タグ

2017年5月1日のブックマーク (23件)

  • 丸善雄松堂 図書館・文化施設等の運営支援

    ivory_rene
    ivory_rene 2017/05/01
    台湾図書館研修2017|図書館総合展、丸善雄松堂
  • 平成28年度書誌調整連絡会議報告|国立国会図書館―National Diet Library

    2017年3月16日(木)、国立国会図書館東京館において「平成28年度書誌調整連絡会議」を開催しました。この会議は、国内の書誌調整に関する情報の共有と意見交換により、書誌データの作成及び提供の充実とその発展に資することを目的として、毎年開催しているものです。 17回目となる今回は、新しい『日目録規則』(新NCR)が利用者の情報検索にもたらす利点を再確認することを目的に、「利用者志向の図書館目録を目指して:新しい『日目録規則』とFRBR」をテーマとして開催しました。なお、今回の会議は傍聴の希望を募った結果、大学等の図書館職員や研究者、関係者等21名の参加を得ました。 最初に、日図書館協会(JLA)目録委員会委員長の渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学教授)から新NCRの意義とFRBRモデルへの対応について発表をいただいた後、FRBR(書誌レコードの機能要件)に対応した目録規則の意義及び国内での

  • オープンソース図書館システム「Next−L Enju Leaf」を,さくらのVPS1Gにインストールしてみた。 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)

    ある必要性から,オープンソース図書館システムである「Next-L」を,さくらインターネットがサービスを提供している「さくらのVPS」にインストールしてみたので,作業ログを載せておきたいと思います。後に続く方の参考メモとしていただければ幸いです。(なお,以下の記述は2015年2月7日時点での記述ですので,環境が変わった場合は適宜読み替えて頂ければと思います) なお技術者向けと言うよりは,私の知り合いで興味がある方を対象にしているので,多少記述が冗長だったり,わざとかみ砕いている所があります。その点どうぞご容赦下さい。 1.はじめに オープンソース図書館システム「Next-L」とは,Rubyというプログラム言語を使って,動く図書館システムです。現在の所,何もカスタマイズしない段階でもISBNによる資料のインポートや,貸出,返却,予約,資料検索など,基的な業務システムが構築できます*1。 Fr

    オープンソース図書館システム「Next−L Enju Leaf」を,さくらのVPS1Gにインストールしてみた。 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)
  • なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山地方創生相 という記事。さすがにひどすぎて はてなブックマークでもぼこぼこにコメントされてるのではあるが、さてこの発言、既視感があると思わなかっただろうか。 よくわからないのだが、なぜか日の組織は官民問わず専門家というものを軽視する傾向がある。GoogleApple のような高度教育を受けた人材を活かした企業というのもほとんど見られないし、先日も3倍以上の報酬を提示されて香港に転職した人が話題だった。 新聞が書く記事は専門家が見たら笑っちゃうような間違いだらけだし、かといって専門家の監修を呼ぶということもない。政策提言などを見てもエビデンスを無視したおかしな「専門家」が跳梁跋扈している。 思い起こしてみると、日の大企業が崩壊して外資に買われた途端に黒字化できたり、経営危機になぜか優良部門を売却しようとしたり、どうも国内トップの判断がおかし

    なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国
  • 「まちおこし小説」が投げかける文筆の公共性

    町に向き合って書くこと 特定の土地にこだわって書く作家がいる。 函館の物語を書き続けた佐藤泰志、紀州熊野を舞台にした「紀州サーガ」で知られる中上健次、最近だと大阪を書き続ける西加奈子がいる。多くの場合、作家と結びついた土地は故郷か居住地である。 その一方で村上龍のように横浜に住んでいながら、横浜らしさをまったく感じさせない作家もいる。過去においてはデビュー当時住んでいた福生の物語『限りなく透明なブルー』や、故郷・佐世保での高校時代を追想した『69』のように土地と結びついた作品をいくつか執筆している。しかし現在彼が住んでいる横浜を舞台として選んだ作品は寡聞にして知らない。たぶん村上にとって、横浜の郊外に向き合う必然性は希薄なのだろう。 では必然性がないにもかかわらず特定の土地を舞台にして書かなければならない場合、作家はどのような思考を経て作品をつくっていくのだろうか。 なぜこんな疑問を持った

  • オープンアクセス方針/義務化は世界でどれくらい採用されている?

