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考え方に関するitboyのブックマーク (228)

  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
  • 「プロに対する報酬が少なすぎる」と言う人が別のところで値切ることがある:Geekなぺーじ

    「Webデザイナの報酬が少なすぎる」とか、「イラストレータの報酬が少なすぎる」とか、「IT系のエンジニアは報酬が少なすぎる」とか、「フリーランスはかかった時間が収入に直結する」とか、「スポーツのプロトレーナーは報酬が少なすぎる」というような話題が盛り上がることがあります。 極端に安い値段で何かをすることを要求しておいて、その要求が聞き入れられないと「お金に汚い」みたいな捨て台詞を吐くといった対応をされたということも、わりと良くある話です。 そういう話を聞くたびに、極端に安い値段で仕事をさせようとしている側が最もお金に汚いのではないかと思います。 技能に対する対価という話題では、ネット上でピカソの逸話が紹介されることもあります。 自称ファンの女性がピカソに紙を渡たし、絵を描くことを求めます。ピカソが短時間でささっと絵を描き、その値段として大きな金額を提示し、女性が「描くのにかかった時間は短か

  • 「マクドナルド理論」を使うとより優れたアイデアが出てきてプロジェクトが進行する

    By roboppy ランチタイムにどこのお店に行く?という話になった時、「マクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、不思議とよりよいアイデアが出てくる、というのがJon Bellさんの提唱する「マクドナルド理論」。Bellさんによればこのマクドナルド理論を使うと、行き詰まりがちなビジネス会議やプロジェクトでより優れたアイデアを出すことができるそうです。 McDonald’s Theory — What I Learned Building… — Medium https://medium.com/what-i-learned-building/9216e1c9da7d Bellさんのマクドナルド理論とは「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することによって、ディスカッションが始まり、人々が急にクリエイティブになることを言います。最悪のアイデ

    「マクドナルド理論」を使うとより優れたアイデアが出てきてプロジェクトが進行する
  • 私たちが、自分の才能に気づけない理由|最所あさみ

    しょっちゅうプロ野球の話をしているので「野球に詳しい子」という扱いをされることが多い私ですが、自分ではあまり詳しいと思ったことがありません。 もっと野球のこと書いた方がいいよ!とか、そのうち野球の仕事くるんじゃない!?と言われるものの、私より詳しい人をたくさん知っているので、謙遜ではなく気で「いやいや、私なんて…」と思ってしまうのです。 最近そんなやりとりを何度か繰り返していたことで、ふとこれが私たちの自信を奪っている構造なのかもしれない、と気づきました。 「好き」が集まるコミュニティの罠私自身、一般的な女子に比べたら圧倒的に野球に詳しいという自覚はあります。 しかし、普段自分が接している野球好きコミュニティの中では、むしろ一般層寄りの位置づけだと思っています。 つまり、なにか自分が好きな分野のコミュニティに浸ると、一気に基準値が引き上げられて「自分なんて…」という思考に陥ってしまうので

    私たちが、自分の才能に気づけない理由|最所あさみ
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
  • 5年後をイメージできないエンジニアのための「目標の立て方」

    「5年後をイメージして目標を立てなさい」「やりたいことを明確にしなさい」――よくいわれる言葉です。けれども、「目標が立てられない」「やりたいことが分からない」という人も多いはず。 これ、ビジネスシーンでは結構風当たりが強いですよね。また、「将来をイメージできない私って、ダメな人なのかな」と、自信をなくした経験がある人もいるかもしれません。 だからといって、「将来が全く描けない」のも不安です。人生をマラソンに例えることがよくありますが、もし、ゴールが分からなかったら、どこへ行ったらいいのか分からず、さまよいながら走り続けなければなりません。 「目標設定」が苦手でも、「やりたいこと」が分からなくても、何かしらの「こういう状態が理想なんだよね」があれば、不安が減って、もう少し働きやすく、生きやすくなるのではないかと思います。 そこで今回は、5年後をイメージできない人の「目標の立て方」について見て

    5年後をイメージできないエンジニアのための「目標の立て方」
  • 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて

  • 徳力基彦さんも私も馬鹿で暇人なので、ネットはそのままじゃないですか : やまもといちろう 公式ブログ

    無駄に顔の長い徳力基彦さんは話も長ければ原稿も長いので、私について触れておられるということでしたので読みにいきましたが「長ぇ… 長ぇ…」と思いながら完読しました。面白かったです、ありがとうございます。 ベースとなっているのは中川淳一郎さんの快著『ウェブはバカと暇人のもの』からですが、そこに梅田望夫さんの「ウェブは残念」 が紐解かれ、最終的にNewsPicksについて論考が重ねられております。 この当たりの話は良く訊かれるので、私の考えを簡単にいうと「そもそも人はバカであり、書き込む人は例外なく暇人である」という結論になります。もしも、徳力さんのいう「ウェブをバカと暇人のもの」にしないのであれば、具体的な現象としては「理論的に、かつ責任の持てるものが、きちんと評価されてウェブの中で自由に閲覧される状況にする」という雰囲気でしょうか。これって、Googleが検索エンジンを作る際に考えたフォーミ

