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中国内陸部・河南省鄭州市のアパートで22日、生後3日の赤ん坊が爆発する事件が起きた。赤ん坊は男の子で、爆発当時はベビーベッドで寝ていたと見られるが、赤ん坊だけでなくベッドまでが跡形も残らないほど吹き飛んでおり、調査は難航が予想される。 地元紙「華南日報」が22日、伝えた。報道によると、市内にある11階建てのアパートから突然爆発音が鳴り響き、7階の一室から黒い煙が確認された。消防が駆けつけたが、火災による延焼はほとんどなく、部屋の一部だけがひどく焼け焦げていた。 この部屋に住んでいたのは、夫婦と3歳になる長男、そして生後3日の次男の4人。部屋の燃え方から、火元は次男が寝ていたベビーベッドと見られるが、厚さ30センチのコンクリ製の床を突き抜けるほどの爆発だったため、ベビーベッドと次男はほとんど蒸発してしまったとの見方が強い。 地元当局者は夕方の記者会見で、爆発の原因は次男と断定。海外メデ
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