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ブックマーク / guri-2.hatenadiary.org (3)

  • 助産士が教えてくれた「男女の産み分け方」 - Attribute=51

    下ネタなエントリー。 何年か前に、お稽古事というかカルチャースクールというか、英会話教室みたいのに通ってたことがありまして。 そこで、助産士(33歳・人)の女性と知り合ったんです。 自分は「姉御」って呼んでるんですが、妙に意気投合して、教室のあとに飲みに行ったり、 教室がなくても飲みに行ったりしてるのです。 で、姉御は決して嘘つきではないんですが、ときどき変なことを信じてきたりします。 水にありがとうって言ったらおいしくなる、ていう例の話も、もれなく信じてました。 なので、いつも姉御の話は話半分程度に聞いてるんですが、 そんな姉御が、あるときこんなことを言い出しました。 姉御「よっし。じゃあ、ぐりちゃん(←オレのこと)のために良いことを教えてあげよう」 オレ「なんすか」 姉御「男と女の産み分け方。いつかパパになるかもしれないでしょ?」 オレ「うむ。その覚悟はできてる」 姉御「知ってる? 

    助産士が教えてくれた「男女の産み分け方」 - Attribute=51
  • お前はすごい。 - Attribute=51

    元ネタ。 『日人は自慢することとか嫌って、「オレ、非モテだし」とか言っちゃうけど中身があってもなくても自慢することが大事だと思うんです。で、日IT業界も1000人がオレすげー! 10000人がお前すげー!って言う雰囲気があれば変わっていけるんゃないかって』 (2:30〜 だいぶ脳内変換してます。スイマセン)すげぇなぁ。こういうことを正面切って言えるのがすげぇなぁ。 プログラマに対して言っていることなんだけど、動画見てて元気出た。結構出た。かなり出た。 「これは絵を描くしかねぇ!」って勢いで描きはじめたんだけど、 なんだか、昔あったいろんなことを思い出してしまって、ちょっと切なくなってしまったのです。 いやもう、元ネタとは全然違う話になっちゃって申し訳ないのですが。 あのさ、 「私なんて全然ダメだ」とか「自分はちっともすごくない」とか言う人いるじゃないですか。 なんかさー、なんかさー、

  • 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。

    いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
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