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石丸伸二に関するishiducaのブックマーク (4)

  • 広島知事、石丸前市長の申し立て棄却 安芸高田市の議会だより発行へ:朝日新聞デジタル

    広島県安芸高田市の石丸伸二前市長が、市議会の広報誌「議会だより」の発行経費を計上した予算の議決の取り消しを求めた審査申し立てについて、湯崎英彦知事は22日、棄却する裁定を下した。議決は有効と認められ、議会だよりは発行される見込みとなった。 石丸氏は2022年11月号の議会だよりに載った自身の議会答弁の要約について「表現が明らかに違う」などと是正を求め、議会だよりの発行経費を今年度当初予算案に計上しなかった。 これに対し市議会は、発行経費を追加する修正予算案を3月市議会で可決。石丸氏は再議を申し立てたが、結論は維持されたため、石丸氏は4月22日、議決は地方自治法違反だとして知事に審査を申し立てた。 今回下された裁定では、これまで議会だよりの発行を前提とした予算が編成、可決されてきたことや、予算に追加された発行経費は、一般会計総額の0.01%と小規模であることなどを指摘。石丸氏は市の広報誌で議

    広島知事、石丸前市長の申し立て棄却 安芸高田市の議会だより発行へ:朝日新聞デジタル
    ishiduca
    ishiduca 2024/07/23
    前市長は、コツコツと嫌がらせを積み立ててきたという印象がある
  • とある行政経験者からの石丸伸二評

    三十代、元自治体職員の所感。 報復の議員定数半減条例就任してそこまで経っていない頃だっただろうか、副市長人事の同意を議会から得られず、さらに議員提案により副市長の定数を減らす条例が可決成立したことがあった。当時のニュースを見ていたときは、議会の封じ込めを図る姿勢はどうなんだろうと思ったものだ。しかし、その後、今度は氏側が議員定数を半減させる条例を提出した。それっぽいことを並べていたが、まあ報復である。 当然否決されるわけだが、議会への条例提出には、例規審査と呼ばれる体裁、法的整合性などの確認作業があり、付随して議案としての説明文の作成、資料の印刷、マスメディアへの提供も行われる。子供の喧嘩のような仕返しに付き合わされる職員としてはたまったものではない。 氏の支持者には、彼を論理的で是々非々な人間と評する者もいるが、このくだりを見る限り、その評には疑問符がつく。なるほど、深謀遠慮、否決される

    とある行政経験者からの石丸伸二評
    ishiduca
    ishiduca 2024/07/09
    "しかし、その言い負かされる対象が自分たちになる可能性や、手段を選ばないことを肯定した結果、止められず明後日の方向に暴走していく可能性は少し勘定に入れて欲しい"
  • https://x.com/40owa/status/1810316196228858173?s=09

  • MSN

    ishiduca
    ishiduca 2024/07/08
    石丸氏は請求額を公費負担分内にすると会社と合意していたとの主張に対し、広島地裁判決は「営利企業が赤字を嫌がらずに業務を請け負う理由は乏しい」として合意の存在を否定。広島高裁判決も支持。最高裁も退けた
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