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2016年12月3日のブックマーク (3件)

  • フジタが帰ってきた!アートコミック「ギャラリーフェイク」11年ぶり最新刊

    「ギャラリーフェイク」11年ぶりの最新巻として登場した同書。週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の35周年を記念し掲載された「アンソールの男」全4話や、月刊!スピリッツ(小学館)の7周年記念で展開された「九鼎の行方」が収められた。また若き日のフジタとサラを綴った「忘れられた一夜」、震災後の宮城を舞台に描く「ガレキの街の美術商」全2話も収録。新たに紡がれた「ギャラリーフェイク」の物語を手にとってみては。 「ギャラリーフェイク」は1992年にスピリッツにて連載を開始し、以降不定期に掲載され2005年に完結した作品。2005年にはテレビアニメが放送された。表向きは贋作・複製などの美術品を扱う画廊「ギャラリーフェイク」を経営する藤田玲司が、「闇の美術商」としてさまざまな事件や問題に関わっていく物語だ。

    フジタが帰ってきた!アートコミック「ギャラリーフェイク」11年ぶり最新刊
    iwadon
    iwadon 2016/12/03
  • 4歳から『グランツーリスモ』を始めた男の子は、F1が走る現実のサーキットも駆け抜けてしまった

    今回登場するのは、“GTアカデミー by 日産×プレイステーション(R)2015(以下、GTアカデミー2015)”の日大会代表として、イギリスでの最終選考会に臨んだ高橋拓也(たかはし・たくや)さんだ。“GTアカデミー”とは、ドライビング・シミュレーターの人気シリーズ『グランツーリスモ』のトッププレイヤーが、物のプロレースドライバーとしてデビューするチャンスを獲得できるという、まさに夢のような企画である。 このGTアカデミーの最終選考会に挑んだ高橋さんは、F1イギリスGPの開催地として知られるシルバーストンサーキットで、実際にレーシングカーを操縦し、他の候補生と激しいレースを繰り広げた。その結果、惜しくも優勝を逃してしまったが、日の代表として確かな実績を残したのだ。 ゲームの中で最速を極めた人間が、いきなりサーキットでレーシングカーを操縦するということが、当に可能なのか。そして、その

    4歳から『グランツーリスモ』を始めた男の子は、F1が走る現実のサーキットも駆け抜けてしまった
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    iwadon 2016/12/03
  • 魅力度ビリの茨城県、データで逆襲「異世界統計数唄」:朝日新聞デジタル

    民間調査会社が10月に発表した都道府県別魅力度ランキングで、4年連続最下位に甘んじた茨城県。隠れた魅力を知ってもらおうと、県統計課係長の吉沢知丈さん(40)が茨城の統計調査をテーマにしたライトノベルを企画し、書籍化された。ユニークな取り組みは先月、総務省が創設した自治体の統計利活用表彰で特別賞を受賞した。 ライトノベルは「異世界統計数唄(かぞえうた)」。茨城県をモデルにした架空の「イヴァ=ラキ国」が舞台のファンタジーで、国王が後継者候補の3人に国民総数の調査を命じる。3人は冒険しながら統計調査を学んでいく。 メロンやアンコウなどの特産品…

    魅力度ビリの茨城県、データで逆襲「異世界統計数唄」:朝日新聞デジタル
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    iwadon 2016/12/03