皆さまからお寄せいただいた、イプシロンロケット2号機の打ち上げ写真をご紹介します。 たくさんのご応募ありがとうございました! 写真をクリックすると拡大写真とコメントが表示されます。
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宇宙への旅は、いつもワクワクさせてくれます。 人類が1969年に初めて月面に降り立ってから、もう40年以上が経ちました。ずいぶん昔のような気もしますし、ついこの前の出来事のような気もします。 この動画は、画像共有サービスのFlickrに投稿された、数々のアポロ計画で撮影された写真をアーカイブするプロジェクト「Project Apollo Archive」から選別された写真をひとつなぎの美しい動画にまとめ上げたもの。当時の宇宙開発計画が人類にとってどれくらいヤバ過ぎるレベルにあったかが見える動画になっております。制作者はフォトグラファーのChris Couplandさんです。 1969年から1972年にかけて、人類は科学技術において最も偉大な一歩を踏み出しました。それは、人類が初めて他の天体に足を踏み出したことです。 このショートフィルムは、月に12人の宇宙飛行士を送り込んだNASAのアポロ
皆さまからお寄せいただいた、H-IIAロケット29号機の打ち上げ写真をご紹介します。ご応募ありがとうございました! 投稿者:いっだましい! 撮影場所:鹿児島市内の自宅より 感想:過去に祖母が種子島に住んでいました。これまでたくさんの打ち上げを見てきましたが、やはり何度見ても感動します。打ち上げ前の緊張感、打ち上がった瞬間の感動、これは何度でも味わいたいです!(笑) 日本の最高峰技術ここにあり! 投稿者:stiphodon 鹿児島市吉野町の寺山公園から撮影しました。桜島上空の雲の彼方に,H2Aロケット29号機の雄姿が見えました。無事,衛星が軌道に乗って日本の宇宙開発が大きな一歩を踏み出せるよう,期待しています。
Буквально вчера, 02 июня 2015 года, исполнилось 60 лет колыбели мировой космонавтики и крупнейшей отечественной космической гавани - космодрому Байконур. За эти годы на его территории было испытано множество разнообразных космических аппаратов, вершиной которых стала система "Энергия-Буран". Но история выбрала свой путь и проект умер в младенчестве. Более двух десятилетий назад, в последний раз за
Buzz Aldrin氏による宇宙空間での初の自撮り写真 宇宙空間での自撮りには長く立派な歴史がある。最初の写真を見つけたければ、何十年も前にさかのぼらなければならない。 宇宙飛行士のBuzz Aldrin氏は、自撮り写真がインターネット上のトレンドになるはるか前に、自分撮りをしていた。同氏は2014年、自身の「WhoSay」ページにこの写真を投稿し、「@NASA 私は、時速1万7000マイル(約2万7360km)で地球を周回する『Gemini 12号』での宇宙遊泳中に、宇宙からの史上初の船外活動(EVA)自撮り写真を撮影したと主張しても問題ないと思う。今までで最高の自撮り写真だ」という説明文を付けた。この宇宙空間での自撮り写真は1966年に撮影された。 提供: Buzz Aldrin/NASA
宇宙初のセルフィー、アポロ11号で月面着陸した宇宙飛行士が撮影2014.07.22 21:00 福田ミホ 人類2番目のムーン・ウォーカー、バズ。 先週末、7月20日はアポロ11号の月面着陸からちょうど45年となる記念すべき日でした。当時ニール・アームストロング船長に続いて月面に降り立った宇宙飛行士がエドウィン(通称バズ)・オルドリン氏で、彼のムーン・ウォークは人類で2番目となりました。でも彼はそれより前に、ある「人類初」の行動をしていました。それは宇宙からのセルフィー、つまり自撮り写真です。 それは1966年11月、ジェミニ12号での船外活動中のこと。オルドリン氏はノースウェスタン大学の教授が宇宙船の外に取り付けたカメラで星の紫外線写真を撮る予定をしていました。その写真撮影実験は太陽光のない闇の中で行う予定でしたが、光が差してきたとき、オルドリン氏は思わず地球を背景に自分の写真を撮ってしま
H2Aロケット23号機が28日午前3時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後に搭載していた全球降水観測(GPM)衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。H2Aの成功は17回連続で、成功率は約96%となった。 H2Aはカウントダウンが「0」になると爆音を響かせ、発射場近くの海岸や砂浜をまばゆい光で照らしながら夜空を駆け上がった。約1分半で補助ロケットを分離。その後相次いで第1段、第2段ロケットを切り離しながら加速し、太平洋の約400キロ上空で、GPM衛星を分離した。 GPM衛星は、複数の衛星で地球規模の降水量などを観測する計画を担うメーンの衛星。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、米航空宇宙局(NASA)が共同開発した。得られたデータは、台風や豪雨など気象災害の予報精度の向上に生かされるという。 H2Aロケットは今回、香川大、信州大、帝京大、鹿児島大、多摩美
写真共有コミュニティサイトのFlickr上にあるNASAのアカウントに、続々と種子島の画像がアップされている。2月28日に予定されているH2Aロケットの打ち上げのために、NASAのスタッフが種子島宇宙センターを訪れていることを広報の一環として伝えるものだが、NASAの職員から見た日本の生活風景や彼らの仕事の様子が興味深いとして、国内外で話題になっている。 NASAとJAXAの共同プロジェクト 現在、NASAとJAXAが中心となり、「GPM計画」という共同プロジェクトが進められている。GPM計画とは「全球降水観測計画(Global Precipitation Measurement)」の略で、地球全体の降雨を観測することを目的とするミッションだ。それによって、水資源の管理、天気予報の精度向上、洪水警報システムの改善、異常気象の解明など、水に関わる様々な分野で、人々の生活を守り、豊かにすること
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