iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
まとめ新機種intuos4、旧機種intuos3、他、の筆圧読み取り性能を測定比較した。intuos4の高感度の筆圧読み取り性能が明らかになったが、それとは別に、intuos3ではペンの個体差が非常に大きいという驚きの結果が得られた。モノによってはintuos4に肉薄する感度だったり、FAVO並に低感度だったりする。低感度なペン(いわゆるハズレペン)を所持していた人は、intuos4にすると劇的な改善が感じられるだろう。 イントロデジタルで絵を描いている人はみんな持っている道具、タブレット。それがこの春、新しいチップセンサーを搭載した新機種が発表された。Intuos4、前代のintuso3から5年近く経っての新製品だ。 さまざまな機能強化がWacomからの発表されているのだけど、描画の基本機能として改善されたのは以下の点。 ・1gという軽い筆圧でも描けること (従来は10g?) ・筆圧レベ
レノボ・ジャパン株式会社は、B5サイズのタブレットPCを7月上旬より発売する。直販価格は20万円台半ばとなる見込み。 コンバーチブル型タブレットPCとしては世界最小を謳う。液晶を回転させることでタブレットPCとして利用できる。ワコム製デジタイザーを採用し、電磁誘導方式のペンを利用する。 また、液晶は1,024×786ドット(XGA)表示対応12.1型Super Wide Angle FFS(Fringe Field Switching) TFTパネルを採用し、視野角は170度を実現したほか、アンチグレア処理/反射防止処理が施された保護プレートでカバーされ、強度を保ちつつ画質低下も抑えているという。 そのほか、HDDを衝撃から保護する「アクティブ・ハードディスクプロテクション・システム」やセキュリティチップ、双方向指紋センサーなどを搭載する。 主な仕様は、CPUにPentium M 758(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く