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セキュリティに関するiwamototukaのブックマーク (235)

  • JAXA ウイルスで情報漏えい NHKニュース

    JAXA ウイルスで情報漏えい 1月13日 23時36分 宇宙航空研究開発機構の職員のパソコンがウイルスに感染し、およそ1000人分のメールアドレスや日の宇宙輸送船「HTV」の設計に関する情報などが漏えいしたおそれがあることが分かりました。 ウイルスに感染したのは、宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センターに勤務する30代の男性職員が使っていた業務用のパソコンです。宇宙航空研究開発機構が調べたところ、去年7月、このパソコンに職員の知人の名をかたって、懇親会に誘う内容のメールが送られてきて、職員が添付ファイルを開いたところ、ウイルスに感染したということです。この感染で、パソコンに保存されていた宇宙航空研究開発機構の職員や宇宙機器関連メーカーの社員など、およそ1000人分のメールアドレスや、日の宇宙輸送船「HTV」の設計に関する情報、それにNASA=アメリカ航空宇宙局の文書にアクセスするための

  • 宇宙機構職員のパソコン感染、技術情報流出か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は13日、30歳代の男性職員のパソコン1台がコンピューターウイルスに感染し、技術情報やメールアドレスなどが流出した可能性がある、と発表した。 職員は筑波宇宙センターに勤務し、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を送る無人補給機「こうのとり(HTV)」の技術面を担当。昨年8月11日、パソコンに異常が現れたため、ネットワークから切り離したところウイルス感染が判明した。専門機関に調査を依頼したところ、別の新種ウイルスにも感染しており、同7月6日~8月11日の間、パソコン内の情報を外部に送信していたことが分かった。 ウイルスには、知人の名前を使って送られてきたメールの添付ファイルから感染した。流出した可能性があるのは、宇宙機構内外の約1000人分のメールアドレスや、こうのとりの仕様や運用に関する技術情報など。宇宙機構や米航空宇宙局(NASA)のシステムへのパスワードも含まれてい

  • JAXA:職員のパソコン感染、無人補給機情報など流出か - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、職員の業務用パソコン1台がウイルスに感染し、内部の情報が流出したと発表した。国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する無人補給機HTV(愛称・こうのとり)の情報などが漏れた可能性があるという。 JAXAによると昨年7月6日、筑波宇宙センターでHTVの運用に従事する30代男性職員が、「忘年会」と題されたメールの添付ファイルを開いたところ感染。同様のメールは数人に送られ、送信者が職員の知人の名前と同じだったため勘違いして開封してしまったという。 パソコンに異常が検出された8月11日に調べたところ、ウイルス感染が判明。駆除したが解消されず、今年1月6日になって、別の新種ウイルスによって昨年7月6日~8月11日の間に情報が流出したことが新たに分かった。 漏えいした情報は確認できていないが、HTVの組み立てや物資搭載に関する手順書▽取引先を含む1000人

  • JAXAでウイルス感染、ログイン情報など漏えいの恐れ - @IT

    2012/01/13 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月13日、国際宇宙ステーション(ISS)の物資補給機「こうのとり」(HTV)の関連業務に従事する職員のPC1台が、2011年7月から8月にかけてウイルスに感染していたことを明らかにした。端末に保存されていたメールアドレス、約1000件のほか、JAXAの業務システムやアメリカ航空宇宙局(NASA)のISS関連文書システムにアクセスするためのID/パスワード情報などが盗み取られた恐れがあるという。 PCがウイルスに感染したのは、2011年7月6日と見られる。職員の知人名で、「忘年会」というタイトルで送られてきた電子メールに添付されていたPDFファイルを開いたところ、トロイの木馬型ウイルスに感染した。同時期、複数の職員が同様のメールを受け取っていたが、開いたのは1名のみだった。 なお、この知人は実際にはメールを送信していない。差出人名を詐

  • JAXAのウイルス感染は標的型メールの疑い、NASA関連の情報も漏えい

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の職員の端末がコンピュータウイルスに感染し、情報が外部に漏えいした問題で、JAXAは1月13日夜に記者会見を開き、調査状況などについて説明した。 JAXAによると、コンピュータウイルスの感染原因は、2011年7月6日に職員の知人の名前で送り付けられたメールである可能性が高いという。このメールには飲み会への参加を誘う件名が付けられ、日語で文が記載されていた。PDFファイルも添付されていたという。同様のメールが他の職員数人にも送信されていたが開封はしておらず、当該職員は送信者名が知人だったことから添付ファイルを開いてしまった可能性があるという。メールの文章が途切れているなど不自然な点があり、送信アドレスは職員の知人のものではなかった。 同年8月11日に、職員の端末にインストールされているセキュリティ対策ソフトが不正サイトへの通信を検知した。JAXAでは直ちに

