2013年1月26日(土)に開催された、大学図書館支援機構が主催するRDA講習会第1回追加開催分「プロローグ:RDAとはどのようなものか」への参加者等のツイートをまとめておきます。 http://www.iaal.jp
2013年1月26日(土)に開催された、大学図書館支援機構が主催するRDA講習会第1回追加開催分「プロローグ:RDAとはどのようなものか」への参加者等のツイートをまとめておきます。 http://www.iaal.jp
カナダの公共放送局CBCが、トロント公共図書館のチーフライブラリアンであるJane Pyper氏に行ったインタビュー動画(5分弱)が公開されています。 トロント公共図書館が現代社会の中で意義のある存在とすることおいて、どのようにして成功してきたのかについて、インタビューに応えています。現状として、人々が、人とのコネクションを求めてその場として利用していること等を紹介するとともに、財政面については、厳しい経済状況にある中、図書館が税金以外の収入を得る努力をしていることなどに言及しています。 The business of libraries(CBC 2013/1/22) http://www.cbc.ca/player/News/TV+Shows/Lang+&+O%27Leary+Exchange/ID/2328103964/ Toronto Public Library, World’s
武蔵野市にある成蹊大学(せいけいだいがく)がネットで話題になっております。大学というよりも大学内にある図書館があまりにも斬新なデザインで「宇宙都市・宇宙要塞」のようだということです。通常図書館といえば、ずらっと並んだ本棚を連想させますがこちらの大学ではそのようなありふれた景観は一切なく、そこにあるものは目を疑うような光景なのである。 (画像) (画像) Twitterで話題になっているあの写真は本当なのだろうか。さっそく「成蹊大学」のホームページにアクセスし真実を突き止めることにしたが、そんな心配は御無用!なんと成蹊大学だけでなく図書館のホームページがガッツリ作られていることに更に驚かされた。言ってしまえば学校の図書館は付属品。メインである学校校舎より目立ってしまっては、校舎のメンツ丸つぶれであるが要はそこまで気合を入れて作ってあるゾと言う事のようだ。 さて、この図書館だがサイトによると
アルジェリア人質事件の遺族に対しマスゴミが待ち伏せ取材をしている所を逆取材をすると黙り逃亡するゴミクズ記者達 Tweet カテゴリ炎上お祭り 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年1月27日 00:33 ID:hamusoku 動画 今日はくれぐれも記者の方には取材を差し控えるよう政府や会社から要請があり、それに応じるかたちで、毎日新聞など新聞、通信、放送19社で構成する在京社会部長会は節度-ある取材を申し合わるということで安心していた親族ですが、その申し合わせを破り、待ち伏せをしていた記者がいたので取材してきました。 <アルジェリア事件>節度ある取材を19社申し合わせ 毎日新聞 1月25日(金)21時10分配信 毎日新聞など新聞、通信、放送19社で構成する在京社会部長会は25日、アルジェリア人質事件の節度ある取材を申し合わせた。 「アルジェリア人質事件の犠牲者、生存者らの帰
◆暮らしに役立つ工夫光る 慶応大学の糸賀雅児教授(図書館情報学)が昨年、全国の公立図書館を対象に行った調査で、県立図書館(鳥取市)が「活動に注目している図書館」として、国立国会図書館を除く全国の都道府県・市町村立図書館で最高の評価を得た。回答したのは、図書館の館長や司書ら「本の玄人」たち。ビジネス支援など、積極的な活動が注目の的となっている。 糸賀研究室では、国会図書館のサービスや事業について全国の関係者がどのように受け止めているか、を調査。全国の公立や大学図書館計1279館から回答を得た。質問では「国立国会図書館が果たすべき機能」などのほか、「注目する国内の図書館」を挙げてもらった。 活動が優れている注目の図書館の中で、県立図書館は、99館の国会図書館に次ぐ、41館から名を挙げられた。後には千葉県浦安市や東京都千代田区、岡山県など全国的にも有名な公立図書館が続く。 糸賀教授は、本
50歳以上のシニア世代を対象にした図書館の使い方講座が24日、佐賀市立図書館であった。図書館職員によるパソコンを使った検索方法の実演などを交えながら、図書館を便利に使うコツを学んだ。 「図書館を人生のお供にしてもらい、有効活用を」と同図書館が企画し、男女14人が参加した。 図書館の三好輝明さんが概要を説明。シニア世代に勧める本をそろえた「シニアコーナー」のほか、同館にない本を全国の図書館から取り寄せてもらえる「相互貸借」、朗読など本の貸し出し以外のサービスも紹介した。 本の検索では「3文字以上を入れる」「途中まででも大丈夫」といった助言に加え、「相談に来るとき、『何万部突破した良さそうな本』といったヒントでは探しづらい。紙の切れ端に書き留めるなど手がかりを手元に残す習慣を」と話した。 職員の案内で図書館探検をし、検索パネルや自動貸出機を初めて使った佐賀市神野東の女性(70)は「図書館に来る
お薦めの本を短時間で紹介し合い、一番読みたくなった本を決める「ビブリオバトル」が27日、甲府市の県立図書館で行われた。県内図書館では初開催。県内外から集まった11人が、約50人の観客を前に大好きな本を猛アピールし、会場を沸かせた。(横山耕太郎) 「ビブリオ」とは書店を意味するラテン語。お薦めの図書の魅力を紹介し合った後、参加者と観客が一番読みたい本に挙手して1位の本を決める。東京や神奈川などでは既に行われており、県内図書館初のバトルには県外の経験者が多く参加した。 参加者の持ち時間は5分間。紹介された本は、「柳橋物語 むかしも今も」(山本周五郎著)などの文学作品から、新書の評論「芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか」(市川真人著)まで幅広く、中には山梨県人の特徴を紹介したエッセー「山梨原人」(渡辺允規著)を選んだ参加者もいた。 前半の部で1位に選ばれたのは、東京都世田谷区の会社員安村正
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