    徳力基彦さんも私も馬鹿で暇人なので、ネットはそのままじゃないですか : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「2人出産が仕事より価値」発言がなぜ炎上しているのか分からない|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン

    「2人出産が仕事より価値」発言がなぜ炎上しているのか分からない|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン
  • 凡人でも天才に勝てる。仕事に効く『戦略』とは何か。|川崎 裕一 / マネタイズおじさん

    長年、スタートアップの収益化/マネタイズに関わってきたことから、スタートアップの経営者、広告にビジネス携わるマネージャーと話す機会を頂くことがあります。 彼らの多くは「多忙で首が回らない」ことを口にします。 そのとき、私は「戦略って考えている?戦略の意味ってわかってる?」という話をします。 戦略とは戦いをなるべくしない(略する)ことにあります。 これは経営者にとっての経営、事業責任者にとっての事業、プロジェクトマネージャーにとってのプロジェクト、そしてチームメンバーとしての個々の仕事において、役割問わず、まずいちばんに考える必要があるとても大切ななことです。 具体的には仕事のやり方に戦略を応用すると「やらないことを決める」→「やることを絞り込む」ということになります。 ほとんどのひとはやることを先に考えてしまいます。やることをたくさん出して、優先順位をつけてTodoリストにして優先度が高い

    凡人でも天才に勝てる。仕事に効く『戦略』とは何か。|川崎 裕一 / マネタイズおじさん
  • 水と器

    僕の周りには、専門職だとか専門スキルのある人が多いせいか、好き嫌いの基準がはっきりしているというか、割とどんなことにでも「え、あれつまんないじゃん」「あんなのダメでしょ」と言えてしまう人が多い。単純に尊敬するのだけど。 ものごとの判断基準が、はっきりと自分の中にある人というのは、何がなぜ「いい」「わるい」なのかは説明できなくても、生き方において迷うことが少ない。まあ、「いい」ものが手元に残らなかったり、「わるい」はずのことを排除できなくてストレスを感じることはあるかもしれない。 山田玲司の『Bバージン』に出てくる「女は水みたいな生き物だから」というセリフが好きで(もちろん、そんな器用で生きやすそうな人に出会ったことなどないのだけど)、自分のことをよく水に例える。器があれば、その形に変化し、なければ、どこかへ流れていくか、蒸発して空気のような存在になってしまう。事実なのか願望なのかはともかく

    水と器
  • 水野敬也『天才の倒し方』

    水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 先日、twitterで↓こんなつぶやきをしたのですが 天才は存在しないという言葉はまったくの真実で、というのも、赤ちゃんは基何もできないからです。つまり、天才に見える人も生活の中で「自然に訓練」してきたにすぎません。訓練を無意識にすれば天才、意識してすれば努力家となります。 この文章を書いたとき、ふと、僕は昔 「凡人が天才に勝つ方法を見つけて、それをにする」 を最大の夢にしていて、タイトルも「天才の倒し方」にしようと思っていて、自分のモチベーションをあげるために「天才の倒し方」で商標登録したほどなのにも関わらず、 そんな自分の最大の夢を、「完全に忘れていた」のでした。 どうしてそんなことになってしまったのかということですが、 その前に、まず

    水野敬也『天才の倒し方』
  • 「日本人は、犠牲を強いる技術革新の受け入れを真剣に考えないといけない」

    「日本人は、犠牲を強いる技術革新の受け入れを真剣に考えないといけない」
  • 対立や反発も抱えられるか--釣りから理解する多様性への覚悟

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます この世の中、釣りは針に餌つけて水に放り込んで待つだけ、と思っている人が多い。そんなことではビジネスにおける多様性の重要さへの理解は進まないのである。 例えば、海であれば、海底にいる魚、中層にいる魚、海面近くにいる魚と棲む場所は千差万別。餌のべ方も、一気にガブリといくのもいれば、つつきながら様子を窺うのもいる。もちろんべ物の好みもエビやら貝やら生きた魚までいろいろなのである。 ゆえに、釣る対象の魚の種類に応じて、竿、仕掛け、餌、針の形、場所、深さなどなどを全部変え、さらにはその日の天候や潮の具合、そして魚の気分まで考慮に入れて釣りに臨むのである。この釣りの奥深さは、魚の世界の多様性を象徴するものであり、海の豊かさの指標なのである。 と

    対立や反発も抱えられるか--釣りから理解する多様性への覚悟
  • 「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト

