⼀般社団法⼈⽇本⾔語聴覚⼠協会からのお知らせ ホームページのリニューアルに伴い、URLが変更になりました。
休館日月曜日(月曜が祝日、振替休日の場合は直後の平日)、臨時休館:2024年7月9日(火)~ 7月12日(金)、年末年始 2024年4月27日(土)~6月30日(日) 現在の特別展 「時代とあゆむ袋物商 たばこ入れからハンドバッグまで」 和装が主流だった時代、身の回りの品々を持ち歩くのには袋物が用いられました。袋物は腰まわりに提げたり懐に入れたりして携行すると同時に、装飾品としても重要でした。たばこ入れはその代表的な存在で美術工芸品として見応えのあるものが多数生み出されました。 本展ではたばこ入れを中心に2016年に寄贈を受けた山本コレクションも合わせて紹介、時代に応じた形態の変化を概観します。 続きはこちら 2024年7月20日(土)~9月1日(日) 次回の特別展 「第45回夏休み塩の学習室 買い物ゲームで塩さがし!2024」 毎年恒例の「夏休み塩の学習室」。今年のテーマ展示はアンコール
渋谷・公園通りの「たばこと塩の博物館」(渋谷区神南1、TEL 03-3476-2041)1階エントランスホールで現在、「ミュージアムショップあれこれ制作現場~手に取るだけでは見えない話~」が開催されている。 浮世絵やポスターなどをパッケージにデザインしている「きらきら栞」 同館のミュージアムショプでは約300アイテムのほか、展覧会のテーマに合わせたグッズを販売している。同館は2009年に、受付とミュージアムショップのスタッフを兼任する5人で構成する「コミュニケーションチーム」を発足。同チームのメンバーを中心に、同館のミュージアムショップで販売しているオリジナルグッズを企画している。 今回は、「お客さまに楽しんでいただくため、さまざまな工夫をしていることを紹介したいと」企画。その中で、近年「力を入れている」というミュージアムにフィーチャーした。 同展では、グッズの製作過程や秘話を併せて紹介。
近年、博物館1館当たりの来館者数が減少傾向にある(文部科学省調べ)。そんななか、生活に身近なテーマの展示やプログラムの導入で集客に成功するミュージアムが増えている。 現在、東京・上野の国立科学博物館では「チョコレート展」を開催中(2013年2月24日まで)。恐竜展など男性に人気の特別展が多い同館だが、「チョコをテーマに据え、女性グループなど新たな層を取り込む」(共催の読売新聞社)ともくろむ。展示内容も、誰でも楽しめる体験型を重視。「チョコ製造工程」ゾーンでは、来館者がカカオ豆になった気分で、風や温度の変化を感じながら、チョコになるまでの工程を進む仕掛けを取り入れた。また、物販スペースを通常の1.5倍に拡大。複数のメーカーのチョコや関連グッズを用意し、通常の企画展の2倍を売り上げている。斬新な展示を行う東京・青海の日本科学未来館は、2013年3月から「お金」を、脳科学、心理学などの切り口で見
耐震補強とLED照明などより美しく見やすい展示に 2013年1月2日、東京国立博物館(トーハク)は、耐震補強工事のため2009年6月より休館していた東洋館がリニューアルオープン、ダブルでめでたいお正月となった。新装なる東洋館の基本コンセプトは『東洋美術をめぐる旅』、アジアを網羅する充実のコレクションと安全・快適な展示環境で来館者を極上の文化の旅に誘おうとの趣旨だ。展示ケースや照明、バリアフリー、ミュージアムシアターなど関連設備も一新され、東博目玉の展示施設となった。 第一に、リニューアル工事により、東洋館は耐震強度が向上し、高レベルの耐震構造に生まれ変わった。展示ケースの免震装置などが全て新しくなり、ケースには低反射ガラスを用い、蛍光灯に代わってLED照明が導入された。展示デザインも全面リニューアルされ、より美しく見やすい展示を志向し、安全で快適な環境を実現した。 同時にバリアフリーと多言
大阪市立大学工学部電子・物理工学科4年生の山下明(やましたあきら)さんが、工業高校の生徒向けに使われる教科書(電気基礎)を発行しました。教科書検定制度が制定されて以来、大学生が個人で文部科学省検定済教科書を発行するのは初めてのことです。平成25年4月より実際に北海道旭川工業高校で使用されることが確定しています。 概要 山下さんは工業高校出身で、推薦入試で本学工学部電子・物理工学科に進学し、現在4年生。自身が高校生だった時に『こういう教科書があったらいいな』、という思いをもとに教科書の作成に取り組んだ。もともとTeX(テフ)※1という組版処理ソフトウェアを扱うノウハウがあり、出版に興味があった。2年生(2010年)の春に教科書の執筆を開始し、その年の秋に完成させ、文部科学省の教科書検定に申請。1年後、文科省より検定意見が通知され、内容の修正を求められたが、それらをすべて修正し、無事に2012
