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OpenOfficeに関するitengineerのブックマーク (4)

  • OpenOffice.org Calcへの入力を効率化するDataForm | OSDN Magazine

    スプレッドシートを、ちょっとしたデータベースとして利用する人もいるだろう。データベースよりもユーザーフレンドリーで、データ量がそれほど多くなければうまく処理することができるからだ。データベース向けのツールの中には、スプレッドシートにも適用可能なものもある。たとえばOpenOffice.org Calcの新しいエクステンションである DataForm は、スプレッドシートのデータの入力と検索を容易にすることを目的に、フォームのようなインターフェースを提供する。 DataFormは、Microsoft Excelにある類似の機能をベースとしている。どちらも、スプレッドシートのセルへの情報入力を容易にすることを目的としたものだ。スプレッドシートにデータを入力するには、ツールバーの入力フィールドを利用するか、または対象となるフィールドを直接クリックしなければならない。どちらの方法も非常に面倒である

    OpenOffice.org Calcへの入力を効率化するDataForm | OSDN Magazine
  • Writer 第8回 文字数と行数を指定する

    提出する文書の文字数や行数を指定されたり,作成する文書の文字数を一定にしたい場合がある。このようなときに役立つスタイルの活用方法を紹介する。 「文字数と行数を指定した文書」というと,1マスに1文字ずつ埋めていく原稿用紙に書く作業(写真1)か,行数と文字数を大まかに決めてレポート用紙に書く作業(写真2)が思い浮かぶ。Writerでは,どちらのケースかによって,利用する機能が違ってくる。前者の場合には「ページスタイル」を,後者の場合には「段落スタイル」を使う。

    Writer 第8回 文字数と行数を指定する
  • Calc 第8回 いろいろなパターンの串刺し集計

    複数の表にまたがる数値を集計することを「串刺し集計」と呼ぶ。今回はCalcを用いて,いろいろなパターンの串刺し集計を行う方法を紹介する。 1月~12月までの12枚の表にある数値を集計して年間の合計表を作成するといった作業が,ビジネスでは頻繁に発生する。いわゆる「串刺し集計」と呼ぶ作業だ。Calcで串刺し集計を行う方法は3つある。「形式を選択して貼り付け」ダイアログを使う方法,「数式」を使う方法,そして「統合機能」を使う方法だ。それぞれに一長一短があり,状況に応じて使い分ける必要がある。 この3つの方法の中で,最も応用範囲が広いのが統合機能である。図1のように,集計元の表の行や列の数がそろっていなかったり,項目の順番が違っていても集計ができる。元の表データとリンクすることも可能なので,元データが訂正されても,集計結果に即座に反映できる。 (1)に示す3枚の表を集計するが,(2)のように項目名

    Calc 第8回 いろいろなパターンの串刺し集計
  • OpenOfficeのWeb版登場、ブラウザから編集可能\ - ITmedia エンタープライズ

    「Ulteo Online Desktop」ではインターネット経由でOpenOffice.orgを利用でき、ほかのユーザーと文書を共有することも可能だ。 仏新興企業Ulteoが、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」をブラウザから利用できるWebベースサービスをβ公開した。 同社の「Ulteo Online Desktop」では、Google DocsのようなWebアプリケーションと同様に、インターネット経由でOpenOffice.org 2.3を利用できる。OpenOffice.orgをダウンロードしてインストールする必要はない。 UlteoのサービスではOpenOffice.orgの各種機能に加え、コラボレーション機能も提供している。ユーザーは、ほかのユーザーに招待メールを送って、リアルタイムで文書を共有できる。招待の際に、文書の閲覧のみを許可するか、編集も許

    OpenOfficeのWeb版登場、ブラウザから編集可能\ - ITmedia エンタープライズ
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