームを完成させたそうです。 6人も子どもが居たら普通に働くだけでも大変そうなのにゲームまで作ってしまうって、「いったいどういう環境でゲームを作ってるのか」「どうやって時間を捻出しているのか」などなど、お話を聞くことで「いつかゲームを作りたい!」と思っている人の参考になれば、と思って取材に来たのですが、お話を聞いているうち「この人が天才すぎて、話を聞いてもなんの参考にもならないのでは?」と思ってしまいま

    フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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    integrated1453 2024/05/15
    まじでこれ。やるかやらないかでしかないんだなと思った “ 「子どもがいるから」「時間がないから」「場所がないから」「知識がないから」「マシンスペックが低いから」とかそういう全てが言い訳にならなくなる”