ダイオウグソクムシ№1が思わぬ形で話題になって私も困惑しています。 昨日もテレビと新聞の取材がありました。 作業の合間にお客様から頂いた質問・ご意見に返信し、何か解決の策はないかとダイオウグソクムシの論文を探して読み… そして、帰宅すると、今はやりのゲームに夢中になっている娘が開口一番「ダイオウグソクムシ捕まえたよ~!!」と…(苦笑) やれやれです。 でも、改めて深くダイオウグソクムシに向かい合うことになったおかげで、色々な気付きがあり勉強になっています。 例えば、ある論文ではメキシコ湾(ユカタン半島)のオスでは体長29cmを境に性成熟個体とそうでないものとが分かれるとの記述がありました(メスはもう少し小さいサイズで成熟します)。 性成熟すると、オスは第2腹肢内側に「交尾針」ができるので外観で判別できます。 以前、当館で飼育していた№4は水族館で見られる個体としてはかなり大きく、体長35c
ダイオウグソクムシ№1は、なぜ拒食状態(少なくとも与えた餌は食べていない)が続いているのか? 理由はよくわかりませんが、今回は鳥羽での飼育環境などを紹介しつつ拒食の理由を探りたいと思います。 ダイオウグソクムシの飼育は90㎝水槽(900×450×450mm)で、他の水槽とは完全に独立した閉鎖循環系です。 使用海水は人工海水で、水槽内部には珪砂を敷いているだけで他に何も入れていない(初期は岩を入れていたが後に撤去)ので、餌になる有機物は混入しないと思われます。 水温は年間通じて7℃に設定。 これはダイオウグソクムシがメキシコ湾の水深800mで捕獲されたとの情報から設定したものですが、最近になって、ダイオウグソクムシの8割以上は水深365~730mで捕獲されると記された文献を知り、これを根拠に、もう少し高めでも良いのかもと昨年末から水温を10℃に変更してみました。 水槽に加圧はしていません(他
アフリカでも「KUMON」!公文の世界戦略成功の秘訣 2013年01月10日12:00 カテゴリ海外学び Tweet 南アフリカ(以下・南ア)に来て驚いたのが、街のあちこちで、「KUMON」の看板を見かけること。そう、日本でもおなじみの、あの「公文」である。公文が早くから、北米やアジア諸国で展開していたことは知っていたけど、まさか、アフリカ大陸にまで――。 現在、47の国と地域で約430万人(教科数延べ)が公文式で学ぶという。なぜ、公文がこれほどまで、海外に浸透しているのか。南アでのKUMONの現状は――? 日本が世界に誇る教育サービス「KUMON」の成功の秘訣を、南アフリカ公文・津田正樹社長に聞いた。 ――南アへの進出の時期と経緯を聞かせてください。 南アでの最初の教室は、まだアパルトヘイト(=人種隔離政策)統治下の約20年前に開設しています。公文の海外展開の大きな特徴は、現地からのオフ
法人向けに特化したタブレットが次々とリリースされている。企業ユーザー特有のニーズに応えるため、端末設計やセキュリティ対策、さらに運用継続性など多様な面で各メーカーは工夫を凝らしている。法人向けタブレットの最新動向をレポートする。 iPadの登場以来、多くの企業がタブレットを業務に活用すべく取り組みを続けてきた。コンシューマと企業ユーザーでは求める要件が当然異なるため、導入に伴うリスクを軽減しようと企業のIT管理者やSIerは工夫を重ねて来ている。 そうしたなか、企業のニーズを吸い上げ、業務活用を目的として開発された法人向けタブレットも次々と登場している。コンシューマ向け端末の運用事例から導き出された課題を解決するため、端末の設計やOSの改編、さらに業務に活用するためのソリューションと組み合わせた提案にも工夫を凝らしている。 店頭での接客、営業プレゼンなどでの利用が広がるタブレット。最近では
【台北=吉村剛史】東日本大震災で巨額の義援金を寄せた台湾に対する日本側の「感謝広告」について、台湾の高校教科書が掲載しようとしたところ、「日本政府からの感謝ではなかった」という表現をめぐって日本側が異議を唱え、結局、掲載が見送られていたことが8日、分かった。双方、思惑に隔たり この感謝広告は、日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)が、震災から1年後の昨年3月、台湾の主要紙などに掲載したもの。 複数あるうち、宮城県気仙沼市の漁船船長が「元気です。台湾ありがとう」と語りかける広告について、台湾の教科書出版社、南一書局(台南市)が今年の高校生用「公民と社会」に掲載しようと企画した。 昨年9月、南一書局側から掲載申請を受けた交流協会では、震災を機に緊密化した日台関係の象徴になると考え、前向きに検討。しかし11月にできた試作版の教科書には、「(台湾が)国際的地位を得る重要性」の項目
