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sox法に関するitengineerのブックマーク (2)

  • 「内部統制報告制度に関する11の誤解」の注意点

    ○トップダウン型のリスク・アプローチ 重大な虚偽記載につながるリスクに着眼して、必要な範囲で内部統制を整備・評価(評価する範囲の絞込みに工夫)。 ○内部統制の不備の区分の簡素化 内部統制の不備を「重要な欠陥」と「不備」の2つに簡素化(米国では3つに区分)。 トップダウン型のリスク・アプローチについては、米国の監督当局であるPCAOB(Public Company Accounting Oversight Board:公開会社会計監視委員会)が、2005年に発表したプレスリリースですでに指摘しており、また2007年実施されたAS5(Audit Standard No.5)にも明記されている。 であるから、日と米国の基姿勢は同じであるが、日では「評価する範囲の絞り込みが明示されているところ」が唯一の違いか。実施基準によれば、 A)全社的な内部統制については、原則として、すべての事業拠点に

    「内部統制報告制度に関する11の誤解」の注意点
    itengineer
    itengineer 2008/04/23
    なんだか分かり易くまとめられているように思う。
  • 5分で絶対に分かるSOX法と内部統制の違い - @IT情報マネジメント

    版SOX法が話題になっているけど…… いよいよ、2008年4月1日からいわゆる日版SOX法が適用されます。しかし、「4月から日版SOX法が適用されるらしいけど、それで実際に何が変わるの?」や「内部統制とSOX法って何が違うの?」といった疑問をお持ちの方も多いでしょう。 例えば、前者の答えを一言でいうと「上場会社が決算時に公開しなければならない文書が増える」です。後者の答えは「日版SOX法は、内部統制の一部を指すもの」と、大ざっぱにいうことができます。 そこで今回は、このように分かっているようで分からない、内部統制と日版SOX法の違いや、コンプライアンスとの関係、日版SOX法や内部統制では何をしなければならないのかなどを分かりやすく説明していきます。

    5分で絶対に分かるSOX法と内部統制の違い - @IT情報マネジメント
    itengineer
    itengineer 2008/03/21
    いちおう知っておきたい
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