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仕事と会社に関するitengineerのブックマーク (2)

  • 会社から「頼りにされる」危険性 - ひがやすを blog

    エンジニアは、誰でも、人の役に立ちたいと思っているものです。そして、人から頼りにされることに、喜びを感じる生物です。でも、この「頼りにされる」状態は、危険な状態であることもある。 頼りにされるあまり、多くの仕事がその人に任されることになる。できる人に、仕事が集中するのは、よくある話で、その人は、回りの期待にこたえようとして、遅くまで残業して、休日も出社したりする。この状態が、一過性のものだったら良いんだけど、慢性的なものになると、肉体も精神もぼろぼろになっていく。 仕事が慢性的に過度に集中している人は、一度じっくり考えてみたほうが良い。会社は、「あなた」のことを頼りにしてるけど、実際のところはこき使ってるわけですよ。俺なら、ピンチのときにできる人に仕事をいっぱい頼むことはあっても、それを慢性的には行なわない。だって、その人に壊れて欲しくないから。 仕事が慢性的に過度に集中している人は、会社

    会社から「頼りにされる」危険性 - ひがやすを blog
    itengineer
    itengineer 2008/03/30
    だからと言って、サボルとお客様に迷惑をかけてしまう、といった状態が慢性的なら回避はもっと難しいんじゃないかな、と。一度壊してしまえば良いんだろうけど。
  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

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