大阪市立大(大阪市住吉区)が4月から、学術情報総合センター(図書館)について、閉館日だった日曜日に開館し、土曜日には午後5時の閉館時間を同7時まで延長する方針を固めたことがわかった。今年の目標に「『前例がない』とは口にしません」を掲げる橋下大阪市長のツイッターに、学生らから「日曜開館」を求める投稿が寄せられたことが後押しとなった。 同センターは現在、平日は午前9時~午後10時、土曜は午前10時~午後5時、日曜は休館となっている。 学生側からは、日曜開館を求める声が根強く、数年前から検討課題となっていたが、人件費などの予算面から実現してこなかったという。 だが、橋下市長のツイッターに今月5日、「一番勉強したい日曜日に大学図書館が開いていないのはつらいです」などの投稿が寄せられ、市長が「市大はサービス向上の意識がない」と対応を指示。その声に押される形で大学が、4月からの実施を決めた。 センター
教育【学ぶ・育つ】 リニューアルした「図書館情報システム」は11日から利用できる=横浜市西区 横浜市立の図書館のインターネット予約に11日から新機能が加わる。予約したい本を100冊まで登録できる「予約カゴ」と、シリーズものを順番に借りられる「順番指定」。また、新たに利用登録する際、事前にネットで「仮登録」できるようになる。 利用者からの要望を受けてシステムをリニューアルした。 予約できる本は6冊までだが、「次に予約したい本」を予約カゴに入れておけば、ワンクリックで予約できる。「順番指定」では上巻より先に下巻が借りられる状態になる、などといったことがなくなる。 利用カード発行の「仮登録」では、事前にインターネットや館内の端末で住所や氏名を登録。窓口では運転免許証などを見せるだけで済む。これまでは、窓口での申し込みに行列ができ、待ち時間が長くなることも多かったという。 市教委によると
2015年7月の開館を目指す瀬戸内市の新市立図書館建設を支援しようと、読書推進活動に取り組む市内の個人・団体でつくるグループ「パトリシアねっとわーく」(大谷彰子代表)が図書館応援ステッカーを作製した。販売収益を、図書館整備を目的にした市の基金に寄付する。 子どもの知の世界を広げる図書館への関心を高めるのが狙い。建設や施設維持に多額の費用がかかることもあり、市民が協力できる支援として企画した。 ステッカー(縦10センチ、横15・5センチ)はクマとウサギが仲良く本を読む姿、宇宙や平和など本から広がる世界を描いた2枚のシールで構成。いずれも「we love としょかん」と記されている。高梁市出身のイラストレーター・しおたまこさん=新潟県=と岡山市出身のデザイナー・アデガワユキさん=東京都=が手掛けた。 1枚200円。昨年12月中旬からメンバーが手売りするなどしており、3月を目標に作製した3千枚の
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 いかなる目的で制度を導入するのか? 問題点が浮上した際に、住民の立場からそれを解決できるのか?──制度導入に際して、私たちが事前に知っておくべきことは多い 2013年4月から佐賀県武雄市は、同市立図書館の運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブ(「TSUTAYA」運営企業)に委託すると発表した。図書館が果たしていた従来の業務内容、つまり図書や視聴覚資料の貸し出しの他、雑誌や文具の販売、カフェの設置などを計画しているという。 「えっ、図書館って民間企業が運営できるの?」と不思議に思う方もいるかもしれない。実は
直訳すると「幸福」「健康」という意味の「well-being(ウェルビーイング)」。幸せで、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることを言います。 ここでは、特にウェルビーイングと教育の関係に焦点を当てて解説します。