    オーストラリアに生まれ、日に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。

    「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト
  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 「好きなことで生きていく」ことの現実 - 狐の王国

    「好きなことを仕事にする」「好きなことで生きていく」。そんなことをよく聞くようになってきた。別に悪いことではない。好きなことをして生きていけるならそのほうがいいに決まってる。 だがその先にある現実を語る人はあまりいなさそうなので、気晴らしがてらここに書いておこうかという気になった。 俺は好きなコンピュータいじりをしてたらそのまま仕事の話がいただけるようになったので、よくうらやましがられる。どこからが趣味でどこからが仕事なのか、自分でもわからないことが多い。まずはそのメリットとデメリットから書いていこう。 趣味仕事にするメリット お金になるというのがわかりやすいメリットだが、それよりもすばらしいメリットは、趣味のレベルでやっていては出てこない発想の目標が立てられることだ。スケールも趣味では手が出せないレベルのことができるようになる。 例えて言うなら、鉄道模型を趣味にしてたら6畳間を埋めるの

    「好きなことで生きていく」ことの現実 - 狐の王国
    itboy
    itboy 2015/01/19
    好きのレベルが自分の中だけの判断だとくるう事がよくあって、そんなの周りにごろごろいるって事に気がついて情熱が萎えることはよくある。
  • 3万円以上する靴を大切にする費用対効果の話 - ベンチャー役員三界に家なし

    新年おめでとうございます。 年末年始はずっと家に居たのでを読んだりブログを書いたりしようとおもっていたのだけど、結局子供たちに毎日ご飯をべさせたり遊びの相手をしているだけで終わりました。 でもこれはこれで貴重な時間だと思うのでよしとします。 さて、僕には仕事納めをした後、年を越すまでに必ず行う自分行事があります。 それは「磨き。」 一年間僕の足元を支えてきてくれた革一つ一つにブラシをかけ、クリームを塗り込み、ワックスをかけます。 僕がを大切にするようになったのはそれほど昔のことではなくここ10年程のことです。 年初から重苦しい話や正月早々誰かのDisりをおっぱじめるのもなんなので、今日はを大切にしてきてよかったなぁ、と年末磨きをしながらいろいろ思い出したので個人的な話ですが忘れないうちに書き留めておこうと思います。 僕が最初に革お金と手間をかけるようになったきっかけは会社

    3万円以上する靴を大切にする費用対効果の話 - ベンチャー役員三界に家なし
  • 起業家が開発者のマネージメントで犯しやすい11の失敗 | readwrite.jp

    ソフトウェア開発者達を育てるには、あなたのリーダーシップのスタイルを変える必要があるかもしれない。彼らは、一般的なマネジメントでは必ずしも輝かないのだ。何が一番重要か?前もってはっきりとした予測を立てる事、そして問題になる前に作業習慣の違いを考慮しておく事だ。 我々はYoung Entrepreneur Council (YECの11人の起業家達に、彼らが開発者を管理する上で経験したリーダーとしての大失敗と、同じ間違いを避けるためのコツを共有してもらった。彼らの回答は以下の通りだ。 彼らが意見を述べてくれると思い込む事ソフトウェア開発者達が自分の課題やアイディア、あるいは手柄についてさえも話してくれると思い込まない方が良い。多くの開発者達はチーム・ミーティングでこういった情報を進んでシェアしようとしない。開かれた、真摯なフィードバックは常にあなたから要求しなければならない。 自分の努力に対

    起業家が開発者のマネージメントで犯しやすい11の失敗 | readwrite.jp
  • 織田信長の代々子孫の名前に異変 400年の伝統が途切れる - ライブドアニュース

    > > > > 織田信長の代々子孫の名前に異変 400年の伝統が途切れる 2014年11月16日 7時0分 ざっくり言うと織田家第18代当主が、織田家400年の伝統を破っていることが分かった代々子孫の名前に「信」の字を使ったが、次世代当主は「信」を使わなかった信長の血筋だと察され、属性で子供が判断されてしまうのを避けるためだそう織田家第18代当主 織田家の400年の伝統を破り、息子の名に「信」をつけず 2014年11月16日 7時0分  日一有名な武将・織田信長。代々子孫の名前には“信”の文字が使われてきたが、次世代の当主でその伝統が途切れるという。いったいなぜ「信」を使わなかったのか。その理由を織田家第18代当主・織田信孝(のぶたか)氏が明かす。 *  *  *  1986年に父が亡くなり、織田家の当主になりました。当主としてお参りするのは、信長がまつられている京都市北区・船岡山の建勲

    織田信長の代々子孫の名前に異変 400年の伝統が途切れる - ライブドアニュース
    itboy
    itboy 2014/11/17
    ルールって年数重ねると勝手に伝統って呼ばれたりするよねぇ。