    オープンアクセス(OA)方針とその義務化は、科学研究にOAの概念がどの程度受容されているかを示す直接的な指標です。Open Access Weekの2016年のテーマは「オープン・イン・アクション」でしたが、世界のOA方針/義務化の状況は今どうなっているのでしょうか。Registry of Open Access Repository Mandates and Policies(ROARMAP)のデータベースをもとに、世界中で実際にどれくらいの助成機関や研究機関がOA方針を策定し、義務化を行なっているのかを調べました。それによると、より多くの組織や助成機関がOAによって得られる恩恵を認識し始めており、研究やデータを一般に公開して利用可能な状態にするよう研究者たちに働きかけていることが分かります。ROARMAPデータベースから入手したデータを以下にまとめましたので、自由にダウンロード、共有、

    オープンアクセス方針/義務化は世界でどれくらい採用されている?
  • http://www.defiled.jp/

    http://www.defiled.jp/
  • 演劇:ディファイルド 画一化への危機感=評・濱田元子 | 毎日新聞

    息詰まる二人芝居に、勝村政信と戸塚祥太が挑んでいる。13年ぶりの再演。米劇作家リー・カルチェイムが張り巡らせた、グローバリズムやテクノロジーの進歩による文明の画一化への危機感が今また痛切に響く。小田島恒志訳、鈴木勝秀演出。 舞台は歴史ある図書館。元司書のハリー(戸塚)は図書のカード目録が破棄され、コンピューター検索システムに替わることに抵抗し、自らの命共々建物を爆破しようと立てこもる。そこに来た定年間近の刑事ブライアン(勝村)は交渉を拒絶するハリーの心を開こうとする。 タイトルの「ディファイルド」とは「神聖なものがけがされる」の意。書物を愛するハリーの神聖なものとは、司書による手書きのカード目録だ。紀元前4000年のバビロニアからの英知の集積を説きながら、ユニークなものが淘汰(とうた)されていく社会のひずみを問いかける作劇が巧み。ハリーの行為は正当化できるものではないが、断罪するだけでは社

    演劇:ディファイルド 画一化への危機感=評・濱田元子 | 毎日新聞
    ivory_rene
    ivory_rene 2017/05/01
    “舞台は歴史ある図書館。元司書のハリー(戸塚)は図書のカード目録が破棄され、コンピューター検索システムに替わることに抵抗し、自らの命共々建物を爆破しようと立てこもる。”
  • アンケート調査から見た国内大学等による国際産学連携の現状[DISCUSSION PAPER No.145]の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

  • 私大助成金を抑制 諮問会議が議論、成果に応じ配分 - 日本経済新聞

    政府の経済財政諮問会議は25日、競争・再編促進を軸とする大学改革を議論した。少子化のなかで増える大学を整理するとともに、私立大学向けの助成金も成果に応じて配り歳出を抑制する。教育改革を6月にまとめる経済財政運営の基方針(骨太の方針)の目玉に据えて官邸主導で進める。ただ文教族議員からは反発も予想されるほか財源の課題も残る。安倍晋三首相は諮問会議で「教育の質の向上は成長と分配の好循環のうえで重要

    私大助成金を抑制 諮問会議が議論、成果に応じ配分 - 日本経済新聞
  • 私立大学に対して競争的資金配分を行うことの問題点 - 松宮慎治の憂鬱

    私立大学に対する競争的資金配分について,いくつかのニュースが続いた。 www.nikkei.com www.kyobun.co.jp 1つめは経済財政諮問会議における議論,2つめは昨年3月から行われてきた「私立大学等の振興に関する検討会議」のまとめ案の話なので,違うものだということには留意する必要がある。 しかし,いずれも私立大学の教育の成果に応じて資金を配分するという趣旨は通底している。 タイムリーな話題であり,自身が考えてきたこととも関連するので,私立大学に対して競争的資金配分を行うことの問題点について,自分なりにコメントをしてみたい。 1 費用対効果が薄い 私立大学に対する公的資金の中心は,私学助成である。 一方昨年も話題になったところであるが,私立大学にとって私学助成の運営費に占める割合は,マクロに見れば1割程度に過ぎない*1。 1割程度に過ぎない資金の配分方法を議論したところで,

    私立大学に対して競争的資金配分を行うことの問題点 - 松宮慎治の憂鬱
  • 【2017.4.28_2325追記】死後の人文学者の蔵書問題~「桑原武夫蔵書 遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪」(毎日新聞より)から考える~ - 仲見満月の研究室