首相官邸(内閣官房)は10日、「首相官邸」の日本語版公式ページとなるFacebookページ(www.facebook.com/sourikantei)を開設した。 首相官邸のFacebookページでは、安倍総理の基本的な考え、安倍内閣が取り組む政策、首相官邸での日々の動きなどを写真とともに配信するとのこと。 首相官邸では、YouTube(2008年10月~)、Facebook英語版ページ(2011年3月~)、Twitter(2011年11月~)、mixiページ(2012年4月~)、LINE(2012年10月~)をそれぞれ活用しており、ソーシャルメディアでの情報配信を強化するのが狙いと見られる。 《冨岡晶》
富士通は10日、京都大学が、汎用サーバシステムの事業継続性の強化とICT投資の最適化に向け、サーバ128台を仮想化して学内にプライベートクラウドを構築し、2012年12月28日に運用を開始。同社の東日本地区データセンター内に同システムのBCPサイトの構築・運用を進めていく予定だと発表した。 同プライベートクラウド環境は、マルチノードサーバ「PRIMERGY CX400 S1」、「PRIMERGY CX250 S1」計128台で構築されており、同構成で400台以上の仮想サーバ設定が可能。 BCPサイトの構築・運用については、仮想サーバのうち一部の重要なものについて複製情報を京都大学とBCPサイトで共有することにより、被災時や学内停電時でも、同社データセンターに設置した代替サーバへ運用を切り替えて重要サーバの運用を継続し、ホームページでの各種サービス提供などを行うことができる。 それらのほか、
韓国国立中央図書館が、ウェブマガジン『World Library』を創刊しています。 『World Library』は発行中の月刊ウェブマガジン『지금 도서관에서는(Now@Library)(今の図書館では)』の一部だった「ワールドライブラリーニュース」をリニューアルしたもので、国内外の図書館関係ニュースを扱う毎週月曜日発行のメディアとのことです。 なお、韓国国立中央図書館に関するニュースについては英語でも提供されるとのことです。 세계 도서관 소식 World Library - 국립중앙도서관 대표 웹진 월드라이브러리뉴스, 7일(월) 새단장 첫 선(世界の図書館ニュース“World Library”-国立中央図書館代表ウェブマガジン「ワールドライブラリニュース」が1/7(月)にリニューアル) http://www.nl.go.kr/nl/bodo/notice_view.jsp?
Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html
Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
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顧問の体罰が集中して、キャプテンの学生が亡くなった事例は、あれは「暴力を用いた統治」というものを考えると、ひどい事例とはいえ、工学として理にかなっているようにも思えた。 暴力は疲れる。暴力を行使する側は、「統治」という目標を達成するために投じる暴力量は、できることなら減らしたいだろうから、そこには「効率」の考えかたが入ってくる。説得みたいなやりかたは、暴力を好む人には甘すぎるように見えるだろうから、たぶん最初から選択肢に入らない。 選択枝を持たない人を探す 生徒を死に追いやった顧問の先生は、キャプテンに対して体罰を集中したらしい。 暴力を統治の道具として行使するときには、「選択枝を持たない」人間を選ばないと意味が無い。暴力というのは不快なやりかただから、その人に付き従う以外の選択肢がある人に暴力を振るったところで統治は達成できないし、警察に通報されれば詰んでしまう。 「いつでもやめられる」
搬送するために土台から外されたホッキョクグマの剥製(はくせい)=夕張市 【上山浩也】財政再生団体の北海道夕張市が所有していたライオンなど641体の剥製(はくせい)が東京・国立科学博物館に無償で譲渡され、「夕張コレクション」として新天地デビューすることになった。このうち、大蛇のオオアナコンダなど2体は早速、巳年(みどし)にちなんで同博物館で開催中の企画展に登場。他の剥製も特別展などで展示される。財政破綻(はたん)した夕張では放置状態だったが、同市の担当者は「光の当たらなかった剥製が大勢の人に見てもらえる」と喜んでいる。 企画展で展示中のオオアナコンダは体長4.5メートル。夕張から寄贈された経緯の説明も添えられている。 剥製は、大分市内で1972年から約10年間展示されていたものを夕張市が総額9600万円で購入し、83年にオープンした施設で展示。財政破綻後の2007年に施設運営を民間委託
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