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ZUNTATAに関するiwadonのブックマーク (8)

  • ZUNTATA OFFICIAL SITE "Z-Field" - ZTTL-3007 ニンジャウォーリアーズ トリロジーアルバム

    岩月博之氏(ナツメアタリ)作曲によるNintendo Switch/PlayStation(R)4用ソフト「ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン」と、 それの元となったスーパーファミコン用ソフト「ザ・ニンジャウォーリアーズ AGAIN」に加えて、OGRこと小倉久佳氏(現:小倉久佳音画制作所)作曲によるアーケード版「ニンジャウォーリアーズ」のサウンドを収録した究極のトリロジー(三部作)アルバム! ボーナストラックとしてMASAKI(ZUNTATA)による「ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン」アレンジバージョンを収録。 ※ 外部ショップでの販売は終了しました。 ZTTL-3007 「ニンジャウォーリアーズ トリロジーアルバム」 オーディオCD 2枚組 ¥2,500(税抜) レーベル:ZUNTATA RECORDS 企画・制作・販売:株式会社タイトー ZUNTATA (c)TAIT

  • タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」を彩った8人が語る25周年記念インタビュー

    タイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」が25周年を迎え、記念アルバムとして「COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~」をリリースします。CD2枚組のアルバムには歴代ZUNTATAのコンポーザー12名が一堂に会し、1枚目は「FUTURE DISC」としてCOZMO(宇宙)をテーマに完全新規で書き下ろした曲を収録。2枚目は「LEGEND DISC」として、コンポーザーたちが自らセレクトしたタイトーゲームミュージックを集めています。また、今回はCD4枚組の「初回限定版」もあり、そちらには前述の2枚に加えて未CD化楽曲を集めたディスクと、ZUNTATAのスペシャルトークを収録したディスクの2枚が特典として付属します。 このお祭りを盛り上げるために、ZUNTATAメンバーのうち新旧8名のメンバーに集まってもらって、いろいろとお話をうかがってきました。 メンバーは ・「ZU

    タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」を彩った8人が語る25周年記念インタビュー
  • ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー

    以前、海外の大手ゲームサイト「1UP.com」が選んだ「ゲーマーなら知っておきたいゲーム音楽における10人の名作曲家」という記事をお伝えしました。ここに選出されていた土屋昇平さんが所属するタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に、インタビューする機会ができたので、ゲームサウンドクリエイターのお仕事について、たっぷり聞いてきました。 今回インタビューするZUNTATAのメンバーは以下の3名。 株式会社タイトー ON!AIR事業部 開発部 サウンドクリエイター 石川勝久さん 小塩広和さん 土屋昇平さん ◆「ZUNTATA」のメンバーはこんな人たち GIGAZINE(以下、G): タイトーのサウンドチームが、ZUNTATAとして活動を開始するようになった経緯について教えてください。 ZUNTATA 石川勝久さん(以下、石川): 私は1990年入社なんですが、タイトーのサウンド開発専門部署とい

    ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー
    iwadon
    iwadon 2011/09/03
    NESiCAxLiveに続くタイトーインタビューシリーズ? 全体的な「音屋」の話に共感するところ多し。うちもSFC後半までは直にツールへ打ち込んでたな。今はMacとPCをネットで繋いで再生できて便利。
  • DARIUS BURST Sound Team Interview

    The PSP shooter Darius Burst is approaching fast in Japan, just in the time for the holidays! The Darius series merges the depths of black space with the expanse of the blue ocean, turning familiar creatures of the sea into deadly mechanoids along the way. We contacted the composers who have been working on the sound design for this upcoming game, and Taito’s friendly staff agreed to lend a hand i

    iwadon
    iwadon 2010/01/27
    日本語でも読めて助かる。
  • ダライアスバースト(プレイ後): ゲームミュージックの話がしたいんですよ

    ようやっと、ダライアスバースト(以下「ダラバー」と略)の全ゾーンをリプレイできるようになりました(弱っ)。 というわけで、ダラバーの音楽について、思うところを書いてみたいと思います。 観点としては3つありまして、 (1)ダライアスシリーズの続編として (2)新しいダライアスとして (3)シューティングゲームのひとつとして この3つの側面から評価していきます。 なお、ここではゲームとしての出来不出来については言及しません。 あくまで音楽的な部分についてのみ語っていきます。 また、以下の評価はサントラのリリース後に変更される可能性がありますので、ご了承下さい。 (1)ダライアスシリーズの続編として 申し訳ないのですが、評価する必要を認めません。 何となれば、これまでのダライアスシリーズの音楽世界は小倉さんが創り出し、発展させてきたからです。その続編というのならば、小倉さんをメインコンポーザーと

  • ga-core.net

    This domain may be for sale!

  • ZUNTATA OFFICIAL SITE "Z-Field" - SPACE INVADER EXTREME AUDIO CLUSTER COSIO(ZUNTATA)コメント

    ここではスペースインベーダーエクストリームのサウンドを構成する断片達「Audio Cluster」をクリエイターのコメントを交えて解説していこう。 第三回 BGM一体型効果音 今回は「インタラクティブサウンド」とともにスペースインベーダーエクストリームDS版のサウンドを特徴づけている「BGM一体型効果音」について解説してみたいと思います。 「BGM一体型効果音」というのは文字通り効果音をBGMとリンクさせることで、プレイヤーのプレイに応じて新たなBGMが演奏されるというものです。 これによりプレイヤーはゲームをしていながらあたかも曲を演奏しているかのような不思議な感覚を体験することが出来ます。 これも前回同様に実際に音を聞きながらその効果を体験してみましょう。 「BGM一体型効果音」は2つの要素から成り立っています。 1つは「BGMに最適化した効果音」もうひとつは「BGMにシンクロした効果

  • ZUNTATAは老いてしまった: ゲームミュージックの話がしたいんですよ

    ゲーム音楽を聴こう」さんの記事で知ったんですが、ゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2007」で、ZUNTATAがセッションを行なったそうです。 [CEDEC 2007]タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」によるゲームサウンド発達史入門 速報! CEDEC 2007 レギュラーセッション 完了報告! ZUNTATAと聞いてピンと来るのはゲームサウンドマニアやオールドゲーマーくらいで,最近のPCゲームを中心にプレイしている若い読者が知らないのも無理はない。ということで、オールドゲーマーでゲームサウンドマニアな私(笑)がひとくさり語らせてもらいます。 いや、正直言って、読んでいて切なくなりました。 何と言うんでしょう……ZUNTATAも老いたな、と。 まず最初に切なかったのは、実際,ZUNTATAの責任者である内田 哉氏がまず説明したのは「ZUNTATAとは何か」だった。氏は「ZUN

    iwadon
    iwadon 2007/09/30
    最近のZUNTATAというと携帯の着信音くらいしか知らなかったので、CDを出すってことだけで「まだまだがんばってるなー」などと思ってしまうな。タイトー自体が色々と大変そうに見えるので余計にそう思ってしまうのかも。
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