    JAXAのウイルス感染は標的型メールの疑い、NASA関連の情報も漏えい
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/01/13
    「説明を行った執行役 情報システム部統括の大矢浩氏によれば、JAXAに対しては年間に多数のなりすましメールなどが送り付けられており」
  • 宇宙輸送機設計情報漏洩も JAXA職員PCにウイルス - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、職員のノートパソコン1台がコンピューターウイルスに感染し、外部に情報が流出したと発表した。日の無人宇宙輸送機「HTV(愛称・こうのとり)」の設計に関するデータなどが漏洩した可能性があるという。ウイルスに感染していたのは、HTVの運用に携わる技術者のパソコン。パソコンにはHTVの設計や運用に関するデータ、取引先などを含む約1千件のメールアドレス、JAX

    宇宙輸送機設計情報漏洩も JAXA職員PCにウイルス - 日本経済新聞
  • JAXA、職員の端末がウイルスに感染 - HTVの仕様や運用が漏れた可能性と発表

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月13日、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、この端末に保存されていた情報などが外部に漏洩していたことが1月6日に判明したと明らかにした。 該当の端末は、宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員の端末で、ウイルスに感染したことによって、「端末に保存されていたメールアドレス」「HTVの仕様や運用に関連する情報」「当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報」が漏えいした可能性がある情報として挙げられている。 JAXAの発表によると、2011年8月11日にこの端末で異常を検出したため、直ちにネットワークから切り離し調査を実施。8月17日にウイルスに感染していることが判明。その後、ウイルスを駆除したものの異常が継続したため、この端末を引き続き調査したところ、別の新種のウイルスによる情報収集がなされていた痕跡、および7月6日

    JAXA、職員の端末がウイルスに感染 - HTVの仕様や運用が漏れた可能性と発表
  • JAXA職員のPCがウイルス感染、業務情報など漏えいの恐れ 

  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、当該端末内の情報及び当該職員がアクセス可能なシステムに関する情報が外部に漏洩していたことが年1月6日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 1. 漏洩した可能性のある情報について 宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員の端末がウイルスに感染したことにより、以下の情報が漏洩した可能性があります。 端末に保存されていたメールアドレス HTVの仕様や運用に関連する情報 当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報 2. 現在判明している状況について 昨年8月11日に当該端末で異常を検出し直ちにネットワークから切り離し調査したところ、8月17日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。ウイルスを駆除しましたが異常

  • JAXAでウイルス感染、物資補給機などの情報が漏えい

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月13日、同機構の職員が利用する端末1台がコンピュータウイルスに感染し、情報が外部に漏えいしたと発表した。事実を確認したのは6日だとしている。 JAXAによれば、ウイルスに感染した端末は宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員が利用していたもの。この端末に保存されていたメールアドレス、物資補給機の仕様や運用に関連する情報と、この端末からアクセスしたシステムへのログイン情報が漏えいした。 2011年8月11日にこの端末で異常が検知され、直ちにネットワークから隔離して調査を行ったという。同月17日にウイルス感染が判明して駆除したが異常が継続。継続調査で、別の新種のウイルスが情報収集を行っていた痕跡と、7月6日~8月11日の間に何らかの情報を外部に対して送信していたことが1月6日に判明したという。 JAXAは、端末からアクセス可能な各シ

    JAXAでウイルス感染、物資補給機などの情報が漏えい
  • 「iTunes」不正利用が多発 NHKニュース

    「iTunes」不正利用が多発 11月18日 4時0分 アメリカのアップルが運営する世界最大のインターネットの配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」で、利用者がソフトを勝手に購入されるトラブルが国内で増えて、ことし7月以降で4000件近くに上ることが分かりました。 「iTunes」は、アメリカの大手コンピューターメーカーのアップルが運営する配信サービスで、利用者はIDとパスワードを登録したうえで、クレジットカードなどを使って音楽ゲームなどのソフトを購入します。複数のカード会社によりますと、国内の利用者のIDが何者かに不正に利用され、ソフトを勝手に購入されるトラブルがこのところ増えて、ことし7月以降で少なくとも4千件近くに上るということです。カード会社によると、ほとんどのケースでは不正に利用されたことが認められ、利用者は代金を払わずに済んでいるということです。アップルの日法人では

  • スマホウイルスはどのくらい怖いのか?

    PCでは必須のウイルス対策。急速なペースで普及が進むスマートフォンでもその必要性が高まっているといわれるが、実際のところはどうなのだろうか? エキスパートに聞いた。 2011年の大ヒット製品に取り上げられるほど身近な存在になったスマートフォン。その急速な普及を背景に、PCでは“おなじみ”のウイルスの脅威がスマートフォンにも忍び寄っているといわれる。セキュリティソフト各社がスマートフォン向けの対策製品を数多く提供するようにもなったが、実際のところ、スマートフォンを狙うウイルスの脅威の実態はどのようなものか。マルウェア解析のエキスパートとして知られるF-Secure セキュリティ研究所主席研究員のミッコ・ヒッポネン氏に聞いた。 今のところは“良い”傾向 F-Secure セキュリティ研究所主席研究員のミッコ・ヒッポネン氏。同社で1991年からウイルスなどの分析を手掛ける。世界中のカンファレンス

