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GPSに関するiouriのブックマーク (2)

  • ケータイGPSだからできること--日立のスタンプラリーサービス「ittemia」 - CNET Japan

    日立製作所は6月7日、携帯電話のGPS機能を使って、ユーザーが自由にスタンプラリーを作れるサービス「ittemia」を開始した。ユーザーは自分のお勧めの場所をツアーにして紹介したり、参加者としてほかの人が選んだ場所を巡ってコメントをつけたりできる。 ユーザーは地図上に目的地を設定して、同社が「おでかけミッション」と呼ぶスタンプラリーを設定する。地図データはアルプス社より提供を受け、APIを活用してサービスを開発したという。 登録されたスタンプラリーは会員であれば誰でも参加できる。設定された目的地に実際に足を運び、その場で携帯電話からGPS情報を送信すると、その場所に行ったとみなされる。GPS情報送信時には簡単なコメントをつけることも可能だ。すべての目的地を訪れると、スタンプラリーをクリアしたとみなされ、ユーザーの個人ページに記録として残る。 利用料金は無料。ただしサービスを利用するには会員

    ケータイGPSだからできること--日立のスタンプラリーサービス「ittemia」 - CNET Japan
    iouri
    iouri 2007/06/07
    面白いかも。
  • ITmedia +D PC USER:勝手に連載「海で使うIT」:安価に構築できる電脳ナビ「PEC」で海を渡る (1/3)

    なぜ、「とりあえずPEC」なのかというと、それはやはり「導入コストの安さ」につきる。電子海図のフォーマットやハードウェアの種類はいろいろあれど、PCで使える電脳ナビゲーションシステムとしては、海図データとナビゲーションソフトがセットになって(一体になって、が正しい表現かもしれない)1万2600円というのは最も安い部類に入る。ノートPCがあれば、低価格のハンディGPSと組み合わせて「とりあえず」電脳ナビゲーションシステムが構築できる。 プレジャーボートに乗る「小型船舶操縦士」が利用する電脳ナビゲーションでは、航海計画段階において「地図としての海図情報」「ユーザーによる情報のカスタマイズ機能」「航路策定機能」が重要になる。「海図情報」なんて当たり前ではないか、と思うかもしれないが、その対象が船ではなく小さいプレジャーボートであるPECでは、必要とされる情報も変わってくる。灯台や浮標などがもれ

    ITmedia +D PC USER:勝手に連載「海で使うIT」:安価に構築できる電脳ナビ「PEC」で海を渡る (1/3)
    iouri
    iouri 2007/03/22
    おなじみヨットでGPS
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