    記事の目次> 1.はじめに 2.「桑原武夫蔵書  遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪」の内容および桑原武夫と蔵書の問題 2-1.ニュース記事の冒頭 2-2.桑原武夫について 2-3.桑原武夫の蔵書と死後の人文学者の膨大な蔵書問題 3.自治体の図書館で人文学者の膨大な蔵書を管理・維持する困難さ 3-1.京都市の自治体図書館について~市立図書館がない理由~ 3-2.桑原武夫の蔵書破棄はどうして起こったのか? 4.人文学者の死後の蔵書はどうすべきか~結びに替えて~ 5.関連するtogetterまとめ(2017.4.28_2325追記) 1.はじめに 日も様々なニュースが、私のところに届けられました。その中でも、人文学者の死後の蔵書を遺族や弟子等の周囲がどうしたらいいのか、私が考えさせられたのが、次のニュースでした: mainichi.jp 桑原武夫蔵書:遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝

    【2017.4.28_2325追記】死後の人文学者の蔵書問題~「桑原武夫蔵書 遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪」(毎日新聞より)から考える~ - 仲見満月の研究室
  • SCOAP3 Journals 2017-2024 – SCOAP3

    SCOAP3 Journals, 2017-2024 Publishers and journals participating in the second and third phase of SCOAP3 (2017-2024) are listed below together with the number of articles funded to date (updated daily). The journals published by the American Physical Society joined SCOAP3 in January 2018. Journals which participated in the first phase of SCOAP3 (2014-2016), are shown here. Acta Physica Polonica B

  • APS to join SCOAP3 from 2018 – SCOAP3

    ivory_rene
    ivory_rene 2017/05/01
    “ Physical Review C, Physical Review D and Physical Review Letters”
  • 米国物理学会、2018年からSCOAP3に参加

    2017年4月27日、米国物理学会(APS)が、2018年からSCOAP3に参加することで、欧州原子力研究開発機構(CERN)と合意したと発表しています。 これにより、2018年1月から、APSのジャーナル3誌(Physical Review Letters,Physical Review D,Physical Review C)掲載の高エネルギー物理学分野の論文がオープンアクセス(CC BYライセンス)で公開されます。 この合意により、高エネルギー物理学分野の論文の87%をSCOAP3でカバーできるようになると説明されています。 APS and CERN Sign an Open Access Agreement for SCOAP3(APS,2017/4/27) https://www.aps.org/newsroom/pressreleases/scoap3.cfm APS Join

    米国物理学会、2018年からSCOAP3に参加
    ivory_rene
    ivory_rene 2017/05/01
    えええほんと
  • Springer Nature announces new ORCID initiatives | Group | Springer Nature

    London, 28 April 2017 Springer Nature today announces two new initiatives in support of ORCID, which gives researchers a unique, personal, persistent identifier (an iD) that distinguishes them from every other researcher. ORCID also enables organizations to link researchers’ affiliations and works – including their publications - to their iD, ensuring they receive proper credit for their work. The

    Springer Nature announces new ORCID initiatives | Group | Springer Nature
  • Springer Nature社、ORCIDの活動を支援する2つの事業の開始を発表

    2017年4月27日、Springer Nature社は、ORCIDの活動を支援するため、Nature Research、Springer、BioMed Centralを含む同社の全46誌においてORCID idを義務化する6か月間のトライアルを開始したと発表しています。 また、あわせて、同社の会議録投稿システム“Online Conference System”(OCS)を、ORCID idの入力・認証に対応させたと発表しています。 Springer Nature announces new ORCID initiatives (Springer Nature,2017/4/27) http://www.springernature.com/gp/group/media/press-releases/springer-nature-announces-new-orcid-initiati

    Springer Nature社、ORCIDの活動を支援する2つの事業の開始を発表
  • コラム:法令を読む前に~法令用語を少しだけ/労働政策研究・研修機構(JILPT)

