Internet Engineering Task Force (IETF) E. Hammer-Lahav, Ed. Request for Comments: 5849 April 2010 Category: Informational ISSN: 2070-1721 The OAuth 1.0 Protocol Abstract OAuth provides a method for clients to access server resources on behalf of a resource owner (such as a different client or an end- user). It also provides a process for end-users to authorize third- party access to their server r
The OAuth 1.0 Protocol draft-hammer-oauth-10 Abstract OAuth は、リソースオーナー (別のクライアントやエンドユーザー) に代わって、サーバーリソースにアクセスするための方法を、クライアントに提供するものである。また、リダイレクトを利用することで、エンドユーザーはクライアントにユーザ名やパスワードを共有することなく、サーバーリソースへの第三者アクセスを認可することができる。 Status of this Memo This Internet-Draft is submitted in full conformance with the provisions of BCP 78 and BCP 79. Internet-Drafts are working documents of the Internet Engineering T
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 Railsにおけるrestful_authenticationやMerbのビルトイン認証機構に比べると、Sinatraには「とりあえずこれを使っておけ」というような認証ライブラリが無いような気がします。強いて言えばRack::Auth::Basicかな。ちょっと機能不足のように感じます。 という事で、Sinatraで使える認証用ライブラリをリストアップ。 Rack::Auth::Basic Basic認証をする。 Rack::Auth::Digest 同様にDigest認証を行う。 Rack::Auth::OpenID OpenIDを使って認証。ruby-openidが必要。 Rack::Auth::OpenIDAuth 同
It seems that a lot of people are confused about what to do when it comes to requiring authentication for their Ruby on Rails application. Here are a few links that helped me figure things out. 1. Authlogic Authlogic is the authentication plugin for Ruby on Rails that I use when I need one. It apparently has plugins that extend it for role-based permissions, but I haven’t used any of them, opting
■ Amazon API認証のPROXYを書いたよ(AmazonのAPI認証導入はOSSに対する挑戦だよなぁ(4)) あれから、なんと即日で回答が来た: ご提案いただいている アプリ --(ASIN)→ PROXY --(ASIN+秘密キー)→ Amazon の方法でしたら、ライセンス上問題となりませんので、対応につきご検討いただけますと幸いです。 ニヤリ。 掲示板の方には書いていないが、言うまでもなくPROXYもFOSSとして公開するわけです(もちろんsecret keyは含めずに)。というか、サンプル的な意味合いを込めて、プリミティブな実装をGitHubにあげておいた: amazon-auth-proxy tDiaryのamazonプラグイン実装は、デフォルトでtDiary.org上に設置したこのPROXYを呼び出すようにするつもりだが、ご存知のようにtDiary.orgは第一tDia
_ Yet Another はてな認証ライブラリ Ruby 版 ダウンロード - hatena-auth.rb Ruby 版のはてな認証ライブラリは公式で公開されていますが、インストールが面倒だったので簡単に使える奴を作りました。アプリとかに添付して配布する場合はこちらのほうが便利かと思います。要 Ruby1.8 以降です。 使い方は以下のとおりです。 api_key(API キー)と secret_key(秘密鍵)を使ってインスタンスを生成 ha = HatenaAuth.new( api_key, secret_key ) ログイン用の URL を取得 url = ha.get_login_url cert からユーザー情報を取得 user = ha.get_user( cert ) ユーザー名を取得 name = user['name'] _ Hiki 用はてな認証プラグイン ダウン
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2018年10月31日(水) をもって、はてな認証APIの提供を終了します。それに伴い、OAuthへ移行をお願いいたします いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。 下記の告知にて予告させていただきましたが、ご利用状況を鑑み、2018年10月31日(水)をもちまして、はてな認証APIの提供を終了させていただきます。 今後、はてなグラフ、ポケットはてななど、複数のサービスの提供を終了する予定です - はてなの日記 - 機能変更、お知らせなど はてな認証APIは、はてなアカウントによるユーザー認証をサードパーティのアプリケーションでも利用できるようにする開発者向けAPIで、2006年4月24日に公開しました。 なお、代替として、はてなではOAuthサービスプロバイダの機能を提供しておりますので、こちらのへの移行をご検討ください。 http://developer.hatena.ne.
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