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いい話に関するitengineerのブックマーク (88)

  • 親友へ。ブログを書こう。 - IT戦記

    はじめに ガイアックスに入社する前からの数少ない親友でプログラマの y が人生の岐路に立っているようなので、エントリーを書いてみることにした。 y とは mixi の足跡がきっかけで知り合って、もうすぐ丸二年の付き合いになる。人生の 10 % の時間をインターネットでつながっていたということになる。 あのときから見たら、自分も y も随分変わったんだろうなあ。普段は考えたりしないけど、しみじみとあのときのことを思い出してみた。 そして、 y にももっと web で色んなものを公開して欲しいなと思った。どんなささいなことでもいい。完成度なんてなくていい。二次情報でもいい。技術のことでなくてもいい。 y へ。そして、ブログを書いたことがないすべての人へ。 ブログを書こう 誤解のないように言っておきますが、書くべき!という感じではなく、イイヨーイイヨー書いたほうがイイヨー的な意味です。 ブログを

    親友へ。ブログを書こう。 - IT戦記
  • 読者が選んだ2007年のentriesベスト16x2 : 404 Blog Not Found

    2008年01月01日19:45 カテゴリBlogosphere 読者が選んだ2007年のentriesベスト16x2 あけましておめでとうございます。 他の有名ブログでもやっていますが、blogでも昨年のベストエントリーをまとめてみることにしました。ただし、二種類。 by Bookmarks (via はてなブックマーク - blog.livedoor.jp:dankogai の人気エントリー) 一つは、SBMでの人気。ここでは、はてなブックマークによるランキングです。累計で。今年どころか今月中には10万を超える勢いです。個人bloggerとしてはおそらく最多だと思われます。 404 Blog Not Found:プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10 404 Blog Not Found:惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞 404 Blog Not

    読者が選んだ2007年のentriesベスト16x2 : 404 Blog Not Found
  • たけくまメモ : フジでオマイラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 

    さっき放映されたフジテレビの「プレミア5」という番組で「格差社会」の特集やってたんだけど、例によって「携帯で日雇い派遣」とか、いかにもオタク風な36歳の「ネカフェ難民」とか始まったんで、さっそく2ちゃんの実況板にアクセスしたんですよ。フジ専用の板に。そしたら、歳いったオタクの人が映ったのを見ながら、例の オマエラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! ……は実はあんまりなくて、 おまいらキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! が連呼されてました。やっぱり「オマエラ」が「おまいら」になってましたねみんな。前にこのことに触れたエントリ書いたときも、「おまいら」じゃないのって指摘があったと思うけど、このAAがはじまった2年くらい前は「オマエラ」が主流だったように思う。まあ、そんなことはどうでもいいんですが。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2

  • QAの革新なくしては、世界水準のソフトウェアはつくれない

    ソフトウェア開発におけるQAの重要性が日においても認知されつつある。サイボウスでは、マーキュリーの製品を導入してQAプロセスを一新するプロジェクトを積極的に推進中だ。そのプロジェクトのリーダーである加藤大受氏が、QAの現状、サイボウズの新しい挑戦を語った。 1万8000社を超える導入実績を誇るWebグループウェア「サイボウズ Office シリーズ」「サイボウズガルーン」を開発・販売するサイボウズ。また、その製品は顧客満足度調査(日経コンピュータ誌/顧客満足度調査グループウェア部門)で4回連続一位を獲得するなど、品質面でもトップクラスの評価を獲得している。同社では、その品質をさらに揺るぎないものにするために、マーキュリーの製品を導入してQAプロセスを一新するプロジェクトを推進中だ。そのプロジェクトのリーダーである加藤大受氏が、わが国におけるQAの現状、サイボウズの新しい挑戦を語った。 日

    QAの革新なくしては、世界水準のソフトウェアはつくれない
  • 仙石浩明の日記: プログラマ 35歳 定年説

    「プログラマ 35歳 定年説」、みなさんも一度は 聞いたことがあるのではないかと思います。 35歳ぐらいになったらプログラミングなんて仕事は若い人に譲って、 マネジメントをやりなさい、 という趣旨ですね。 その理由として、体力的な面だとか、 歳をとってくると新技術を覚えられないとかが、 あげられるようです。 実際、多くの企業でプログラミングは新人ないし外注の人 (最近はオフショアも増えてきました) の仕事とされ、 中堅社員はマネジメントや上流行程を担当することが多いようです。 そして、この定年説に真っ向から異を唱える主張が、 ここ 10年くらいずーっと続いています。 よくもまあ、こんなに長い間、 アンチ定年説が唱え続けられるものだと感心してしまいますが、 やはりこれは定年説に異を唱える人が多いにもかかわらず、 世間一般では 35歳を越えるあたりで、プログラマ人口が減るからなのでしょう。 寄

  • 基礎概念の大切さ-自責の念に駆られ (javaプログラマ日誌)

    javaプログラマ日誌 ぷろぐらまと名乗るのは片腹痛いわ!レベルでしょぼんなプログラマ Lispの概念は難しいよぅ。時間的にはJavaより他言語の方が。。。 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)アセアセ 技能やスキルなどを習得する上で大変重要なもの。 最近この『基礎概念』が抜けている技術者(一般のビジネスマンも然り)を見かける。 『基礎概念』とは き‐そ【基礎】 1ある物事を成り立たせる、大もとの部分。もとい。「—がしっかりしているから、上達が早い」「—を固める」「—知識」 2建造物の荷重を支持し、地盤に伝える最下部の構造物。地形(じぎょう)•土台など。 がい‐ねん【概念】 1物事の概括的な意味内容。「—をつかむ」「文学という—から外れる」 2《concept》形式論理学で、事物の質をとらえる思考の形式。個々に共通な特徴が抽象によって抽出され、それ以外の性質は捨象されて構成される。内

  • プログラミングへの適性とか勉強方法とか - まちゅダイアリー (2007-11-27)

  • Geekなぺーじ:技術の盗み方

    新入生や新社会人として組織に入ったり、他の組織から畑違いの場所に異動すると、ゼロからのスタートになるときがあります。 そのときに、先輩からいかにして技術を「盗む」かが重要な要素になると思われます。 ここでは、自分の養分として吸収するために、先輩から技術を引き出す一手法を紹介したいと思います。 先輩から見て教え易い後輩や、ついつい必要以上に色々教えてしまう後輩などがいます。 今回は、そのような人の特徴を考えたり、過去の私が失敗したと思われる点を思い出しながら書いてみました。 ここで紹介する方法は、あくまで方法の一つであり偏っています。 性格によって向き不向きがあると思います。 また、あまりに露骨にやり過ぎると嫌われてしまう場合もあるのでご注意下さい。 あまり参考にはならないかも知れませんが、まあ、許してください。 やる気を見せる 非常にやる気があって、色々やっている人を見るとついつい応援した