    副統括研究員 木原 亜紀生 出席者に法律関係者が集まる結婚披露宴で、司会者が「新郎並びに新婦の入場です。」と言ったところ、「並びにじゃないぞ、及びだぞ!」とヤジが飛んだという。実話なのか作り話なのかは知らないが、二十数年前に読んだ法令用語に関する書籍(さすがに題名等は失念)の中で紹介されていた話である。 「並びに」が並ぶ 「及び」と「並びに」の法令上の使い分けは結構有名かもしれない。単純なA+Bのときは「A及びB」で(→だから、「新郎及び新婦」)、2段階なら「(A及びB)並びにC」で、3段階なら「{(A及びB)並びにC}並びにD」のように一番小さい接続に「及び」を用い、それ以外は「並びに」を用いる。また、2個の名詞の並列的な接続は「A及びB」で、3個になると「A、B及びC」と「、」を使う。動詞等の接続の場合は、2個でも「Aし、及びBする」のように「、」が入る。 「又は」と「若しくは」では、

  • 「データ流通プラットフォーム間の連携を実現するための基本的事項」を取りまとめました(METI/経済産業省)

    経済産業省、総務省及びIoT推進コンソーシアムは、データの流通・利活用を促進するため、データ利用者が利用したいデータを容易・効率的に見つけられるよう、データ流通プラットフォーム間の連携のために最低限共通化することが必要な事項(「データ流通プラットフォーム間の連携を実現するための基的事項」)を取りまとめました。 1.背景・経緯 経済産業省、総務省及びIoT推進コンソーシアムは、「IoT推進コンソーシアムデータ流通促進ワーキンググループ データ連携サブワーキンググループ」(座長:柴崎亮介 東京大学 空間情報科学研究センター 教授)を開催し、データの流通・利活用を促進するためのデータ連携について検討を進めてきました。 このたび、データ利用側がアクセスしたいデータを複数のデータ流通事業者の中から効率的に見つけることを可能とする仕組の実現のために、データ流通プラットフォームがデータ連携のために最低

  • 【文芸時評】公共図書館に未来はあるか 5月号 早稲田大学教授・石原千秋(1/3ページ)

    僕の所属する学科では、導入教育として1年生に「日文学基礎演習」という科目を設置して、古典文学と近代文学を半期ずつ学ぶ。その授業に図書館ガイダンスを組み込んである。僕が学生時代には図書館に行けばまずカードをくらなければならなかった。 いまは図書検索はネットでできる。しかし、それ以外にもいくつもの検索サイトやアーカイブスにアクセスできるから、世界での情報格差がなくなってきた半面、それらのサイトやアーカイブスの特徴を覚え、その検索の方法を覚えるのが格段に複雑になった。だから図書館ガイダンスは、昔のように図書館を実際に回るのではなく、パワーポイントで行う。 教員のコメントコーナーもあるが、ある教員が近い将来図書館はなくなるかもしれないと話した。そうだろうなあという契約を、ごく最近行った。公共図書館への電子書籍の販売契約である。いまはまだ過渡期のようで、一度に一人、回数制限、期間制限などがある。将

    【文芸時評】公共図書館に未来はあるか 5月号 早稲田大学教授・石原千秋(1/3ページ)
  • 山口県立山口図書館、OPACとWEB版明治維新資料室の連携機能を拡充

    2017年4月25日、山口県立山口図書館が、同館のOPACと同館及び山口県文書館が所蔵する明治維新関係資料を公開する「WEB版明治維新資料室」の連携機能を拡充したと発表しています。 OAPCの書誌情報詳細画面に、「WEB版明治維新資料室」で公開されているデジタル画像へリンクするボタンを設置したものです。 WEB版明治維新資料室の連携機能を拡充しました。(山口県立山口図書館,2017/4/25) http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/node/1585 参考: 山口県立山口図書館・山口県文書館、「WEB版 明治維新資料室」を公開 Posted 2017年4月3日 http://current.ndl.go.jp/node/33767

    山口県立山口図書館、OPACとWEB版明治維新資料室の連携機能を拡充
  • CLES/LANSA'17 | Conference on Laser Energy Science / Laser and Accelerator Neutron Sources and Applications

    Information 2017.02.01 The tentative program was released. 2016.09.09 CLES/LANSA’17 Website open. Call for Papers (Update: 2016.10.17) Important date Abstract submission deadline: Jan. 26, 2017 Registration start: Dec. 15, 2016 Tentative program open: Jan. 31, 2017 Early bird registration deadline: Mar. 21, 2017 CLES/LANSA’17: Apr. 18-21, 2017 JPFR paper submission deadline: May 31, 2017 Objective

    ivory_rene
    ivory_rene 2017/05/01
    abstracts
  • 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