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社会に関するisrcのブックマーク (110)

  • http://anotherorphan.com/2006/05/post_284.html

  • 孤高なるマイノリティ、アジア人、日本人、そしてパラダイス鎖国 - michikaifu’s diary

    昨日、また次なるネタの伏線を張っておいたのだが、その話でうまく上の句となるエントリーを書いてくださった方がおられる。 イチローからは『もっとも遠い』日国民たち : " Moon Blue " とても共感する内容だが、一つ付け加えたい。 昨日のエントリーで、アジア人はアメリカにおいて「独特のマイノリティ」と書いた。ヒスパニック系や黒人と一緒の立場で頑張れるワケではないのだ。 アジア系の現実の壁とイチローのポジショニング - Tech Mom from Silicon Valley 昨年のアメリカの国勢調査結果を数ヶ月前に新聞で読んで驚いた。人種別に見た平均所得で比較すると、アジア人は白人よりも高い。それも確か15%ぐらいだったと思うが、はっきり差が出るほどの違いがあるのだ。 マイノリティといえば、人口比率が少ないだけでなく、社会的に不利な立場に置かれ、そのせいで所得も低いのが相場だ。黒人や

    孤高なるマイノリティ、アジア人、日本人、そしてパラダイス鎖国 - michikaifu’s diary
  • 量子的自己の脱・世間と脱・社会 - アンカテ

    松永英明さんのことは一生信じないけど共存していきたい 「信者」である権利と教祖の取締りの両立は可能か? アルファブロガーは烏山宛の年賀状を出すか? -- 松永さんの社会復帰と「世間」への復帰 これまで、松永さんのことについていろいろ書いてきたが、書けば書くほど混乱していく感じがしてきた。しかし、弾さんの404 Blog Not Found:量子自我(quantum ego)とは何かを補助線にしたら、ある程度スッキリと話がまとまりそうな気がする。 古典的自我と量子的自我 自分を把握しているかどうかはさておき、現代人は「自分」を「他人」とはっきり区別できるのだという前提に社会を組立てて来た。所有権という概念が成り立つためには、そもそも「誰」がはっきりしないことには文字通り「話にならない」。「自分のもの」は「他人のものではない」し、その逆もまた真なり。ここには確固たる排中律が存在する。 社会は、

    量子的自己の脱・世間と脱・社会 - アンカテ
    isrc
    isrc 2006/03/23
  • mobs brotherとITの実現する素晴らしい未来! - 雑種路線でいこう

    ふと思いついた可能性.とゆーか数年前に書いた卒論の延長かも.他意はない.僕が思いつくということは,きっとどこかの何百人とか何千人がもっと昔に思いついているんだろう.まいったな。。。 目標 小さな政府 交通事故の激減 犯罪検挙率の向上 公平・公正な国民負担の実現 適性に応じた雇用機会の提供 中小企業への高リスク融資の拡大 自由かつ安全・安心な社会の実現 背景 所得階層の二極化で治安が悪化 双方向メディアの多様化で,従来の世論操作手法が陳腐化 自営業者・高額所得者による節税等の不公平感に対して世論の風当たりが強まる 属地主義などの問題から,政府の手の届かない紛争事案・国際犯罪等が増加する シナリオ 安全・安心,小さな政府による効率的な統治の名のもとに,様々な監視技術が普及する 監視技術による治安維持は全体主義政権によってではなく,安全・安心のために民主主義の手続きを踏んで選ばれ,多くの国民を抑

    mobs brotherとITの実現する素晴らしい未来! - 雑種路線でいこう
  • 田坂広志氏の志 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 今日は朝から「DREAMGATE 大挑戦者祭 2006」というのに行ってきました。DREAMGATEは経済産業省が後援する起業家を応援するためのプロジェクトで、大挑戦者祭はそのカンファレンスです。僕自身はこういう熱いイベントというのはちょっと苦手で(w、あまり足を運ぶことはありません。しかし基調講演が田坂広志氏となると話は別。生で話を聞いたことがなかったので楽しみにいってきました。結果は大満足でいろいろと気づかされました。 僕が面白かったのは「情報革命の質」と「知識社会の質」という話。 田坂氏曰く 「情報革命」とは、「情報通信」の革命ではない 「情報革命」とは、「情報主権」の革命 革命とは、まさに権力の移行であり、情報の主導権が企業から顧客へと移っていると。IT