    スマホウイルスはどのくらい怖いのか?
  • 東京電力も標的型メール攻撃受ける…他に2社も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛産業や中央省庁などにサイバー攻撃が相次いでいる問題で、東京電力(東京)も標的型メール攻撃を受けていたことが7日、わかった。 社員のパソコンにウイルス付きのメールが送りつけられたが、すぐにウイルスを駆除したため、情報流出や外部からの端末操作などは発生しなかったという。同社は、「被害状況や台数は言えない」としている。 このほか、東北電力(仙台市)でも、過去に標的型メールを受けた。感染の有無については確認中だが、情報流出などの被害はないという。また、北海道電力(札幌市)でも今年6月、社員が標的型メール1通を送りつけられたことが判明。指定されたリンク先のウェブサイトを閲覧するとウイルスに感染する仕組みだったが、この時は感染しなかった。

  • 「Android」搭載端末の多くが旧版OSを搭載--米調査

    懸念すべきことに「Android」搭載端末では、最新OSへのアップグレードを実施しないまま、いくつか前のバージョンを搭載している場合が多いことが、最新の調査で明らかになった。 ブログサイトthe understatementのMichael DeGusta氏が、2010年半ばまでに米国で出荷されたAndroid端末18機種を追跡したところ、そのほとんどは契約期間が残っているにもかかわらずOSのメジャーアップグレードを提供していないか、細かな修正を行うパッチすら提供していないことがわかったという。 一例を挙げると、T-Mobile USAが取り扱うサムスンの「Behold II」は「Android 2.1」(開発コード名「Eclair」)にアップグレードされるべきだったとDeGusta氏は述べた。しかし、この端末が市場に出たとき搭載OSは既に2バージョン古いものになっていたが、結局サムスンは

    「Android」搭載端末の多くが旧版OSを搭載--米調査
  • 米衛星にハッキング攻撃 米議会委員会「中国軍関与の疑い」 - MSN産経ニュース

    28日のロイター通信によると、米議会が設置した超党派の諮問機関「米中経済安保見直し委員会」は、米国の2基の衛星が2007年と08年に、中国からとみられるハッキング攻撃を繰り返し受けていたとする報告書案をまとめた。 攻撃されたのは気象観測や地形調査用の衛星。ハッキングはノルウェーの地上施設を経由して行われていた。ハッキングは発信源の特定が難しいが、同委員会は中国軍が関与した疑いが最も高いと指摘。米航空宇宙局(NASA)は、既に国防総省に通報したという。(共同)

  • 中国、米衛星にハッキングか 米議会の諮問機関 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】28日のロイター通信によると、米議会が設置した超党派の諮問機関「米中経済安保見直し委員会」は、米国の人工衛星2基が2007年と08年に、中国からとみられるハッキングを繰り返し受けていたとする報告書案をまとめた。ハッキングは発信源の特定が難しいが、同委員会のラリー・ウォーツェル委員は、ハッキングは「中国軍の手法と一致している」と述べ、中国軍が関与した疑いが最も高いと指摘してい

    中国、米衛星にハッキングか 米議会の諮問機関 - 日本経済新聞
  • 米人工衛星2基にハッキング、中国軍が関与の疑い=調査委員会

    [ワシントン 28日 ロイター] 米中経済・安全保障調査委員会は、米国の人工衛星2基が、2007年と08年に少なくとも4回にわたって、中国軍からとみられるハッキングを受けていたとする議会向けの報告書案をまとめた。 報告書案によると、中国の関与を示す直接的な証拠はなかったが、ハッキングは「中国軍の手法と一致している」という。 攻撃を受けた衛星は、米航空宇宙局(NASA)と米地質調査所(USGS)が所管するもので、気象観測や地形調査のために使用されていた。 1基は2007年と08年に計12分以上の妨害を受け、もう1基は2008年6月に2分以上、同年10月に9分以上の妨害を受けていた。通常ハッカーは、複数の地域を経由してコンピューターに不正侵入するなど、痕跡を分かりにくくしているため、攻撃の当事者を特定することは極めて困難。今回のハッキングは、ノルウェーの地上施設を経由して行われていたが、施設を

    米人工衛星2基にハッキング、中国軍が関与の疑い=調査委員会
  • 中国軍、米衛星にサイバー攻撃か…米報道 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米議会の諮問機関「米中経済安全保障見直し委員会」が、米政府の人工衛星2機が中国からとみられるサイバー攻撃を繰り返し受けたとする報告書案をまとめた。 米メディアが28日、報じた。 攻撃を受けたのは、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ」と地球資源調査衛星「ランドサット7号」。テラは、2008年6月と10月、ランドサットは07年10月と08年7月に、それぞれ数分から十数分間、攻撃を受けた。攻撃は、衛星に命令信号を送るノルウェーの民間地上局を経由したとみられる。地上局はデータ送受信などのためインターネットにつながっている。 報告書案は、攻撃が中国の「衛星制御施設などを標的にする」との方針と符合するとし、中国軍の関与の可能性を指摘している。

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    [世界水泳]水球男子・日がブラジルに快勝し13位 ブルボンKZ(新潟柏崎市)のエース稲場悠介7得点、途中出場の新田一景1得点

    47NEWS(よんななニュース)