「GameSpotイラストリレーコラム2」は、毎回違うイラストレーターに自分の心に残るゲームを独自の視点で紹介してもらうコーナー。 第7回のイラストレーターは、前回のけすび先生からの紹介で、「Garden」や「さくらむすび」などのキャラクターデザインや原画などでおなじみの、ゲームメーカーCUFFS所属の☆画野朗先生。 選んだのは、「海腹川背」。スーパーファミコンで発売され、ラバーリング・アクションという独特のシステムで、今でも根強いファンが存在する。そして、先月の3月27日にPSP「海腹川背 Portable」が発売された。 さて、☆画野朗先生は、このゲームのどこに魅せられたのだろうか。 ■気になるイラストコラムは、こちら(GameSpot Japan会員限定) 会員登録がまだの方は、こちら (メールアドレスとニックネームで無料で登録可能) なお、このコラムはリレー
さて、前回の「バンガイオー魂」のインタビューから時間が経ってしまったが、前川氏のインタビュー第2回をお送りしたい。 いよいよ配信開始された「斑鳩」は、なぜXbox Live アーケードでリリースが決まったのか。そして、なんでこんなにリリースまでに時間がかかったのか。さらに、今後のトレジャータイトルはどのようなプラットホームを健闘しているのか。 まず、なぜ「斑鳩」をXbox Live アーケードでリリースすることにしたのか、その経緯について伺った。 「それはやっぱり要望が多かったというのが1つ。あと、やっぱりネームバリューがないと"Xbox Live アーケード"や"バーチャルコンソール"でも厳しいというのが現状で、ウチのタイトルでバリューがあるものとして、斑鳩を持ってくるのは妥当だろうと。コレで失敗したら先がないなあ(笑)、とも思ってます。 プラットホームについては、斑鳩の海外展
君はバンガイオーを知っているか! 1999年に開発:トレジャー、販売:エンターテインメント・ソフトウェア・パブリッシング(ESP)でNINTENDO64(N64)とドリームキャスト(DC)で発売された、非常にナイスでガッツでグッとくる作品だ……と、第一報の時とほぼ同じ書き出しで恐縮だが、その「バンガイオー」がニンテンドーDSで帰ってくる! その名も「バンガイオー魂」!! 3Dを表示するためのマシンパワーをすべて2D表示に投入し、どこまで弾を表示させることができるか!? がキーワードだったN64版とDC版の「バンガイオー」は、ニンテンドーDSにプラットホームを移しどのように進化したのか? そして、最近はあんまり元気が無かったように見えたトレジャーは、今後どのような作品を展開するのか。特にXbox 360 ライブアーケードでリリースが予定されている「斑鳩」については、果たしていつリリースさ
現在までのiPodにゲームを根付かせようとするAppleの試みは、成功とは言い難い。Electronic Arts、Harmonix、セガ、ナムコなどの有名企業との提携にもかかわらず、このマルチメディア携帯端末のクリックホイールをコントローラーとして使うという障害を開発会社が乗り越えるのは難しいことがわかった。 しかし米国時間3月6日、Appleは同社の誰もが欲しがる携帯端末iPhoneでゲームをできるようにすると発表した。GameSpotの姉妹サイトであるNews.comが実況ブログを提供したカンファレンスで、最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏は、iPhoneのソフトウェア開発キット(SDK)とアプリケーションプログラミングインターフェース(API)をApple外部に対し無料で公開することを発表した。これによって、あらゆる種類の企業がこの注目の的となっている端末用のアプリ
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは7月17日、PLAYSTATIONシリーズの今後の展開について報道陣や業界関係者に紹介するイベント「PLAYSTATION PREMIERE 2007」を開催した。PLAYSTATION 3(PS3)対応ソフトが一気に40タイトル披露されたほか、PSPの新モデルなども披露された。ここではイベントの様子や発表されたタイトルを写真で紹介する。実写さながらのレーシングゲームが楽しめるGRAN TURISMO 5 “Prologue”は最大16台が同時走行する。国内自動車メーカーと協力し、東京モーターショーで初披露されるのスーパースポーツカーをタイトルに盛り込んだ。モーターショーに合わせる形で10月に発売される予定だ。 (c)Sony Computer Entertainment Inc. All manufacturers, cars, na
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