  • アーレントとマックスヴェーバーがもし1973年生まれだったら? - アンカテ

    アーレントとマックスヴェーバーがもし1973年生まれだったら、間違いなく「ウェブ進化論--当の大変化はこれから始まる」の書評をブログに書いていただろう。この二人は「グーグル以降」の世界について、グーグルよりはる前に研究していた人である。 マックスヴェーバーは、「我々が巻きこまれているシステムについて客観的に語るにはどうしたらいいか」というテーマを研究した人である。その考察から生まれた教訓のひとつは、「認識論」と「価値論」の分離である。 つまり、「そのシステムがどのように作動するか?」という問いをいくら精緻化しても、「それを我々が選択すべきか否か?」という問いの答にはならないということである。 「グーグル以降の世界がどのように変化するか?」という問いは、「それを我々が選択すべきか否か?」にはつながらない。間違ってつなげてしまったら、新しいマルクス主義になってしまう。「おまえがいくらグズグズ

    アーレントとマックスヴェーバーがもし1973年生まれだったら? - アンカテ
  • 機会を与えてくれない大企業にジタバタ踏み留まる価値 - 雑種路線でいこう

    id:yukihondaさんのところやid:romuyaさんのところで企業の採用行動のあり方について客観的な職業能力でいくべきだとか、いや組織に順応できるかの主観的判断だという議論が展開されているけれども、最近になって実は採用基準なんて質的には重要じゃないんじゃん、と考えるようになった。 理由は2つあって、ひとつは新卒労働市場の需給ギャップが大きい以上、いくら面接を受けても落ちるヒトは落ちるし、落ちたら疎外感や割り切れなさを感じることに変わりないだろうし、受かったひとについても企業側に彼らの職業能力を認めて活かせるだけの器がなければ、優秀であればあるほど入社してから「自分の能力を活かせていないのではないか」「給料分も働いていないのではないか」「こんなところで足踏みしていることが人生の中で正しい選択なのか」といった焦燥感に駆られることもあろうということだ。 引き続き、ゲマインシャフト的な組

    機会を与えてくれない大企業にジタバタ踏み留まる価値 - 雑種路線でいこう
  • 圏外からのひとこと(2006-01-19) - 「Google八分」学の教授

  • Hotwired Japan - 銭湯とウォシュレットにみる日本の「ソフトパワー」

    銭湯とウォシュレットにみる日の「ソフトパワー」 2006年1月16日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年01月16日 また日にやって来た。これから2ヵ月間、最近一番のお気に入りになっている公衆浴場を存分に堪能するのだ。 ドル換算で3ドルから10ドルほども払えば、銭湯、温泉、露天風呂を楽しめる。服を脱ぎ、シャワーを浴びたら、後はゆっくり湯船につかる。熱い湯と水風呂を行ったり来たり、好きなだけのんびりすればいい。 これから滞在する大阪の家の近くには、「スーパー銭湯」がある。スーパー銭湯は単なる浴場というより、各国の風呂を一堂に集めた博物館という感じに近い。トルコ式風呂、バリ島をイメージした花風呂、マシュマロの香りと細かい霧が立ち込めるスチームサウナがあり、露天風呂には椅子代わりにもなる真っ白な洗い桶が並ぶ。すでに一般的となった高圧ジェット水流や、低周波電流で体に程よ

  • 若者--新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 - CNET Japan

    新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 国際子どもデジタル図書館(International Children's Digital Library:ICDL)にあるバーチャルな棚には、未来を知るヒントが隠されているかもしれない。 ICDLのウェブサイトには、子どもの意見が反映されている。サイトの「シンプル検索」機能を使えば、約50冊の選択肢の中から、最適の一冊を選ぶことができる。画面に並んだ大きなボタンをクリックすれば、興味のあるジャンルの(おとぎ話、冒険物語など)や、好きな色が表紙に使われているジャンプすることも可能だ。棚をカスタマイズする機能や、を読むためのソフトウェアも用意されている。ソフトウェアは3種類ある。そのひとつは子どもの意見を取り入れて開発されたもので、ページを螺旋状に並べ、好きなページに直接ジャンプできるようになっている。 この検索システムは、高度なアルゴリズム

    若者--新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 - CNET Japan